氏子の皆様ならびにご参拝の皆様へ

この度十二月三日(火)の報道番組(テレビ朝日スーパーJチャンネル)内にて、当社の御朱印関して事実と異なるかたちで紹介されました為、氏子の皆様を始め日々ご参拝下さる多くの方々にご心配とご迷惑をお掛けしました事、心よりお詫び申し上げます。
神道は本来、八百万の神々を大切にする精神のもと日々神様にお仕えしているという事は皆様も良くご存知のことと思われますが、神社の中でクリスマスをお祝いする事はございません。
番組の中でクリスマスをお祝いする御朱印として紹介されておりましたが、当社と致しましては十二月限定御朱印(ひと月毎の限定御朱印)のデザインモチーフとしてクリスマスらしさを取り入れている御朱印もご用意しておりますが、あくまで季節の風物詩の一つとして取り入れていることは実際にご覧いただければご理解頂けるものと考えております。

従いまして、十二月にお分かち申し上げます各限定御朱印はこれまで同様全て御神威を頂きましたありがたい記念の印として、粗末に扱うことの無いようお受け頂ける事を心よりお願い申し上げます。
職員一同、御鎮座五百年記念大改修に向け氏子の皆様をはじめご参拝下さる皆様により気持ちよくお詣りして頂ける神社を目指し、日々いっそうの神明奉仕に務めて参る所存でございます。
何卒ご理解賜りますよう心よりお願い申し上げます。

令和元年十二月七日
戸越八幡神社

 

師走限定御朱印について

◆朔日(ついたち)特別御朱印《金》

・12月1日~
《金》景福
毎月朔日限定で御朱印帳に直接お書き致します。
毎月お受け頂く事により、より多くの福が集まると言われております。

※お朔日以外でご希望の方には、御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。


◆大福御朱印<第2・第4火曜>※新作大福の準備に伴い、12月は頒布日を変更させて頂きます。

・12月10日、24日、<第2・第4火曜日限定>
《強運除災・健康笑福》
当社例大祭に合わせ頒布させて頂きました大福の文字を書入れたご朱印ですが、その後ご参拝の皆様より大変な反響をいただき
『是非もう少しお分かち頂きたい』とのお声を多数頂戴致しました。
いつどこにいても何が起こるか分からない時代と言われております。
こちらの大福御朱印は強運除災健康来福をご祈願申し上げております。
御神前にてご祈祷致しました特別製の大福を撤饌として御朱印とともに各日限定数にてお分かち致します。
準備の都合上、大福御朱印の頒布は当日の午前10時30分頃からとなります。
ご希望される方には午前9時より御朱印受付所にて順番に整理券をお渡し致しますので、御朱印お申込みの際に窓口にてお申しつけ下さい。
準備数に達した段階で整理券の配布を終了させて頂きます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

※当日の天候等により頒布開始時刻や限定数が変更になる場合が御座いますので、予めご了承下さい。


◆八の日限定御朱印

・12月8日、18日、28日
<開運笑福>
八幡様にちなみ、八の付く日限定で直接御朱印帳にお書き致します。開運招福の祈願印を押印しております。
※8の付く日以外は、各日限定数を書き置きにてお頒かち致しております。


◆師走特別御朱印 <雪の寒椿>【限定500体】
≪作画:土光洋子氏≫

・12月1日~
土光洋子氏の作画による師走限定の特別書き下ろし御朱印です。
雪の中凛と美しく咲く寒椿。

《土光 洋子氏 略歴》
昭和11年、土光和寿男、千歳の間に長女として台湾に生まれる。終戦後に帰国。二十歳のときに故仁科十郎氏に染色画を師事。昭和55年、川合玉堂 弟子の故興津漁春氏に日本画を師事し、さらに平成9年、金田洋子(春涌)から土光洋子(春涌)に改名。平成25年には、写生の勉強の為三ヵ月程イスタンブールに在住する。

※見開きサイズ。
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。


◆師走特別御朱印 <くま> 【限定400体】

・12月1日〜
自然の恵みへの感謝を祈念致しました限定御朱印です。
冬ごもりをはじめる親子の熊。

※見開きサイズ。
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。


◆師走特別御朱印【限定400体】
≪作画:酒井栞氏≫

・12月1日~
酒井栞氏の作画による冬季限定の特別御朱印です。
あたたかい家庭の一場面を表現。

《酒井栞氏について》
豆本や挿絵などのデザインを手掛ける本好きな作家さん。この度当社の為に作画を快く引き受けて下さいました。

※見開きサイズ
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。


◆月(師走)限定御朱印

・12月1日〜
こちらは月毎の期間限定御朱印です。
季節の行事や風物詩を題材にしております。
※期間中はいずれも御朱印帳に直接お書き致します。二体を見開きでお受け頂くと下段のようにお書入れしてお分かち申し上げます。


