台風19号通過後の状況について

このたびの台風19号により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
メディアを通じて届けられる各地の甚大なる被害には、職員一同心を痛めており一日も早い復旧・復興と現在も救助・復旧活動に取り組まれている多くの方々に対しましても、救助活動の安全と無事をご祈念申し上げます。
当社におきましては、地元の方々を始め、ご参拝を予定されておられました皆様のご協力もあり、枝の落下や飛散物による負傷者もなく社殿ならびに境内建造物の倒壊・破損等もございませんでした。ここにご報告させて頂きます。
境内への立入りの制限、そして2日間の社務所の休止という直前の告知にも関わらず、皆様にご理解ご協力を賜りました事、心より御礼申し上げます。

明日㋈14日より通常通り社務を再開させて頂きます。どうぞお気を付けてご参拝下さい。

 

台風19号 接近 上陸に伴うお知らせ

非常に大型な台風19号の接近および上陸が予測されております。
当社境内には樹齢を重ねた大きな木々があり、千葉県を始め各地に大きな被害をもたらした先の台風15号通過の際には、奉納板の倒壊、社殿硝子破損、大木枝の落下等により境内は足の踏み場もないような状況でございました。
今回の台風19号は台風15号を上回る勢力を保ったまま上陸すると言われており、それに伴う深刻な被害も想定されます。

当社ではご参拝の皆様の安全を最優先とし、10月12日(土)、13日(日)は授与所対応(御朱印・ご祈祷受付など)を休止、ならびに境内への立入りを禁止させて頂きます。

ご参拝を予定されておりました皆様におかれましては、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※13日(日)につきましては天候が回復しておりましても、木々の枝落下等による二次被害等も考えられます。また境内整備・復旧作業を進めさせて頂く旨ご理解下さいませ。初宮参り、七五三参りをご予定されておられました方につきましてはお参り前に社務所までお問合せ下さいますようお願い致します(被害状況によりご参拝日の変更をお願いする場合も御座います)。
※10月12日、13日がお誕生日で誕生日特別御朱印をご希望の方は、10月中にご参拝の上証明書等をご提示頂ければお分かち申し上げます。

神無月 特別御朱印について

◆朔日(ついたち)特別御朱印《金》

・10月1日~31日
《金》
毎月朔日限定で御朱印帳に直接お書き致します。
毎月お受け頂く事により、より多くの福が集まると言われております。

※お朔日以外でご希望の方には、御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。


◆大福御朱印<毎週火曜日限定>

・10月1日、8日、15日、22日、29日<毎週火曜日限定>

満を持して10月より大福ご朱印をお分かち申し上げます。
9月の当社例大祭に合わせ頒布させて頂きました大福の文字を書入れたご朱印ですが、その後ご参拝の皆様より大変な反響をいただき
『是非もう少しお分かち頂きたい』とのお声を多数頂戴致しました。
いつどこにいても何が起こるか分からない時代と言われております。
こちらの大福御朱印は災難除けと健康来福をご祈願申し上げております。
御神前にてご祈祷致しました特別製の大福(豆・塩)を撤饌として御朱印とともに各日限定数にてお分かち致します。
準備の都合上、大福御朱印の頒布は当日の午前11時からとなります。
ご希望される方は午前9時より御朱印受付所にて順番に整理券をお渡し致しますので、御朱印お申込みの際に窓口にてお申しつけ下さい。
準備数に達した段階で整理券の配布を終了させて頂きます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

※当日の天候等により頒布開始時刻や限定数が変更になる場合が御座いますので、予めご了承下さい。


◆八の日限定御朱印

・10月8日、18日、28日
八幡様にちなみ、八の付く日限定で直接御朱印帳にお書き致します。
※8の付く日以外は、各日限定数を書き置きにてお頒かち致しております。


◆神無月特別御朱印 <女郎花と尾花>【限定500体】
≪作画:土光洋子氏≫

・10月1日~
土光洋子氏の作画による神無月限定の特別書き下ろし御朱印です。

《土光 洋子氏 略歴》
昭和11年、土光和寿男、千歳の間に長女として台湾に生まれる。終戦後に帰国。二十歳のときに故仁科十郎氏に染色画を師事。昭和55年、川合玉堂 弟子の故興津漁春氏に日本画を師事し、さらに平成9年、金田洋子(春涌)から土光洋子(春涌)に改名。平成25年には、写生の勉強の為三ヵ月程イスタンブールに在住する。

