長月限定御朱印について

新型コロナウィルスに関する緊急事態宣言の解除、そして都内でも県を跨いでの移動などが解禁されましたが、依然日常生活の中に新型コロナウィルスは潜んでおり感染拡大の第二波の発生を抑える為にも個々の対策や自粛が強く求められる状況には変わりがありません。
職員間ならびに都内外の神社関係者とも協議を重ねた結果、九月一日以降も暫くの間は御朱印の書き置きでの対応を継続させて頂くこととなりましたので、ここにお知らせ申し上げます。
皆様におかれましては、何卒ご理解ご協力いただけます様職員一同心よりお願い申し上げます。


◆9月1日〜
・御朱印は全て書き置きでの頒布とさせて頂きます。直接書入れの御朱印の頒布につきましては、決定次第当HPにてご案内申し上げます。

発熱や咳の症状がある方の参拝はご遠慮いただいております。また、マスクの着用や境内にご用意しております石鹸での手洗いの徹底、ご自身での除菌対策を心がけて頂くよう引き続きご協力をお願いしております。


《一般参拝》
◆ご参拝頂けます。
※御鈴、御祓串を使用される方は、ご参拝後の手洗いをお願い致します。


《昇殿参拝》
◆一組様ずつご参拝頂いております。
※社殿内の窓を開放し、席間を開けた上でご祈祷をお受け頂きます。


《授与所》授与品、御朱印帳、初穂料の受け渡しは折敷等を用い、職員はマスクを着用した上一定の距離を取ってのご対応とさせて頂きます。

【御朱印につきまして】
当面の期間は以下のご対応とさせて頂きます。
当社のお近くにお住まいで、歩いてご参拝いただけるご体調に問題の無い方以外は基本的に郵送にてのご対応とさせていただいております。
その場合、送料および着払い手数料等がかかりますので予めご了承いただけます方へお分かち申し上げております。

◆詳しくは『御朱印』ページをご覧下さい。
書き置きの御朱印に関しましては以下特別対応をさせて頂きます。
<8月以前の限定御朱印
・ご希の方へは9月中もお分かち申し上げます。日付はすべて各月吉日とさせていただきます。授与所にてお申し付け下さい。
・特別対応実施期間中は、ご希望の方へは郵送(代金引換)にてお分かち致します。
※御朱印の郵送をご希望の方は、はがきに必要事項をご記入の上お申し込み頂く必要がございます。詳しくは御朱印ページをご確認下さい。
大福御朱印
・大福御朱印にお付けしておりました特製大福は八月より数量限定にてお分かちさせて頂きます。尚、九月の大福御朱印日は9月22日となっております。

誕生日限定御朱印
・御朱印の書置き対応期間中(4月7日~当面の間)にお誕生日を迎えられ、誕生日特別御朱印をご希望される方はご参拝の上証明書をご提示いただければ、特別対応として書き置きの御朱印にお誕生日のお日付を書き入れてお分かちさせて頂きます。

 


◆長月二十二日特別限定御朱印<秋桜~にゃんとも幸せな長月>

・9月22日 《100体限定》・ 社務所受付限定でのお分かちとさせて頂きます。
切り出した秋桜の花を一枚一枚心を込めて貼り添えました、特別限定奉製御朱印で御座います。
※郵送での対応は承っておりませんので、予めご了承下さい。お一人様一体までの頒布とさせて頂きます。


◆朔日(ついたち)特別御朱印《金》
9月1日の御朱印帳への直接書入れは致しません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

・9月1日~
《金》無為自然
9月1日は特別対応期間中につき全て書置きでのお分かちとさせて頂きます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。
毎月お受け頂く事により、より多くの福が集まると言われております。
※御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。


◆大福御朱印<第2・第4火曜>
・諸般の事情により、9月22日の大福御朱印には撤饌(特製大福)の頒布は御座います。

特製大福の(撤饌の大福は授与所窓口での頒布のみとさせて頂きます。)
・ご希望の方には、書き置きの御朱印を郵送にてお分かち致しております。尚、今月の大福御朱印日は9月22日となっております。

・9月8日、22日、<第2・第4火曜日限定>
《強運除災・健康笑福》
当社例大祭に合わせ頒布させて頂きました大福の文字を書入れたご朱印ですが、その後ご参拝の皆様より大変な反響をいただき
『是非もう少しお分かち頂きたい』とのお声を多数頂戴致しました。
いつどこにいても何が起こるか分からない時代と言われております。
こちらの大福御朱印は強運除災と健康来福をご祈願申し上げております。


◆八の日限定御朱印

・9月8日、18日、28日
<開運招福>
八幡様にちなみ、八の付く日限定で直接御朱印帳にお書きしている御朱印ですが、特別対応期間中は書置きでの対応とさせて頂く予定で御座います。
※各日限定数を書き置きにてお頒かち致しております。


◆長月特別御朱印

≪作画:酒井栞氏≫
・9月1日~
酒井栞氏の作画による葉月限定の特別御朱印です。
日々の生活への感謝、一人ひとりの心が繋がり大きな流れとなって明るい方へ向かってゆく力に…

【作者のことば】
ひとは一人では生きていけません。当たり前のことですが、日々の生活の中ではつい忘れてしまいがちです。数えきれないほど多くのものが、私たちの人生を支えています。そのことに思いを馳せて、感謝の気持ちを持ち続けることができるようにと、この御朱印を描きました。

 

 


◆特別御朱印

≪作画:酒井栞氏≫
・8月1日~
酒井栞氏の作画による特別御朱印です。
日々の生活への感謝、一人ひとりの心が繋がり大きな流れとなって明るい方へ向かってゆく力に…

【作者のことば】
大雨による災害など、つらい出来事が続く昨今。そんな中でも、希望を失わず、笑顔を取り戻し、乗り越えていけるようにと願い、この絵を描きました。少しでも、この御朱印を手にした方々に明るい気持ちになっていただけたら幸いです。

《酒井栞氏について》
豆本や挿絵などのデザインを手掛ける本好きな作家さん。この度当社の為に作画を快く引き受けて下さいました。
・プロフィール
「フリーで時々絵を描く仕事をしています。本が好きな人のあるあるを絵と文で表現した『本好きあるある栞』を自主制作。」
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります。


◆長月特別御朱印

≪作画:noa氏≫

・9月7日~
noa氏作画による季節ごとの心温まるねこちゃんわんちゃんたちの姿を描いた特別御朱印です。

【作者のことば】
やさしい風が吹いて、前へ進む力となるよう、思いを込めて描きました。


◆疫病退散特別御朱印

 

 

≪作画:noa氏≫

・8月1日~
noa氏作画。疫病を祓うとされるアマビエ様ですが、猫が大好きなnoaさんが描くとニャマビエ様に。
当社境内に住む地域猫ちゃんがモデルになっております。疫病退散を祈念致しました特別御朱印。

《noa氏について》
当社境内で行われる『一箱古本市&一部屋豆本市』での作品出展がきっかけでご縁を頂いた作家さん。豆本を始め絵本や挿絵など水彩画による心がほっこりとする作品を多く手掛けられております。猫が大好きということで、境内でのんびり暮らす地域猫ちゃんや当社のわんちゃん達を題材にした御朱印デザインをご提供いただいております。
※書置きでのお頒かちとなります。


◆悪病退散特別御朱印

 