◆師走特別御朱印 <24日限定頒布>【限定200体

12月24日< 限定200体 >
特殊な煌めく上質紙を使用し一つずつ切り抜いた飾りを一枚一枚貼り絵のように心を込めて飾り添えた特別な御朱印です。特別な日のご参拝記念に。
飾り型の色や配置は一つずつ異なり、それぞれが世界にたった一つの御朱印。
★12月24日午前9時より、200体限定でのお分かちとなります。
※ご神前にてご祈祷申し上げました書き置きでのお分かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。
こちらの御朱印は準備できる数が非常に少ない為、お一人様一体までの頒布とさせて頂きます。


◆師走特別御朱印【各日限定30体

12月1日~< 各日限定30体>
師走限定の季節感のある御朱印です。現在準備を進めておりますが、構図等に関しましては上記画像と若干の変更点がある場合がございますので、
何卒ご理解賜りますようお願い致します。
※ご神前にてご祈祷申し上げました書き置きでのお分かちとなります。各日とも準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。
こちらの御朱印は準備できる数が非常に少ない為、お一人様一体までの頒布とさせて頂きます。



《受付時間》
【平日】午前九時〜正午、午後一時~午後四時
【土・日・祝】午前九時~午後四時
【月末】午前九時~午後三時(※翌日月次祭、御朱印の準備に伴い令和元年10月31日より毎月最終日の御朱印受付は午後三時までとさせて頂きます。

※12月1日は月次祭の斎行や限定御朱印の頒布に伴い大変な混雑が予想されます。御朱印帳をお預かりしてからお渡しする迄の時間を考慮し御朱印帳への直書きによる頒布の受付時間を早めさせて頂く場合が御座います(午後二時、午後三時等)。筆耕、押印者ともにできる限り早く皆様にお返し出来るよう心掛けております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。尚、福めぐり(八社めぐり)の押印、書き置きでの頒布受付は午後四時まで承りますので授与所にてお申し付け下さい。

《御朱印をお受けになる皆様へ》

・書き置きの限定御朱印は準備数が無くなり次第終了とさせて頂きます。御朱印によっては準備数が限定されるものも御座いますのでご了承下さいますようお願い致します。
・帳面へ直接お書き致します御朱印につきましては、御朱印帳の種類やサイズ、書き手によって画像のデザインとは若干異なる場合がございます。
又、混雑状況によりお渡し迄に時間を頂戴する場合や、お受け頂く御朱印の数の違いによりお返しの順番が異なる場合がございますので、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
・最近多くのお問い合わせを頂いております『誕生日特別御朱印』ですが、ご参拝日当日がお誕生日でご希望の方にお祝いの言葉を添えてお分かちするもので御座います。ご証明頂けるもの(免許証・保険証など)のご用意をお願いしております。

・万が一お受け頂いた御朱印についてのお問合せやご意見、不都合などがございましたらご遠慮なくお申し付け下さいますようお願い申し上げます。皆様のご参拝を心よりお待ち申し上げております。

師走月次祭について

戸越八幡神社では、毎月一日に皇室の弥栄、国家の隆盛、そして氏子崇敬者皆様の益々の繁栄と日々の神恩感謝を祈る月次祭(つきなみさい)を執り行っております。

どなた様でもご参列いただけます。
令和元年最後の月次祭となります。今年一年の感謝の気持ちと新しい年への想いを込めて一緒にご祈念してみてはいかがでしょうか。
参列をご希望の方は、当日午前八時までに手水舎前にお集まり下さい。
※氏子の皆様をはじめご参拝下さった多くの方々のご要望により、月次祭の斎行開始時刻を変更させていただく事となりました。参列を希望される方は、予め手水をお済ませ頂きますようお願い申し上げます。

また、毎月朔日(ついたち)には神楽殿にて巫女による浦安舞の奉納も予定しております。

皆様のご参拝を心よりお待ち申し上げております。

神楽殿での浦安舞の奉納及び結び糸の頒布につきましては、午前十時を予定しております。
通常は三回の奉納の後それぞれ結び糸をお分かちしておりが、今回師走月次祭につきましては午前十時からの一回のみとなりますのでくれぐれもお間違いのないようご参拝下さい。
また、当日の天候や混雑状況により奉奏時間を変更させて頂く場合がございます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。