※見開きサイズ。
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。


◆長月特別御朱印 <くま> 【限定400体】

・10月1日〜31日
自然の恵みへの感謝を祈念致しました限定御朱印です。

※見開きサイズ。
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。


◆秋季(長月・神無月)特別御朱印【限定600体】
≪作画:noa氏≫

・9月1日~10月31日
noa氏作画による秋の月夜と心温まる動物たちの姿を描いた特別御朱印です。

《noa氏について》
当社境内で行われる『一箱古本市&一部屋豆本市』での作品出展がきっかけでご縁を頂いた作家さん。豆本を始め絵本や挿絵など水彩画による心がほっこりとする作品を多く手掛けられております。猫が大好きということで、境内でのんびり暮らす地域猫ちゃんや当社のわんちゃん達を題材にした御朱印デザインをご提供いただいております。
※見開きサイズ。
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。


◆秋季(長月・神無月)特別御朱印【限定600体】
≪作画:橋爪かおり氏≫

・9月1日~10月31日
橋爪かおり氏の作画による秋の味覚と収穫への感謝を伝える特別御朱印です。

《橋爪かおり氏について》
この度10月5日で第5回目を迎える八満マルシェの主催である『togoship』のメンバーで、現在イラストレーターとして多方面でご活躍されております。
八満マルシェでご縁を頂き、地元戸越の方やご参拝に訪れる多くの方々に作画を通してメッセージを届けたいという想いから御朱印をデザインしていただく事となりました。
※見開きサイズ
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。


◆秋季(神無月)特別御朱印【限定400体】
≪作画:酒井栞氏≫

 

・10月1日~
酒井栞氏の作画による食への感謝を伝える特別御朱印です。

《酒井栞氏について》
豆本や挿絵などのデザインを手掛ける本好きな作家さん。この度当社の為に御朱印デザインを快く引き受けて下さいました。

※見開きサイズ
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。


◆月(神無月)限定御朱印

◆月(神無月)限定御朱印

・10月1日〜31日
こちらは月毎の期間限定御朱印です。
季節の行事や風物詩を題材にしております。
※期間中はいずれも御朱印帳に直接お書き致します。


 

◆神無月特別御朱印 <秋桜>【限定数】

10月19日、20日< 各日限定200体 >
心地よく吹き渡る秋の風に揺られ、咲き誇る秋桜の花を表現致しました。上記日程の各日限定数にてお分かち申し上げます。
※ご神前にてご祈祷申し上げました書き置きでのお分かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。
こちらの御朱印は準備できる数が非常に少ない為、お一人様一体までの頒布とさせて頂きます。


《受付時間》
【平日】午前九時〜正午、午後一時~午後五時
【土・日・祝】午前九時~午後五時
【月末】午前九時~正午(※翌日月次祭、御朱印の準備に伴い令和元年10月31日より毎月最終日の御朱印受付は午前中のみとさせて頂きます。お間違いのないようご参拝下さい。

※10月1日は月次祭の斎行、10月5日は八満マルシェの開催に伴い大変な混雑が予想されます。御朱印帳をお預かりしてからお渡しする迄の時間を考慮し御朱印帳への直書きによる頒布の受付時間を早めさせて頂く場合が御座います(午後二時、午後三時等)。筆耕、押印者ともにできる限り早く皆様にお返し出来るよう心掛けております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。尚、福めぐり(八社めぐり)の押印、書き置きでの頒布受付は午後五時まで承りますので授与所にてお申し付け下さい。

《御朱印をお受けになる皆様へ》

・書き置きの限定御朱印は準備数が無くなり次第終了とさせて頂きます。御朱印によっては準備数が限定されるものも御座いますのでご了承下さいますようお願い致します。
・帳面へ直接お書き致します御朱印につきましては、御朱印帳の種類やサイズ、書き手によって画像のデザインとは若干異なる場合がございます。
又、混雑状況によりお渡し迄に時間を頂戴する場合がございますので、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
・最近多くのお問い合わせを頂いております『誕生日特別御朱印』ですが、ご参拝日当日がお誕生日でご希望の方にお祝いの言葉を添えてお分かちするもので御座います。ご証明頂けるもの(免許証・保険証など)のご用意をお願いしております。