 

 

 

 

 

≪作画:橋爪かおり氏≫

・6月1日~
橋爪かおり氏作画によるコロナ終息への願いが込められた特別御朱印です。

【作者のことば】
江戸時代、海中から現れ「病が流行するから、早々に私を写して人々に見せよ」と告げて、再び海へ消えたとされる半人半漁の妖怪『アマビエ』が人気を集めています。
その広まりは「疫病である新型コロナが一刻も早く終息するように」という人々の願いの現れで、日々の安寧を祈る気持ちはいかに科学技術が発展しようとも江戸時代を生きた人々となんら変わらず、時を超えて共鳴しているかのようです。
その脈々と続く人々の願いは、七色に輝く希望の虹で繋がっているという思いを「疫病退散」の祈りとともに描かせていただきました。

《橋爪かおり氏について》
八満マルシェの主催である『togoship』のメンバーで、現在イラストレーターとして多方面でご活躍されております。
八満マルシェでご縁を頂き、地元戸越の方やご参拝に訪れる多くの方々に作画を通してメッセージを届けたいという想いから御朱印をデザインしていただく事となりました。

※見開きサイズ。
※書置きでのお頒かちとなります。


◆長月特別限定御朱印<秋桜~幸せな長月~>

・9月1日~9月30日まで各日20体・ 社務所受付限定でのお分かちとさせて頂きます。
切り出した秋桜の花と葉を一枚一枚心を込めて貼り添えました、特別奉製御朱印で御座います。
※郵送での対応は承っておりませんので、予めご了承下さい。お一人様一体までの頒布とさせて頂きます。


◆葉月特別御朱印 <コスモス>

≪作画:土光洋子氏≫
・9月1日~
土光洋子氏の作画による限定の特別書き下ろし御朱印です。

【作者のことば】
コスモスと聞けば山口百恵の『秋桜』の歌を口ずさみたくなります。東京ではあまり見かけませんが、丘一面に咲いているコスモスだったり畑の隅っこだったり、道端や川原だったり色々の場所に咲く背景が思い浮かび見る人それぞれに郷愁を呼び覚ませてくれます。この植物の原産はメキシコですがスペイン人が持ち帰り世に広まったそうです。ギリシャ語では美しいという意味で夜空の星の美しい宇宙の事「COSMOS」と呼びますが、この花も夜空の星の様に整然と並び咲くことからコスモスと名付けられたと言われています。私が思い浮かべる背景は、列車を待つ間にスケッチをした小さな田舎の駅舎です。ピンクのコスモスでした。

《土光 洋子氏 略歴》
昭和11年、土光和寿男、千歳の間に長女として台湾に生まれる。終戦後に帰国。二十歳のときに故仁科十郎氏に染色画を師事。昭和55年、川合玉堂 弟子の故興津漁春氏に日本画を師事し、さらに平成9年、金田洋子(春涌)から土光洋子(春涌)に改名。平成25年には、写生の勉強の為三ヵ月程イスタンブールに在住する。
※見開きサイズ。


◆月(長月)限定御朱印

・9月1日〜
こちらは月毎の期間限定御朱印です。
季節の行事や風物詩を題材にしております。
特別対応期間中につき、9月1日現在書置きのみのお分かちとさせて頂いております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
下段は二体を見開きサイズでお受け頂いた場合のデザインです。


《受付時間》
【平日】午前九時〜正午、午後一時~午後四時 ※毎月朔日は土・日と同じ受付時間となります。
【土・日・祝】午前九時~午後四時
【月末】午前九時~午後三時(※翌日月次祭、御朱印の準備に伴い毎月最終日の御朱印受付は午後三時までとさせて頂きます。)

《御朱印をお受けになる皆様へ》
・特別限定の御朱印で社頭でのみ頒布させて頂くものも御座いますので予めご了承下さい。
・御朱印によっては準備数が限定されるものも御座いますのでご了承下さいますようお願い致します。
・お受け頂いた御朱印についてのお問合せやご意見、不都合などがございましたらご遠慮なくお申し付け下さいますようお願い申し上げます。

八月十五日授与所受付時間について

八月十五日は午前九時より当社御由緒に基づく御神事、午前十一時より境内忠魂碑前にて慰霊祭を執り行います。
つきましては、八月十五日の授与所受付時間を以下の通り変更させて頂きます。

ご参拝の皆様におかれましては、何卒ご理解賜りますよう心よりお願い申し上げます。

【授与所受付時間】※ご神事、慰霊祭を執り行います時間帯は授与所受付を一旦休止させて頂きます。
・午前9時30分~午前11時
・午前11時40分~午後4時

葉月限定御朱印の頒布について

新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い緊急事態宣言解除後も、以下の通り書き置き御朱印を特別郵送にてお分かち申し上げております。各注意事項をご確認の上、お間違いのないようお申し込み頂きますようお願い申し上げます。


【特別対応実施期間】
・4月12日~当面の間(※緊急事態宣言の解除後も感染拡大の第二波の発生防止の観点から、当面の間は書置きのみの対応とさせて頂く事を決定致しました。ご理解、ご協力の程宜しくお願い申し上げます)

【特別対応の内容】
・書き置き御朱印および御朱印帳(直接書き入れは承っておりません。)の郵送(ゆうメールによる代金引換限定)による頒布を実施致しております。
※代金引換に伴う諸手数料と郵送料は各自でのご負担となります。ご了承の上お申し込み頂きますようお願い申し上げます。
※今回お申し込み頂いた方へは、直接お参り出来ない代わりにご神前にてご祈祷致しました当社の古歌にちなんだ御守りを同封させて頂く予定でございます。

【お申し込み方法】
・はがきに下記事項をご記入の上、戸越八幡神社社務所宛てにご郵送下さい。
※送付先間違いを防ぐため、お電話でのお申し込みは承っておりませんので予めご了承下さい。
※申込はがきは返送致しませんので、申込内容の控えをとって頂くようお願い致します(コピーや画像保存等)。

<記入事項>
①ご氏名
②ご住所(御朱印郵送先の郵便番号もお願い致します。アパートやマンションにお住まいの方は部屋番号まで必ずご記入下さい。)
③ご連絡先電話番号
④ご希望の御朱印番号と数量
(記入例: <1番>を1枚 <2番>を2枚 <4番>を1枚 <帳―①>を1冊など)
※①~④の記入に不備があると、郵送できない場合もございます。記入漏れがないかご確認頂き、お申込み内容の控えをお取りいただいた上でご投函下さい。
※できる限り早くお手元に届くよう封入を進めておりますが、祝日やお申込み状況によりお時間を頂く場合もございます(最大2週間程度)。予めご了承下さい。

<宛先>
〒142-0041
東京都品川区戸越2-6-23
戸越八幡神社 社務所

<お問い合わせ>
戸越八幡神社社務所:03-3781-4186
ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。(受付時間:10時~12時、14時~16時とさせて頂いております。)


【御朱印番号】※日付は吉日(一部を除く)でのお頒かちとさせて頂きます。予めご了承下さい。

▼〔 1番

 

 

 

 

 

 

▼〔 2番

 

 

 

 

 

▼〔 3番

 

 

 

 

 

▼〔 4番

 

 

 

 

 

▼〔 5番 〕朔日(ついたち)限定の為、日付は8月1日とさせていただきます。

 

 

 