各種ご祈祷について

戸越八幡神社では、開運厄除のご祈祷をはじめ、七五三参り、正式参拝、安産祈願や初宮参り等各種ご祈願も随時承っております。
土曜、日曜、祝祭日につきましてはご祈祷予約の必要はございません(午前九時~十時、午後三時以降を除く)。授与所(社務所)にてお申込み頂き、準備が整いました方から順番にご昇殿のうえご祈祷申し上げます。

詳細につきましてはご遠慮なくご相談下さい。

大嘗祭奉祝 特別御朱印について

十一月十四日より皇居東御苑に造営された大嘗宮にて執り行われる『大嘗宮の儀』を奉祝致しまして、皇室の弥栄と国家の安寧、五穀豊穣への感謝を祈念致しました特別御朱印をお分かち申し上げます。


◆特別御朱印頒布開始時刻:午前十一時(各限定400体)(特別祈祷米付きは限定500体)

<表面>
 

 

<内面>

 

 

 

 


【奉祝特別御朱印頒布についての大切なお知らせ】
大嘗祭奉祝御朱印の頒布午前十一時からとなります。
午前十一時前の頒布は一切行っておりませんので、御朱印をご希望の方はくれぐれもお間違えの無いようお願い申し上げます。
準備数が無くなり次第頒布終了とさせて頂きます。
また、当日は大嘗祭当日祭の斎行や境内での催事等に伴い、御朱印は全て書置きのみのお分かちとさせていただきます。
ご参拝をご予定の皆様におかれましては何卒ご理解賜りますようお願い致します。

※当日がお誕生日で『誕生日特別御朱印』をご希望の方につきましては、十一月中にご参拝いただければ、証明書等を確認の上承りますので授与所にてお申し付けください。

 

大嘗祭当日祭と限定御朱印の頒布について

◆大嘗祭とは


天皇陛下御一代一度の重儀である大嘗祭が令和元年十一月十四日に大嘗宮にて執り行われます。
大嘗祭は御位につかれるうえで不可欠なものであり、数ある祭祀の中で最高の重儀とされており、祭祀の為に特別に造営された「悠紀殿(ゆきでん)」、「主基殿(すきでん)」を中心とした「大嘗宮(だいじょうきゅう)において斎行されます。
大嘗宮は古代の工法そのままの簡素な建物で、陛下はそこで古式に則った祭祀を親ら執り行われます。

大嘗祭では亀甲を焼きその焼け方によって神意を伺う「亀卜(きぼく)」により全国から選ばれた「悠紀田(ゆきでん)」、「主基田(すきでん)」という神聖な田「斉田(さいでん)」から採れた米が神饌として供されるように、国を挙げた祭祀でもあります。

新穀を神々に奉る祭祀は、古くは天照大御神がなさっていたことが『古事記』『日本書紀』に記されており、これは長い歴史を通じて変わることのない天皇陛下の御務めであり、大嘗祭を通じて天照大御神の御手振りを今の世に再現されているともいえます。そして、国家・国民の安寧や五穀豊穣を天照大御神をはじめとする神々に感謝、また祈念されているのです。

全国の各神社に於いては、大嘗祭当日祭が執り行われ、大嘗祭を奉祝すると共に新穀への感謝また氏子・崇敬者の皆様の益々の繁栄を御祈念申し上げます。


当社では、大嘗祭を奉祝し全国各地の農家様より御献納いただきました新穀をお供えし、収穫と御神恩に感謝を捧げると共に皆様の益々の健康と弥栄を御祈念申し上げます。
当日は上記の通り神楽殿にて催事を予定しております。ご祈祷致しました新穀を試食していただける会場も設けてお待ちしております。
是非、皆様お誘いあわせの上ご参拝下さい。

◆御朱印の頒布について


大嘗祭を奉祝しまして、十一月十四日午前十一時より特別限定御朱印(特別ご祈祷米付き)を限定数にて頒布させて頂きます。
尚、当日は大嘗祭当日祭の斎行ならびに催事開催に伴い御朱印は全てお書置きのみのお分かちとさせて頂きます。
ご参拝をご予定の皆様におかれましては、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