・万が一お受け頂いた御朱印についてのお問合せやご意見、不都合などがございましたらご遠慮なくお申し付け下さいますようお願い申し上げます。

神無月 月次祭について

戸越八幡神社では、毎月一日に皇室の弥栄、国家の隆盛、そして氏子崇敬者皆様の益々の繁栄と日々の神恩感謝を祈る月次祭(つきなみさい)を執り行っております。

どなた様でもご参列いただけます。
ご希望の方は、当日午前八時までに手水舎前にお集まり下さい。
※氏子の皆様をはじめご参拝下さった多くの方々のご要望により、月次祭の斎行開始時刻を八月より変更させていただく事となりました。参列を希望される方は、予め手水をお済ませ頂きますようお願い申し上げます。

また、毎月朔日(ついたち)には神楽殿にて巫女による浦安舞の奉納も予定しております。

皆様のご参拝を心よりお待ち申し上げております。

※神楽殿での浦安舞の奉納につきましては、午前十一時、午後一時、午後三時を予定しておりますが当日の天候や混雑状況により変更させて頂く場合がございます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。

各種ご祈祷について

戸越八幡神社では、開運厄除のご祈祷をはじめ、七五三参り、正式参拝、安産祈願や初宮参り等各種ご祈願も随時承っております。
土曜、日曜、祝祭日につきましてはご祈祷予約の必要はございません(午前九時~十時、午後三時以降を除く)。授与所(社務所)にてお申込み頂き、準備が整いました方から順番にご昇殿のうえご祈祷申し上げます。

詳細につきましてはご遠慮なくご相談下さい。

10月5日(土)開催 『 八満マルシェ vol.5 』のお知らせ

開催日程:2019/10/5(土)
11:30~16:30

※雨天時は10/6(日)に順延


“戸越の街をワクワクに”する活動プロジェクト「togoship」が主催する、戸越を素敵にするイベント。八つの事柄(心、視覚、味覚、身体、感動、癒し、つながり、助け合い)を満たす、というコンセプトで市場が開かれます。

神社の境内を会場に、地元に住んでいる人や、戸越にゆかりのある人、戸越が大好き!とう人達による、こだわりの野菜や焼き菓子、雑貨などのお店が並びます。
普段は店舗がなくこのような場でしかお目にかかれないようなお店も!出展者それぞれの想いがたっぷり詰まった食材や品物の数々。

見て、聞いて、触れて、感じて楽しんで!新たな出会いや発見、たくさんの笑顔と満足を持ち帰って頂けるように…。

第5回目となる今回の目玉は、かわら割道場が瓦で焼いた美味しいとご銀ドッグや、荏原中延マスコットのしょうちゃんのイラストレター、バリ島の塩やキッチン雑貨などバラエティに富んでいます!

社殿へ続く参道と境内では秋の装いを始めた木々達が心地良い木陰を提供してくれます。是非、皆様お誘い合わせの上おでかけ下さい。
雨天の場合は、10月6日(日)に延期、また一部出店者が変更となりますのでご了承下さい。

※品川区後援

例大祭特別限定御朱印帳の頒布について

令和元年例大祭ならびに御神幸祭を祝い、特別限定御朱印帳を9月7日より頒布開始致します。
木製表紙に御神幸祭の渡御行列をデザイン致しました。
今回は300体限定でのお分かちとなります。

【頒布終了のお知らせ】
こちらの御朱印帳は準備数の頒布が全て終了致しました。
新たに頒布を希望されるお声を多数いただきましたことを受け、より多くの方々にお分かちできますよう只今準備を進めております。
頒布数、頒布開始時期につきましては決定次第当ホームページにてご案内申し上げます。

 

 

 

長月特別御朱印について

九月七日(土)、八日(日)は戸越八幡神社例大祭、御神幸祭の斎行に伴い御朱印の頒布は書置きのみとなります。
また、誕生日特別御朱印につきましても両日はお祝いメッセージの書入れ対応は致しておりません。ご参拝の皆様におかれましては、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※九月七日、八日がお誕生日で誕生日特別御朱印をご希望の方は、九月十六日(月・祝日)までにご参拝の上証明書等をご提示頂ければお分かち申し上げます。

◆朔日(ついたち)特別御朱印《白金》

・9月1日~6日、9日~30日 『大福(画像右)』
・9月7日~『例大祭特別(画像左)』<限定数書置きのみ>
《白金》
特別な月限定で一年を通して数回のみのお頒かちとなっております。
今回は9月1日に限り御朱印帳へ直接お書き致します(画像右の朔日限定のみ)。
また、9月7日、8日に斎行される例大祭特別の御朱印(画像右)も限定数にてご用意しております。
※お朔日以外でご希望の方には、御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。
※例大祭特別御朱印は日付が朔日ではなく例大祭の執り行われる7日となります。