 

 

▼〔  6番 〕八の日限定御朱印につき、日付は送付日によって異なります(8日、18日、28日:送付日より前の最も近い8の付く日)

 

 

 

 

 

▼〔 7番

 

 

 

 

 

▼〔 8番

 

 

 

 

 

▼〔 9番

 

 

 

 

 

▼〔 10番

 

 

 

 

 

▼〔 11-①番

 

 

 

 

 

▼〔 11-②番

 

 

 

 

 

▼〔 12-①番

 

 

 

 

 

▼〔 12-②番 

 

 

 

 

 

 

▼〔 13番 大福御朱印日付は送付日によって7月28日、8月11日、25日となります。

 

 

 

 

 

 

▼〔14番〕月限定見開き御朱印:『3番』と『4番』二体分の見開きサイズ。

 

 

 

 

 

 

▼〔15番〕

 

 

 

 

 

 


【御朱印帳番号】全6種、毎月各先着50名様までの頒布とさせて頂きます。御朱印帳はお一人一冊までとさせて頂きます。
御朱印帳への直書きは承っておりませんが、御朱印帳をお申込み頂いた方には表紙裏にお名前の記帳と特別印の押印をしてお分かち申し上げます(以下画像参照)。御朱印帳をご希望の方は上記書置き御朱印を必ず一体以上お申込み下さい。御朱印帳のみの頒布は致しかねます。何卒ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。

《お名前書入れ参考》表紙裏面

▽<帳―①,②,③,④の場合>

 

 

 

 

 

 

 

 

▽<帳―⑤,⑥の場合>

 

 

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-①

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-②

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-③

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-④

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑤

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑥

 

 

 

 

 

 


< 初穂料 >以下のとおり御朱印番号によって異なりますのでご注意下さい。
・500円:1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11-①、11-②、12-①、12-②、13
・700円:15
・1000円:14(二体分の為)


・1500円:帳―①、②、③、④
・1700円:帳―⑤、⑥


【お問い合わせ】
・ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なく社務所までお問い合わせ下さい。

<戸越八幡神社 社務所>
電話:03-3781-4186
お問い合わせ受付時間:10時~12時、13時~16時

 

葉月限定御朱印について

新型コロナウィルスに関する緊急事態宣言の解除、そして都内でも県を跨いでの移動などが解禁されましたが、依然日常生活の中に新型コロナウィルスは潜んでおり感染拡大の第二波の発生を抑える為にも個々の対策や自粛が強く求められる状況には変わりがありません。
職員間ならびに都内外の神社関係者とも協議を重ねた結果、八月一日以降も当面の間は御朱印の書き置きでの対応を継続させて頂くこととなりましたので、ここにお知らせ申し上げます。
皆様におかれましては、何卒ご理解ご協力いただけます様職員一同心よりお願い申し上げます。


◆8月1日〜
・御朱印は全て書き置きでの頒布とさせて頂きます。直接書入れの御朱印の頒布につきましては、決定次第当HPにてご案内申し上げます。

発熱や咳の症状がある方の参拝はご遠慮いただいております。また、マスクの着用や境内にご用意しております石鹸での手洗いの徹底、ご自身での除菌対策を心がけて頂くよう引き続きご協力をお願いしております。


《一般参拝》
◆ご参拝頂けます。
※御鈴、御祓串を使用される方は、ご参拝後の手洗いをお願い致します。


《昇殿参拝》
◆ご予約(土・日・祝日も含む)の上、一組様ずつご参拝頂いております。
※社殿内の窓を開放し、席間を開けた上でご祈祷をお受け頂きます。


《授与所》授与品、御朱印帳、初穂料の受け渡しは三方等を用い、職員はマスク、手袋を着用した上一定の距離を取ってのご対応とさせて頂きます。

【御朱印につきまして】
当面の期間は以下のご対応とさせて頂きます。
当社のお近くにお住まいで、歩いてご参拝いただけるご体調に問題の無い方以外は基本的に郵送にてのご対応とさせていただいております。
その場合、送料および着払い手数料等がかかりますので予めご了承いただけます方へお分かち申し上げております。

◆詳しくは『御朱印』ページをご覧下さい。
書き置きの御朱印に関しましては以下特別対応をさせて頂きます。
<7月以前の限定御朱印
・ご希の方へは8月中もお分かち申し上げます。日付はすべて各月吉日とさせていただきます。授与所にてお申し付け下さい。
・特別対応実施期間中は、ご希望の方へは郵送(代金引換)にてお分かち致します。
※御朱印の郵送をご希望の方は、はがきに必要事項をご記入の上お申し込み頂く必要がございます。詳しくは御朱印ページをご確認下さい。
大福御朱印
・大福御朱印にお付けしておりました特製大福は当面の間、お分かちを見合わせていただきます。
・ご希望の方へは、書き置きの御朱印を郵送にてお分かち致しております。尚、今月の大福御朱印日は8月11日、8月25日となっております。

誕生日限定御朱印
・御朱印の書置き対応期間中(4月7日~当面の間)にお誕生日を迎えられ、誕生日特別御朱印をご希望される方はご参拝の上証明書をご提示いただければ、特別対応として書き置きの御朱印にお誕生日のお日付を書き入れてお分かちさせて頂きます。

 


◆葉月二十二日特別限定御朱印<向日葵~にゃんとも幸せな葉月>

・8月22日 《100体限定》・ 社務所受付限定でのお分かちとさせて頂きます。
切り出したひまわりの花を一枚一枚心を込めて貼り添えました、特別限定奉製御朱印で御座います。
※郵送での対応は承っておりませんので、予めご了承下さい。お一人様一体までの頒布とさせて頂きます。


◆朔日(ついたち)特別御朱印《金》
8月1日の御朱印帳への直接書入れは致しません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

・8月1日~
《金》天壌無窮
8月1日は特別対応期間中につき全て書置きでのお分かちとさせて頂きます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。
毎月お受け頂く事により、より多くの福が集まると言われております。
※御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。


◆大福御朱印<第2・第4火曜>
・大福御朱印にお付けしておりました特製大福は8月11日より数量限定にて御分かちさせ頂くことが決定となりました(撤饌の大福は授与所窓口での頒布のみとさせて頂きます。)
・ご希望の方には、書き置きの御朱印を郵送にてお分かち致しております。尚、今月の大福御朱印日は8月11日、8月25日となっております。

・8月11日、25日、<第2・第4火曜日限定>
《強運除災・健康笑福》
当社例大祭に合わせ頒布させて頂きました大福の文字を書入れたご朱印ですが、その後ご参拝の皆様より大変な反響をいただき
『是非もう少しお分かち頂きたい』とのお声を多数頂戴致しました。
いつどこにいても何が起こるか分からない時代と言われております。
こちらの大福御朱印は強運除災と健康来福をご祈願申し上げております。


◆八の日限定御朱印

・8月8日、18日、28日
<開運招福>
八幡様にちなみ、八の付く日限定で直接御朱印帳にお書きしている御朱印ですが、特別対応期間中は書置きでの対応とさせて頂く予定で御座います。
※各日限定数を書き置きにてお頒かち致しております。


◆葉月特別御朱印

≪作画:酒井栞氏≫
・8月1日~
酒井栞氏の作画による葉月限定の特別御朱印です。
日々の生活への感謝、一人ひとりの心が繋がり大きな流れとなって明るい方へ向かってゆく力に…