特別限定御朱印につきましては只今準備を進めております。詳細は決定次第当HPにてご案内申し上げます。

霜月 御朱印について

◆朔日(ついたち)特別御朱印《金》

・11月1日~30日
《金》飛翔
毎月朔日限定で御朱印帳に直接お書き致します。
毎月お受け頂く事により、より多くの福が集まると言われております。

※お朔日以外でご希望の方には、御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。


◆大福御朱印<毎週火曜日限定>

・11月5日、12日、26日<毎週火曜日限定>

当社例大祭に合わせ頒布させて頂きました大福の文字を書入れたご朱印ですが、その後ご参拝の皆様より大変な反響をいただき
『是非もう少しお分かち頂きたい』とのお声を多数頂戴致しました。
いつどこにいても何が起こるか分からない時代と言われております。
こちらの大福御朱印は強運除災健康来福をご祈願申し上げております。
御神前にてご祈祷致しました特別製の大福(豆・塩)を撤饌として御朱印とともに各日限定数にてお分かち致します。
準備の都合上、大福御朱印の頒布は当日の午前10時頃からとなります。
ご希望される方は午前9時より御朱印受付所にて順番に整理券をお渡し致しますので、御朱印お申込みの際に窓口にてお申しつけ下さい。
準備数に達した段階で整理券の配布を終了させて頂きます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

※当日の天候等により頒布開始時刻や限定数が変更になる場合が御座いますので、予めご了承下さい。


◆八の日限定御朱印

・11月8日、18日、28日
八幡様にちなみ、八の付く日限定で直接御朱印帳にお書き致します。
※8の付く日以外は、各日限定数を書き置きにてお頒かち致しております。


◆霜月特別御朱印 <稲穂に赤とんぼ>【限定500体】
≪作画:土光洋子氏≫

・11月1日~
土光洋子氏の作画による神無月限定の特別書き下ろし御朱印です。

《土光 洋子氏 略歴》
昭和11年、土光和寿男、千歳の間に長女として台湾に生まれる。終戦後に帰国。二十歳のときに故仁科十郎氏に染色画を師事。昭和55年、川合玉堂 弟子の故興津漁春氏に日本画を師事し、さらに平成9年、金田洋子(春涌)から土光洋子(春涌)に改名。平成25年には、写生の勉強の為三ヵ月程イスタンブールに在住する。

※見開きサイズ。
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。


◆霜月特別御朱印 <くま> 【限定400体】

・11月1日〜30日
自然の恵みへの感謝を祈念致しました限定御朱印です。

※見開きサイズ。
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。


◆秋季特別御朱印【限定400体】
≪作画:酒井栞氏≫

・11月1日~
酒井栞氏の作画による秋季限定の特別御朱印です。

《酒井栞氏について》
豆本や挿絵などのデザインを手掛ける本好きな作家さん。この度当社の為に作画を快く引き受けて下さいました。

※見開きサイズ
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。


◆月(霜月)限定御朱印

・11月1日〜30日
こちらは月毎の期間限定御朱印です。
印色は日によって変更致します。(猫と七五三参り印→16日より桃色印紅葉印→毎週火曜は金色に)
季節の行事や風物詩を題材にしております。
※期間中はいずれも御朱印帳に直接お書き致します。


 

◆霜月特別御朱印 <錦の秋>【限定数】

11月23日、24日< 各日限定200体 >
切り抜いた色とりどりの木々の葉を一枚一枚貼り絵のように飾り添えた特別な御朱印。葉の色や配置は一つずつ異なりますので予めご了承下さい。
上記日程の各日限定数にてお分かち申し上げます。
※ご神前にてご祈祷申し上げました書き置きでのお分かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。
こちらの御朱印は準備できる数が非常に少ない為、お一人様一体までの頒布とさせて頂きます。


《受付時間》
【平日】午前九時〜正午、午後一時~午後四時
【土・日・祝】午前九時~午後四時
【月末】午前九時~正午(※翌日月次祭、御朱印の準備に伴い令和元年10月31日より毎月最終日の御朱印受付は午前中のみとさせて頂きます。午後からは書置きのみのお分かちとなります。

※11月1日は月次祭の斎行は大嘗祭当日祭の斎行に伴い大変な混雑が予想されます。御朱印帳をお預かりしてからお渡しする迄の時間を考慮し御朱印帳への直書きによる頒布の受付時間を早めさせて頂く場合が御座います(午後二時、午後三時等)。筆耕、押印者ともにできる限り早く皆様にお返し出来るよう心掛けております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。尚、福めぐり(八社めぐり)の押印、書き置きでの頒布受付は午後五時まで承りますので授与所にてお申し付け下さい。

《御朱印をお受けになる皆様へ》

・書き置きの限定御朱印は準備数が無くなり次第終了とさせて頂きます。御朱印によっては準備数が限定されるものも御座いますのでご了承下さいますようお願い致します。
・帳面へ直接お書き致します御朱印につきましては、御朱印帳の種類やサイズ、書き手によって画像のデザインとは若干異なる場合がございます。
又、混雑状況によりお渡し迄に時間を頂戴する場合がございますので、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
・最近多くのお問い合わせを頂いております『誕生日特別御朱印』ですが、ご参拝日当日がお誕生日でご希望の方にお祝いの言葉を添えてお分かちするもので御座います。ご証明頂けるもの(免許証・保険証など)のご用意をお願いしております。