◆八の日限定御朱印

八幡様にちなみ、八の付く日(18日、28日)限定で直接御朱印帳にお書き致します。
※9月8日は御神幸祭に伴い、御朱印帳への書入れは行っておりません。ご了承下さい。
※8の付く日以外は、各日限定数を書き置きにてお頒かち致しております。


◆長月特別御朱印 <萩の花>【限定400体】
≪作画:土光洋子氏≫

・9月1日~
土光洋子氏の作画による葉月限定の特別御朱印です。

《土光 洋子氏 略歴》
昭和11年、土光和寿男、千歳の間に長女として台湾に生まれる。終戦後に帰国。二十歳のときに故仁科十郎氏に染色画を師事。昭和55年、川合玉堂 弟子の故興津漁春氏に日本画を師事し、さらに平成9年、金田洋子(春涌)から土光洋子(春涌)に改名。平成25年には、写生の勉強の為三ヵ月程イスタンブールに在住する。

※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。


◆長月特別御朱印 <くま> 【限定400体】

・9月1日〜30日
自然の恵みへの感謝を祈念致しました限定御朱印です。

※見開きサイズの書き置きでのお頒かちとなります。


◆月(長月)限定御朱印

・9月1日〜30日
こちらは月毎の期間限定御朱印です。
季節の行事や風物詩を題材にしております。画像左下の印は10日毎に色を変更してお分かち致します。
※期間中(9月7日、8日は除く)はいずれも御朱印帳にお書き致します。


◆例大祭特別御朱印 【各限定400体】

・9月7日~
戸越八幡神社例大祭、御神幸祭を祝い御神前にてご祈祷申し上げました特別御朱印です。
※書き置きでのお分かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。


◆長月特別御朱印 <秋の月と曼殊沙華>【限定数】

・9月13日~ < 幸せな十五夜(画像右):限定100体 >
・9月14日~16日 < 吉き(よき)長月(画像左):各日限定100体 >

※ご神前にてご祈祷申し上げました書き置きでのお分かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。こちらの御朱印はお一人様一体までの頒布とさせて頂きます。

 


《受付時間》
・午前九時〜午後五時(※平日12時~13時の間は昼休憩につき受付を休止させて頂きます。)

※9月1日は月次祭の斎行、特別御朱印の頒布等につき混雑が予想されます。御朱印帳をお預かりしてからお渡しする迄の時間を考慮し御朱印帳への直書きによる頒布の受付時間を早めさせて頂く場合が御座います。筆耕、押印者ともにできる限り早く皆様にお返し出来るよう心掛けております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。尚、福めぐり(八社めぐり)の押印、書き置きでの頒布受付は午後五時まで承りますので授与所にてお申し付け下さい。

《御朱印をお受けになる皆様へ》

・書き置きの限定御朱印は準備数が無くなり次第終了とさせて頂きます。御朱印によっては準備数が限定されるものも御座いますのでご了承下さいますようお願い致します。
・帳面へ直接お書き致します御朱印につきましては、御朱印帳の種類やサイズ、書き手によって画像のデザインとは若干異なる場合がございます。
又、混雑状況によりお渡し迄に時間を頂戴する場合がございますので、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
・最近多くのお問い合わせを頂いております『誕生日特別御朱印』ですが、ご参拝日当日がお誕生日でご希望の方にお祝いの言葉を添えてお分かちするもので御座います。ご証明頂けるもの(免許証・保険証など)のご用意をお願いしております。9月7日、8日がお誕生日の方は冒頭のお知らせをご理解下さいますようお願い致します。

・万が一お受け頂いた御朱印についてのお問合せやご意見、不都合などがございましたらご遠慮なくお申し付け下さいますようお願い申し上げます。

月次祭(長月)について

戸越八幡神社では、毎月一日に皇室の弥栄、国家の隆盛、そして氏子崇敬者皆様の益々の繁栄と日々の神恩感謝を祈る月次祭(つきなみさい)を執り行っております。

どなた様でもご参列いただけます。
ご希望の方は、当日午前八時までに手水舎前にお集まり下さい。
※氏子の皆様をはじめご参拝下さった多くの方々のご要望により、月次祭の斎行開始時刻を八月より変更させていただく事となりました。参列を希望される方は、予め手水をお済ませ頂きますようお願い申し上げます。