【作者のことば】
コロナ禍で私たちの生活は一変し、これまで当たり前にできていたことが、できなくなってしまいました。ですが、この状況だからこそできること、楽しいこともきっとあるはず。みなさんの心が豊かでいられるように、心身ともに健やかでいられるように、という願いを込めて描きました。


◆葉月特別御朱印

≪作画:酒井栞氏≫
・8月1日~
酒井栞氏の作画による葉月限定の特別御朱印です。
日々の生活への感謝、一人ひとりの心が繋がり大きな流れとなって明るい方へ向かってゆく力に…

【作者のことば】
大雨による災害など、つらい出来事が続く昨今。そんな中でも、希望を失わず、笑顔を取り戻し、乗り越えていけるようにと願い、この絵を描きました。少しでも、この御朱印を手にした方々に明るい気持ちになっていただけたら幸いです。

《酒井栞氏について》
豆本や挿絵などのデザインを手掛ける本好きな作家さん。この度当社の為に作画を快く引き受けて下さいました。
・プロフィール
「フリーで時々絵を描く仕事をしています。本が好きな人のあるあるを絵と文で表現した『本好きあるある栞』を自主制作。」
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります。


◆葉月特別御朱印

≪作画:noa氏≫

・8月1日~
noa氏作画による季節ごとの心温まるねこちゃんわんちゃんたちの姿を描いた特別御朱印です。

【作者のことば】
今年はお祭りも花火大会も色々なイベントが中止になってしまい、まだまだ落ち着かない日々が続くけれど、また各地で安心して花火等イベントを楽しめる日がくる事を願い、今は自分にできることをやって、気持ちで負けずに前に進んでいけるよう思いを込めて描きました。


◆疫病退散特別御朱印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪作画:noa氏≫

・8月1日~
noa氏作画。疫病を祓うとされるアマビエ様ですが、猫が大好きなnoaさんが描くとニャマビエ様に。
当社境内に住む地域猫ちゃんがモデルになっております。疫病退散を祈念致しました特別御朱印。

《noa氏について》
当社境内で行われる『一箱古本市&一部屋豆本市』での作品出展がきっかけでご縁を頂いた作家さん。豆本を始め絵本や挿絵など水彩画による心がほっこりとする作品を多く手掛けられております。猫が大好きということで、境内でのんびり暮らす地域猫ちゃんや当社のわんちゃん達を題材にした御朱印デザインをご提供いただいております。
※書置きでのお頒かちとなります。


◆悪病退散特別御朱印

 

 

 

 

 

 

≪作画:橋爪かおり氏≫

・6月1日~
橋爪かおり氏作画によるコロナ終息への願いが込められた特別御朱印です。

【作者のことば】
江戸時代、海中から現れ「病が流行するから、早々に私を写して人々に見せよ」と告げて、再び海へ消えたとされる半人半漁の妖怪『アマビエ』が人気を集めています。
その広まりは「疫病である新型コロナが一刻も早く終息するように」という人々の願いの現れで、日々の安寧を祈る気持ちはいかに科学技術が発展しようとも江戸時代を生きた人々となんら変わらず、時を超えて共鳴しているかのようです。
その脈々と続く人々の願いは、七色に輝く希望の虹で繋がっているという思いを「疫病退散」の祈りとともに描かせていただきました。

《橋爪かおり氏について》
八満マルシェの主催である『togoship』のメンバーで、現在イラストレーターとして多方面でご活躍されております。
八満マルシェでご縁を頂き、地元戸越の方やご参拝に訪れる多くの方々に作画を通してメッセージを届けたいという想いから御朱印をデザインしていただく事となりました。

※見開きサイズ。
※書置きでのお頒かちとなります。


◆葉月特別限定御朱印<向日葵~幸せな葉月~>

・8月1日~8月31日まで各日20体・ 社務所受付限定でのお分かちとさせて頂きます。
切り出したヒマワリの花と葉を一枚一枚心を込めて貼り添えました、特別奉製御朱印で御座います。
※郵送での対応は承っておりませんので、予めご了承下さい。お一人様一体までの頒布とさせて頂きます。


◆葉月特別御朱印 <水引草>

≪作画:土光洋子氏≫
・8月6日~
土光洋子氏の作画による限定の特別書き下ろし御朱印です。
昨年7月より一年を通して描いて下さり、昨月の作品を以て結びとさせて頂く予定でしたが、非常に多くの方々より拝受を希望されるお声を頂いたことを作者へもお伝えしましたところ
快く新作を描いて下さいました。頒布は8月6日からとさせて頂きます。

【作者のことば】
コロナウィルスの感染は大都市だけに止まらず全国に拡大し、当たり前と思って過ごしていた私達の生活は一変してしまいました。
みずひきそうの花言葉に『感謝の気持ち』があります。
今こそ『足るを知る』機会を神様が教えて下さっているのかも知れません。水引草には紅色と白色がある為、色から水引と呼ばれていますが、その元には室町時代の遣隋使の時代に中国からの輸入品に紅白の紐が使われていた事が広まりました。『水引』の由来は紐をこよりとして作る際に水を通して引いたことからその名前が付いたと言われています。
日本全国どこにでもあった目立たない草花ですが、沖縄や鹿児島では外来種に脅かされ絶滅危惧種になっています。午前中数時間だけ花は開き、あとは点になってひっそりと次の朝を待っているこんな奥ゆかしい野の花を茶人は好んでおります。

《土光 洋子氏 略歴》
昭和11年、土光和寿男、千歳の間に長女として台湾に生まれる。終戦後に帰国。二十歳のときに故仁科十郎氏に染色画を師事。昭和55年、川合玉堂 弟子の故興津漁春氏に日本画を師事し、さらに平成9年、金田洋子(春涌)から土光洋子(春涌)に改名。平成25年には、写生の勉強の為三ヵ月程イスタンブールに在住する。
※見開きサイズ。


◆月(葉月)限定御朱印

 

・8月1日〜
こちらは月毎の期間限定御朱印です。
季節の行事や風物詩を題材にしております。
特別対応期間中につき、8月1日現在書置きのみのお分かちとさせて頂いております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
下段は二体を見開きサイズでお受け頂いた場合のデザインです。


《受付時間》
【平日】午前九時〜正午、午後一時~午後四時 ※毎月朔日は土・日と同じ受付時間となります。
【土・日・祝】午前九時~午後四時
【月末】午前九時~午後三時(※翌日月次祭、御朱印の準備に伴い毎月最終日の御朱印受付は午後三時までとさせて頂きます。)

《御朱印をお受けになる皆様へ》
・特別限定の御朱印で社頭でのみ頒布させて頂くものも御座いますので予めご了承下さい。
・御朱印によっては準備数が限定されるものも御座いますのでご了承下さいますようお願い致します。
・お受け頂いた御朱印についてのお問合せやご意見、不都合などがございましたらご遠慮なくお申し付け下さいますようお願い申し上げます。