・万が一お受け頂いた御朱印についてのお問合せやご意見、不都合などがございましたらご遠慮なくお申し付け下さいますようお願い申し上げます。

ご朱印受付時間変更のお知らせ

十一月一日よりご朱印の受付時間を下記の通り変更させていただきます。
ご参拝の皆様におかれましては何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

《御朱印受付時間》◆十一月一日~
【平日】午前九時〜正午、午後一時~午後四時
【土・日・祝】午前九時~午後四時
【月末】午前九時~正午
※翌日月次祭、御朱印の準備等に伴い令和元年十月三十一日より毎月最終日の御朱印受付は午前中のみとさせていただきます。お間違いのないようご参拝下さいませ。

 

七五三詣について

当社では七五三詣のご祈祷を随時承っております。
御神前にてお子様のこれまでの無事への感謝とこれから益々の健やかなる成長をご祈念申し上げます。

【七五三参り】
古くからの子供達の成長の節目のお祝いの儀式で、公家や武家など一部の階層で行われていたものが時代と共にかたちを変えながら七五三詣として広く定着して行きました。
三歳(髪置:かみおき)男女とも数え三歳のときに行われ、胎髪(うぶげ)を取り、この日より髪を伸ばし始める儀式。
五歳(袴着:はかまぎ)数え五歳(主に男児)のときに行われ、この日から自分で袴がはける様にやるとうけじめの儀式。
七歳(帯解き:おびとき)数え七歳(主に女児)のときに行われる。童子の付紐を取り、一人で帯が結べるようになっていくとうけじめの儀式。

旧暦では十五日が万事において吉日とされていた事などにより、十一月十五日のお参りが吉と言われ多くの七五三詣の方で賑わいます。
当社では以下の通り七五三詣のご祈願を承ります。

◆土曜・日曜・祝祭日(受付時間:午前十時~午後三時)
・ご予約の必要は御座いません。ご参拝当日、授与所にてお申込みいただいたご家族さまより順番にご祈祷申し上げます。
・受付時間外(午前九時~午前十時もしくは午後三時~午後五時)でのご参拝をご希望の方は事前にお問合せ下さい。
※お申込み順にご案内させていただきますが、状況等により(参列者がお揃いでない場合など)順番の変更をお願いする場合もございます。

◆平日(受付時間:午前九時~十一時半、午後一時~午後四時)
・ご参拝の二、三日前までに電話にてお問合せ下さい。ご予約を承ります。
・平日は外祭等により神職が不在となる事もございますので、ご予約の際は希望時刻をお伝え下さい。

昇殿参拝の方には、七五三祝いの記念品(メダル・玩具・千歳飴など)をご用意しております。
上記ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
[戸越八幡神社 社務所:03-3781-4186]

天皇陛下即位礼正殿の儀 奉祝 特別御朱印について

十月二十二日に宮中にて執り行われる『即位礼正殿の儀』を奉祝し特別御朱印をお頒かち申し上げます。

【即位礼 正殿の儀】
皇位につかれた天皇陛下が高御座に登られ、国民、諸外国に対しその即位を高らかに宣明され、国民や諸外国の代表がご即位を寿ぐ儀式です。当日は宮中の賢所にて即位の旨を天照大御神に御報告されます。


・10月22日~
<各限定300体>
御神前にてご祈祷申し上げました書置きの御朱印です。準備数が無くなり次第頒布を終了させて頂きますので予めご了承下さい。

神社ジャズ(Shrine Jazz) 開催のお知らせ

東日本大震災の追悼コンサートとして回を重ねて参りましたShrine Jazzですが、今回は東日本の各地に甚大な被害をもたらした台風19号により被災された方々に対しましてのお見舞い、そして一日も早い復旧・復興への応援と祈りの気持ちも込めたコンサートとして開催致します。
木々に包まれた鎮守の杜の心地よい空気のなかで、ゆったりと素敵な音楽をお楽しみ下さい。
何気なく過ごしている日々は決して当たり前のものではなく、親族はもちろん地域や社会の多くの人とのつながり、大きな自然の営みと恵み、目に見えない大きなはたらきの中に生かされているという事を今一度皆さまと一緒に感じられるようなコンサートとなることを願っております。

入場料はございません。皆様お誘いあわせの上、ぜひご来場下さい。
心よりお待ち申し上げております。


【開催日時】
・10月27日(日)午後2時~ <雨天決行>

【開催場所】
・戸越八幡神社境内(神楽殿前)