また、毎月朔日(ついたち)には神楽殿にて巫女による浦安舞の奉納も予定しております。

皆様のご参拝を心よりお待ち申し上げております。

※神楽殿での浦安舞の奉納につきましては、午前十一時、午後一時、午後三時を予定しておりますが当日の天候や混雑状況により変更させて頂く場合がございます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。

各種ご祈祷について

戸越八幡神社では、開運厄除のご祈祷をはじめ、正式参拝、安産祈願や初宮参り等各種ご祈願も随時承っております。

ご遠慮なくご相談下さい。

くまもり講演会~戸越八幡神社の杜から~ 『クマともりとひと』

和元年九月二十二日(日)に日本熊森協会の講演会を開催して頂く事となりました。
以下、日本熊森協会 東京支部 講演会のお知らせより

≪私たちの生命を支えてくれる きれいな空気や水は森から生まれています。
かつて神社は鎮守の杜“もり”と呼ばれ、私たちの祖先は自然を敬い動植物に親しみ、共に生活を営んできたと考えられます。
改めて“もり”の恩恵について感じ、クマをシンボルに現在の奥山保全、野生動物の保護活動に取り組む 日本熊森協会 名誉会長 森山さんから子供たちに残すべき自然を守るために出来る事を一緒に学びませんか?≫

↓ 詳しくはこちら ↓
くまもり講演会のお知らせ

開催日時:令和元年九月二十二日(日) 午後二時~四時頃まで
講  師:日本熊森協会 名誉会長 森山 まり子 氏
受講定員:四十名(事前申し込み制)
入  場:無料
会  場:戸越八幡神社 社務所内

【 お申込み・お問い合わせ 】 担当:比留井(ひるい)
E-mail : contact@kumamori.org
Tel : 0798-22-4190
Fax: 0798-22-4196

【主催】
◆一般財団法人日本熊森協会  ≪熊森協会公式HP≫
◇熊森協会東京支部 ≪熊森協会東京支部 Facebook≫

令和元年例大祭と御神幸祭御本社神輿渡御について

天皇陛下御即位 奉祝
令和元年 戸越八幡神社例大祭・御神幸祭は九月七日(土)、八日(日)に執り行います。

◆例大祭とは
神社では日供祭や月次祭をはじめ、一年間を通して様々なご神事が執り行われております。その中で最も重要なご神事が例大祭であり、御祭神の御神徳を称え皇室、国家の隆昌と世界の平安、氏子崇敬者の繁栄を祈願するものであります。
各神社の縁起や御祭神に特別にゆかりの深い日に執り行われており、戸越八幡神社では毎年九月の第二日曜日に例大祭を斎行致しております。

◇神幸祭とは
御祭神が輿にお乗りになり、宮司をはじめ神職、巫女、総代役員がお供をして氏子各町のお出迎えを受けるご神事で、戸越八幡神社では三年に一度の例大祭に御本社神輿にお遷りになり氏子区域である二十一町会を巡幸されます。
御神輿の渡御には氏子崇敬者をはじめ多くの人の力が不可欠であり、お祭りを通じて神様と人とが一体となることで人は活力を取り戻しより多くの御神徳を授かり、神様は人々の元気な姿と笑顔により御神威をさらに高められるとも言われております。

是非多くの方々のご参拝を心よりお待ち申し上げております。
また、例大祭にあたりまして氏子崇敬者の方々より御神前への神饌料・献供品の御奉納も随時賜っております。
御奉納下さった方には例大祭特別記念品の授与及び、期間中ご芳名を境内に掲示させて頂きます。
詳しくは社務所までお問合せ下さい。


《 令和元年 戸越八幡神社 例大祭・御神幸祭 日程  》
【 九月六日 金曜日  】
・午後八時  御本社神輿 御霊入れ式

【 九月七日 土曜日 】
・午後五時半 大祭式

【 九月八日 日曜日 】
・午前八時  御本社神輿渡御
令和元年 本社神輿渡御巡路図

また、期間中境内神楽殿にて巫女舞や獅子舞の奉納、有志の方々による奉納演奏を予定しております。
神楽殿における行事予定の詳細は決定次第、順次当HPにて掲載致します。


◆例大祭期間中の御朱印の頒布について大切なお知らせ◆
例大祭、御神幸祭の斎行に伴い、九月七日(土)・九月八日(日)の御朱印の頒布につきましては、書置きのみの対応とさせて頂きますので、ご参拝の皆様におかれましては何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※八のつく日限定の特別御朱印も書置きにてお頒かちさせて頂きます。