文月特別御朱印の頒布について

新型コロナウィルスに関する緊急事態宣言の解除、そして都内でも県を跨いでの移動などが解禁されましたが、依然日常生活の中に新型コロナウィルスは潜んでおり感染拡大の第二波の発生を抑える為にも個々の対策や自粛が強く求められる状況には変わりがありません。
七月には月次祭を控え、月限定の御朱印の頒布に伴い境内の混雑も予測されることもあり、職員間ならびに都内外の神社関係者とも協議を重ねた結果、七月一日以降も当面の間は御朱印の書き置きでの対応を継続させて頂くこととなりましたので、ここにお知らせ申し上げます。
皆様におかれましては、何卒ご理解ご協力いただけます様職員一同心よりお願い申し上げます。


【特別対応実施期間】
・4月12日~当面の間(※緊急事態宣言の解除後も感染拡大の第二波の発生防止の観点から、当面の間は書置きのみの対応とさせて頂く事を決定致しました。ご理解、ご協力の程宜しくお願い申し上げます)

【特別対応の内容】
・書き置き御朱印および御朱印帳(直接書き入れは承っておりません。)の郵送(ゆうメールによる代金引換限定)による頒布を実施致しております。
※代金引換に伴う諸手数料と郵送料は各自でのご負担となります。ご了承の上お申し込み頂きますようお願い申し上げます。
※今回お申し込み頂いた方へは、直接お参り出来ない代わりにご神前にてご祈祷致しました当社の古歌にちなんだ御守りを同封させて頂く予定でございます。

 

【お申し込み方法】
・はがきに下記事項をご記入の上、戸越八幡神社社務所宛てにご郵送下さい。
※送付先間違いを防ぐため、お電話でのお申し込みは承っておりませんので予めご了承下さい。
※申込はがきは返送致しませんので、申込内容の控えをとって頂くようお願い致します(コピーや画像保存等)。

<記入事項>
①ご氏名
②ご住所(御朱印郵送先の郵便番号もお願い致します。アパートやマンションにお住まいの方は部屋番号まで必ずご記入下さい。)
③ご連絡先電話番号
④ご希望の御朱印番号と数量
(記入例: <い>を1枚 <ろ>を2枚 <は>を1枚 <帳―①>を1冊など)
※①~④の記入に不備があると、郵送できない場合もございます。記入漏れがないかご確認頂き、お申込み内容の控えをお取りいただいた上でご投函下さい。
※できる限り早くお手元に届くよう封入を進めておりますが、祝日やお申込み状況によりお時間を頂く場合もございます(最大2週間程度)。予めご了承下さい。

<宛先>
〒142-0041
東京都品川区戸越2-6-23
戸越八幡神社 社務所

<お問い合わせ>
戸越八幡神社社務所:03-3781-4186
ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。(受付時間:10時~12時、14時~16時とさせて頂いております。)


【御朱印番号】

▼〔

 

 

 

 

 

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▼〔

 

 

 

 

 

▼〔 〕朔日(ついたち)限定の為、日付は7月1日とさせていただきます。

 

 

 

 

 

▼〔  〕八の日限定御朱印につき、日付は送付日によって異なります(8日、18日、28日:送付日より前の最も近い8の付く日)

 

 

 

 

 

▼〔

 

 

 

 

 

▼〔

 

 

 

 

 

▼〔

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

〕夏越大祓特別御朱印日付は当社「夏越大祓式」の執り行われた6月28日での頒布となります。

 

 

 

 

 

 

▼〔 大福御朱印:日付は送付日によって7月14日、28日となります。

 

 

 

 

 

▼〔 月限定見開き御朱印:『は』と『に』二体分の見開きサイズ。

 

 

 

 

 


【御朱印帳番号】全6種、毎月各先着50名様までの頒布とさせて頂きます。御朱印帳はお一人一冊までとさせて頂きます。
御朱印帳への直書きは承っておりませんが、御朱印帳をお申込み頂いた方には表紙裏にお名前の記帳と特別印の押印をしてお分かち申し上げます(以下画像参照)。御朱印帳をご希望の方は上記書置き御朱印を必ず一体以上お申込み下さい。御朱印帳のみの頒布は致しかねます。何卒ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。

《お名前書入れ参考》表紙裏面

▽<帳―①,②,③,④の場合>

 

 

 

 

 

 

 

 

▽<帳―⑤,⑥の場合>

 

 

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-①

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-②

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-③

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-④

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑤

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑥

 

 

 

 

 

 


< 初穂料 >以下のとおり御朱印番号によって異なりますのでご注意下さい。
・500円:い、ろ、は、に、ほ、へ、と、ち、り、ぬ、を、わ、た
・700円:
・1000円:(二体分の為)


・1500円:帳―①、②、③、④
・1700円:帳―⑤、⑥


【お問い合わせ】
・ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なく社務所までお問い合わせ下さい。

<戸越八幡神社 社務所>
電話:03-3781-4186
お問い合わせ受付時間:10時~12時、13時~16時

 

文月特別御朱印について

新型コロナウィルスに関する緊急事態宣言の解除、そして都内でも県を跨いでの移動などが解禁されましたが、依然日常生活の中に新型コロナウィルスは潜んでおり感染拡大の第二波の発生を抑える為にも個々の対策や自粛が強く求められる状況には変わりがありません。
七月には月次祭を控え、月限定の御朱印の頒布に伴い境内の混雑も予測されることもあり、職員間ならびに都内外の神社関係者とも協議を重ねた結果、七月一日以降も当面の間は御朱印の書き置きでの対応を継続させて頂くこととなりましたので、ここにお知らせ申し上げます。
皆様におかれましては、何卒ご理解ご協力いただけます様職員一同心よりお願い申し上げます。


◆7月1日〜
・御朱印は全て書き置きでの頒布とさせて頂きます。直接書入れの御朱印の頒布につきましては、決定次第当HPにてご案内申し上げます。

発熱や咳の症状がある方の参拝はご遠慮いただいております。また、マスクの着用や境内にご用意しております石鹸での手洗いの徹底、ご自身での除菌対策を心がけて頂くよう引き続きご協力をお願いしております。


《一般参拝》
◆ご参拝頂けます。
※御鈴、御祓串を使用される方は、ご参拝後の手洗いをお願い致します。


《昇殿参拝》
◆ご予約(土・日・祝日も含む)の上、一組様ずつご参拝頂いております。
※社殿内の窓を開放し、席間を開けた上でご祈祷をお受け頂きます。


《授与所》授与品、御朱印帳、初穂料の受け渡しは三方等を用い、職員はマスク、手袋を着用した上一定の距離を取ってのご対応とさせて頂きます。

【御朱印につきまして】
当面の期間は以下のご対応とさせて頂きます。
当社のお近くにお住まいで、歩いてご参拝いただけるご体調に問題の無い方以外は基本的に郵送にてのご対応とさせていただいております。
その場合、送料および着払い手数料等がかかりますので予めご了承いただけます方へお分かち申し上げております。

◆詳しくは『御朱印』ページをご覧下さい。
書き置きの御朱印に関しましては以下特別対応をさせて頂きます。
<水無月限定御朱印
・ご希の方へは7月中もお分かち申し上げます。日付はすべて六月吉日とさせていただきます。授与所にてお申し付け下さい。
・特別対応実施期間中は、ご希望の方へは郵送(代金引換)にてお分かち致します。
※御朱印の郵送をご希望の方は、はがきに必要事項をご記入の上お申し込み頂く必要がございます。詳しくは御朱印ページをご確認下さい。
大福御朱印
・大福御朱印にお付けしておりました特製大福は当面の間、お分かちを見合わせていただきます。
・ご希望の方へは、書き置きの御朱印を郵送にてお分かち致しております。尚、今月の大福御朱印日は7月14日、7月28日となっております。

誕生日限定御朱印
・御朱印の書置き対応期間中(4月7日~当面の間)にお誕生日を迎えられ、誕生日特別御朱印をご希望される方はご参拝の上証明書をご提示いただければ、特別対応として書き置きの御朱印にお誕生日のお日付を書き入れてお分かちさせて頂きます。

 


◆朔日(ついたち)特別御朱印《金》
7月1日の御朱印帳への直接書入れは致しません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

・7月1日~
《金》星河一天
7月1日は特別対応期間中につき全て書置きでのお分かちとさせて頂きます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。
毎月お受け頂く事により、より多くの福が集まると言われております。
※御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。


◆大福御朱印<第2・第4火曜>
・大福御朱印にお付けしておりました特製大福は当面の間、お分かちを見合わせていただきます。
・ご希望の方には、書き置きの御朱印を郵送にてお分かち致しております。尚、今月の大福御朱印日は7月14日、7月28日となっております。

・7月14日、28日、<第2・第4火曜日限定>
《強運除災・健康笑福》
当社例大祭に合わせ頒布させて頂きました大福の文字を書入れたご朱印ですが、その後ご参拝の皆様より大変な反響をいただき
『是非もう少しお分かち頂きたい』とのお声を多数頂戴致しました。
いつどこにいても何が起こるか分からない時代と言われております。
こちらの大福御朱印は強運除災と健康来福をご祈願申し上げております。


◆八の日限定御朱印

・7月8日、18日、28日
<開運招福>
八幡様にちなみ、八の付く日限定で直接御朱印帳にお書きしている御朱印ですが、特別対応期間中は書置きでの対応とさせて頂く予定で御座います。
※各日限定数を書き置きにてお頒かち致しております。


◆文月特別御朱印 <蓮(はす)>

≪作画:土光洋子氏≫
・7月1日~
土光洋子氏の作画による限定の特別書き下ろし御朱印です。

【作者のことば】
和名の『睡蓮』は、睡蓮は朝に咲いた花が夕方には眠るように閉じることにちなんで名づけられました。
この様子と、放射状に広がる花姿から古代エジプトでは太陽のシンボルとされており、装飾のモチーフや神話などによく登場しています。
フランスでは印象派画家のクロード・モネが描き続けた睡蓮の絵が有名です。花言葉の『清純な心』『信仰』『清浄』『信頼』からも睡蓮は神聖な花であるとされてきたことがわかります。
水面下の泥の中で成長した姿を日中だけ、表舞台で美しく花を咲かせて魅せます。そして夕方にはステージを降り、また日が昇るとその姿を現します。
すべてのものに感謝しながら。

《土光 洋子氏 略歴》
昭和11年、土光和寿男、千歳の間に長女として台湾に生まれる。終戦後に帰国。二十歳のときに故仁科十郎氏に染色画を師事。昭和55年、川合玉堂 弟子の故興津漁春氏に日本画を師事し、さらに平成9年、金田洋子(春涌)から土光洋子(春涌)に改名。平成25年には、写生の勉強の為三ヵ月程イスタンブールに在住する。
※見開きサイズ。


◆文月特別御朱印 <くま>

《作画:松本 夕花氏》
・7月1日〜
自然の恵みへの感謝を祈念致しました限定御朱印です。

※見開きサイズ。
※書き置きのお頒かちとなります。


◆文月特別御朱印

≪作画:酒井栞氏≫
・7月1日~
酒井栞氏の作画による皐月限定の特別御朱印です。
日々の生活への感謝、一人ひとりの心が繋がり大きな流れとなって明るい方へ向かってゆく力に…

【作者のことば】
つらい時、かなしい時こそ、笑顔を忘れない。
道端に咲く花や草木が健気に美しく生きているのを見ると、自分もそうありたいと思います。
夏らしく明るい絵と、こんな時だからこそ前向きなメッセージを添えました。

《酒井栞氏について》
豆本や挿絵などのデザインを手掛ける本好きな作家さん。この度当社の為に作画を快く引き受けて下さいました。
・プロフィール
「フリーで時々絵を描く仕事をしています。本が好きな人のあるあるを絵と文で表現した『本好きあるある栞』を自主制作。」
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります。


◆文月特別御朱印

≪作画:noa氏≫

・7月1日~
noa氏作画による季節ごとの心温まる動物たちの姿を描いた特別御朱印です。

【作者のことば】
会えない日が長いほど
会えた時の喜びは大きくなる
今 出会えたこの時を大切に

自粛で気軽に色々な人と会えなかったこと、
直接会えることの大切さを身にしみて感じました。
その思いを、七夕とかけてイラストにしました。

《noa氏について》
当社境内で行われる『一箱古本市&一部屋豆本市』での作品出展がきっかけでご縁を頂いた作家さん。豆本を始め絵本や挿絵など水彩画による心がほっこりとする作品を多く手掛けられております。猫が大好きということで、境内でのんびり暮らす地域猫ちゃんや当社のわんちゃん達を題材にした御朱印デザインをご提供いただいております。
※見開きサイズ。
※書置きでのお頒かちとなります。


◆水無月・文月特別御朱印

≪作画:橋爪かおり氏≫

・6月1日~
橋爪かおり氏作画によるコロナ終息への願いが込められた特別御朱印です。

【作者のことば】
江戸時代、海中から現れ「病が流行するから、早々に私を写して人々に見せよ」と告げて、再び海へ消えたとされる半人半漁の妖怪『アマビエ』が人気を集めています。
その広まりは「疫病である新型コロナが一刻も早く終息するように」という人々の願いの現れで、日々の安寧を祈る気持ちはいかに科学技術が発展しようとも江戸時代を生きた人々となんら変わらず、時を超えて共鳴しているかのようです。
その脈々と続く人々の願いは、七色に輝く希望の虹で繋がっているという思いを「疫病退散」の祈りとともに描かせていただきました。

《橋爪かおり氏について》
八満マルシェの主催である『togoship』のメンバーで、現在イラストレーターとして多方面でご活躍されております。
八満マルシェでご縁を頂き、地元戸越の方やご参拝に訪れる多くの方々に作画を通してメッセージを届けたいという想いから御朱印をデザインしていただく事となりました。

※見開きサイズ。
※書置きでのお頒かちとなります。


◆文月特別限定御朱印<朝顔~幸せな文月~>

7月1日~7月31日まで各日20体・ 社務所受付限定でのお分かちとさせて頂きます。
切り出した朝顔の花を一枚一枚心を込めて貼り添えました、特別奉製御朱印で御座います。
※郵送での対応は承っておりませんので、予めご了承下さい。お一人様一体までの頒布とさせて頂きます。


◆文月特別限定御朱印<朝顔~美しい七夕>

7月7日 100体・ 社務所受付限定でのお分かちとさせて頂きます。
切り出した朝顔の花を一枚一枚心を込めて貼り添えました、特別奉製御朱印で御座います。
※郵送での対応は承っておりませんので、予めご了承下さい。お一人様一体までの頒布とさせて頂きます。


◆月(文月)限定御朱印

 


 

 

・7月1日〜
こちらは月毎の期間限定御朱印です。
季節の行事や風物詩を題材にしております。
特別対応期間中につき、7月1日現在書置きのみのお分かちとさせて頂いております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
下段は二体を見開きサイズでお受け頂いた場合のデザインです。


《受付時間》
【平日】午前九時〜正午、午後一時~午後四時 ※毎月朔日は土・日と同じ受付時間となります。
【土・日・祝】午前九時~午後四時
【月末】午前九時~午後三時(※翌日月次祭、御朱印の準備に伴い毎月最終日の御朱印受付は午後三時までとさせて頂きます。)

《御朱印をお受けになる皆様へ》
・特別限定の御朱印で社頭でのみ頒布させて頂くものも御座いますので予めご了承下さい。
・御朱印によっては準備数が限定されるものも御座いますのでご了承下さいますようお願い致します。
・お受け頂いた御朱印についてのお問合せやご意見、不都合などがございましたらご遠慮なくお申し付け下さいますようお願い申し上げます。

夏越大祓特別御朱印

◆夏越の大祓特別限定御朱印

6月28日午後二時より斎行致します夏越の大祓式を祈念しご神前にてご祈祷致しました特別御朱印です。


【通常版】

 

 

 

 

 

6月28日〜


【特別奉製版】
小さな紙垂を一枚ずつ貼り重ねた特別奉製の御朱印です。
こちらは6月28日~7月10日までの茅の輪設置期間中のみ、1日20体ずつ授与所頒布限定でのお分かちとさせて頂きます。
各日準備数のみの頒布とさせて頂きますので、予めご了承下さい。

 

 

 

 


6月28日~7月10日まで<各日20体限定>
※準備できる数に限りがございますので、特別奉製の御朱印はお一人様一体までの頒布とさせて頂きます。ご理解賜ります様お願い申し上げます。

※御神前にてご祈祷致しました書き置きのお分かちとなります。

紫陽花特別御朱印について(一粒万倍日・天赦日御朱印のご案内一部追記致しました)

◆紫陽花特別御朱印
6月1日(月)より6月20日(土)まで授与所頒布限定で各日20体のみお分かち申し上げます。
こちらの御朱印はあじさいの花弁を一枚一枚心を込めて貼り重ねて奉製しておりますので、一日にご用意できる数に限りがあります。
ですので、郵送にての頒布は一切行っておりません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
お電話での問い合わせを多く頂いた為、今回ホームページ上でご案内させて頂くこととなりました。


 


【紫陽花特別御朱印】
古くより、魔除けや幸福を招く力があると云われており、梅雨で曇りがちな心を清々しく晴れやかにしてくれる色とりどりの紫陽花。
あじさいの花弁を一枚一枚心を込めて貼り重ねて奉製しております。御神前にて開運除災、身体健全のご祈祷申し上げております。


◆一粒万倍日・天赦日限定 紫陽花特別御朱印
6月20日(土)~
授与所頒布限定で100体のみお分かち申し上げます。(お一人様一体までの頒布、準備数が無くなり次第頒布終了とさせて頂きます。)
郵送での頒布は一切行っておりません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


【一粒万倍日・天赦日限定 紫陽花特別限定】<100体限定>※紫陽花の花弁は一枚一枚手で貼り重ねております。花弁の位置は御朱印によって多少異なります。
※6月20日(土)〔 一粒万倍日と天赦日が重なる最良の吉日とも云われております。令和二年は一月二十二日と六月二十日の二日間がその日にあたります。〕

◇一粒万倍日とは
「一粒蒔いた籾(もみ)が万倍にも実る稲穂へと成長する」という事から、大安に並ぶ吉日だと云われており、万事を始めるのに良い日とされています。

◇天赦日とは
「百神が天に昇り、天が万物の罪を赦す日」と言われ、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記され、日本の暦の上で最上の吉日と云われています。


 

 

 

 

 

水無月限定御朱印の頒布について

新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い緊急事態宣言解除後も、以下の通り書き置き御朱印を特別郵送にてお分かち申し上げております。各注意事項をご確認の上、お間違いのないようお申し込み頂きますようお願い申し上げます。


【特別対応実施期間】
・4月12日~当面の間(※緊急事態宣言の解除後も感染拡大の第二波の発生防止の観点から、当面の間は書置きのみの対応とさせて頂く事を決定致しました。ご理解、ご協力の程宜しくお願い申し上げます)

【特別対応の内容】
・書き置き御朱印および御朱印帳(直接書き入れは承っておりません。)の郵送(ゆうメールによる代金引換限定)による頒布を実施致しております。
※代金引換に伴う諸手数料と郵送料は各自でのご負担となります。ご了承の上お申し込み頂きますようお願い申し上げます。
※今回お申し込み頂いた方へは、直接お参り出来ない代わりにご神前にてご祈祷致しました当社の古歌にちなんだ御守りを同封させて頂く予定でございます。

【お申し込み方法】
・はがきに下記事項をご記入の上、戸越八幡神社社務所宛てにご郵送下さい。
※送付先間違いを防ぐため、お電話でのお申し込みは承っておりませんので予めご了承下さい。
※申込はがきは返送致しませんので、申込内容の控えをとって頂くようお願い致します(コピーや画像保存等)。

<記入事項>
①ご氏名
②ご住所(御朱印郵送先の郵便番号もお願い致します。アパートやマンションにお住まいの方は部屋番号まで必ずご記入下さい。)
③ご連絡先電話番号
④ご希望の御朱印番号と数量
(記入例: <1番>を1枚 <2番>を2枚 <4番>を1枚 <帳―①>を1冊など)
※①~④の記入に不備があると、郵送できない場合もございます。記入漏れがないかご確認頂き、お申込み内容の控えをお取りいただいた上でご投函下さい。
※できる限り早くお手元に届くよう封入を進めておりますが、祝日やお申込み状況によりお時間を頂く場合もございます(最大2週間程度)。予めご了承下さい。

<宛先>
〒142-0041
東京都品川区戸越2-6-23
戸越八幡神社 社務所

<お問い合わせ>
戸越八幡神社社務所:03-3781-4186
ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。(受付時間:10時~12時、14時~16時とさせて頂いております。)


【御朱印番号】※日付は吉日(一部を除く)でのお頒かちとさせて頂きます。予めご了承下さい。

▼〔 1番

 

 

 

 

 

▼〔 2番

 

 

 

 

 

▼〔 3番

 

 

 

 

 

▼〔 4番

 

 

 

 

 

▼〔 5番 〕朔日(ついたち)限定の為、日付は6月1日とさせていただきます。

 

 

 

 

 

▼〔  6番 〕八の日限定御朱印につき、日付は送付日によって異なります(8日、18日、28日:送付日より前の最も近い8の付く日)

 

 

 

 

 

▼〔 7番

 

 

 

 

 

▼〔 8番

 

 

 

 

 

▼〔 9番

 

 

 

 

 

▼〔 10番

 

 

 

 

 

▼〔 11番

 

 

 

 

 

▼〔 12番

 

 

 

 

 

▼〔 13番父の日御朱印日付は5月21日(父の日)での頒布となります。

 

 

 

 

 

▼〔 14番 大福御朱印日付は送付日によって6月9日、23日となります。

 

 

 

 

 

 

▼〔15番〕月限定見開き御朱印:『3番』と『4番』二体分の見開きサイズ。

 

 

 

 

 

 


【御朱印帳番号】全6種、毎月各先着50名様までの頒布とさせて頂きます。御朱印帳はお一人一冊までとさせて頂きます。
御朱印帳への直書きは承っておりませんが、御朱印帳をお申込み頂いた方には表紙裏にお名前の記帳と特別印の押印をしてお分かち申し上げます(以下画像参照)。御朱印帳をご希望の方は上記書置き御朱印を必ず一体以上お申込み下さい。御朱印帳のみの頒布は致しかねます。何卒ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。

《お名前書入れ参考》表紙裏面

▽<帳―①,②,③,④の場合>

 

 

 

 

 

 

 

 

▽<帳―⑤,⑥の場合>

 

 

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-①

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-②

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-③

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-④

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑤

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑥

 

 

 

 

 

 


< 初穂料 >以下のとおり御朱印番号によって異なりますのでご注意下さい。
・500円:1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、12、13、14
・700円:11
・1000円:15番(二体分の為)


・1500円:帳―①、②、③、④
・1700円:帳―⑤、⑥


【お問い合わせ】
・ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なく社務所までお問い合わせ下さい。

<戸越八幡神社 社務所>
電話:03-3781-4186
お問い合わせ受付時間:10時~12時、13時~16時

 

水無月特別御朱印について

東京都でも新型コロナウィルスに関する緊急事態宣言の解除が発表されましたが、依然日常生活の中に新型コロナウィルスは潜んでおり感染拡大の第二波の発生を抑える為にも個々の対策や自粛が強く求められる状況には変わりがありません。
六月には月次祭を控え、月限定の御朱印の頒布に伴い境内の混雑も予測されることもあり、職員間ならびに都内外の神社関係者とも協議を重ねた結果、六月一日以降も当面の間は御朱印の書き置きでの対応を継続させて頂くこととなりましたので、ここにお知らせ申し上げます。
皆様におかれましては、何卒ご理解ご協力いただけます様職員一同心よりお願い申し上げます。


◆6月1日〜
・御朱印は全て書き置きでの頒布とさせて頂きます。

発熱や咳の症状がある方の参拝はご遠慮いただいております。また、マスクの着用や境内にご用意しております石鹸での手洗いの徹底、ご自身での除菌対策を心がけて頂くよう引き続きご協力をお願いしております。


《年中行事》
◆6
月28日大祓式の一般参列は中止とさせていただきます(6月1日現在。変更等ある場合は当HPにてご案内申し上げます)。形代は28日まで随時承っております。


《一般参拝》
◆ご参拝頂けます。
※御鈴、御祓串を使用される方は、ご参拝後の手洗いをお願い致します。


《昇殿参拝》
◆ご予約(土・日・祝日も含む)の上、一組様ずつご参拝頂いております。
※社殿内の窓を開放し、席間を開けた上でご祈祷をお受け頂きます。


《授与所》授与品、御朱印帳、初穂料の受け渡しは三方等を用い、職員はマスク、手袋を着用した上一定の距離を取ってのご対応とさせて頂きます。

【御朱印につきまして】
政府からの自粛要請期間中は以下のご対応とさせて頂きます。
当社のお近くにお住まいで、歩いてご参拝いただけるご体調に問題の無い方以外は基本的に郵送にてのご対応とさせていただいております。
その場合、送料および着払い手数料等がかかりますので予めご了承いただけます方へお分かち申し上げております。

◆詳しくは『御朱印』ページをご覧下さい。
書き置きの御朱印に関しましては以下特別対応をさせて頂きます。
皐月限定御朱印
・ご希の方へは6月中もお分かち申し上げます。日付はすべて五月吉日とさせていただきます。授与所にてお申し付け下さい。
・特別対応実施期間中は、ご希望の方へは郵送(代金引換)にてお分かち致します。
※御朱印の郵送をご希望の方は、はがきに必要事項をご記入の上お申し込み頂く必要がございます。詳しくは御朱印ページをご確認下さい。
大福御朱印
・大福御朱印にお付けしておりました特製大福は当面の間、お分かちを見合わせていただきます。
・ご希望の方へは、書き置きの御朱印を郵送にてお分かち致しております。尚、今月の大福御朱印日は6月9日、6月23日となっております。

誕生日限定御朱印
・御朱印の書置き対応期間中(4月7日~当面の間)にお誕生日を迎えられ、誕生日特別御朱印をご希望される方はご参拝の上証明書をご提示いただければ、特別対応として書き置きの御朱印にお誕生日のお日付を書き入れてお分かちさせて頂きます。

 


◆朔日(ついたち)特別御朱印《金》
6月1日の御朱印帳への直接書入れは致しません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

・6月1日~
《金》敬神崇祖
6月1日は特別対応期間中につき全て書置きでのお分かちとさせて頂きます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。
毎月お受け頂く事により、より多くの福が集まると言われております。
※御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。


◆大福御朱印<第2・第4火曜>
・大福御朱印にお付けしておりました特製大福は当面の間、お分かちを見合わせていただきます。
・ご希望の方には、書き置きの御朱印を郵送にてお分かち致しております。尚、今月の大福御朱印日は6月9日、6月23日となっております。

・6月9日、23日、<第2・第4火曜日限定>
《強運除災・健康笑福》
当社例大祭に合わせ頒布させて頂きました大福の文字を書入れたご朱印ですが、その後ご参拝の皆様より大変な反響をいただき
『是非もう少しお分かち頂きたい』とのお声を多数頂戴致しました。
いつどこにいても何が起こるか分からない時代と言われております。
こちらの大福御朱印は強運除災と健康来福をご祈願申し上げております。


◆八の日限定御朱印

・6月8日、18日、28日
<開運招福>
八幡様にちなみ、八の付く日限定で直接御朱印帳にお書きしている御朱印ですが、特別対応期間中は書置きでの対応とさせて頂く予定で御座います。
※各日限定数を書き置きにてお頒かち致しております。


◆水無月特別御朱印 <菖蒲>

≪作画:土光洋子氏≫
・6月1日~
土光洋子氏の作画による限定の特別書き下ろし御朱印です。

【作者のことば】
菖蒲の花言葉は、「うれしい知らせ」「優しい心」「優雅」などがあります。今、日本の誰もが待ち望むコロナ終息の知らせ、コロナワクチン開発の知らせを、一日も早く聞くことができるようにと願わずにはいられません。インバウンドが騒がれ始めた頃、日本の美しい文化や秩序的で思いやりがある国民性が、諸外国より評価され嬉しく思いました。
しかしながら、コロナとの闘いの中で日本社会・家庭の脆弱な部分が浮き彫りになり、私たちに大きな課題を与えていることも否めません。凛として立ち居振る舞う菖蒲のように、本来の細やかで几帳面な日本人の気質が、更なる感染を賢くくい止められることを祈って描きました。

《土光 洋子氏 略歴》
昭和11年、土光和寿男、千歳の間に長女として台湾に生まれる。終戦後に帰国。二十歳のときに故仁科十郎氏に染色画を師事。昭和55年、川合玉堂 弟子の故興津漁春氏に日本画を師事し、さらに平成9年、金田洋子(春涌)から土光洋子(春涌)に改名。平成25年には、写生の勉強の為三ヵ月程イスタンブールに在住する。
※見開きサイズ。
※書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。


◆水無月特別御朱印 <くま>

《作画:松本 夕花氏》
・6月1日〜
自然の恵みへの感謝を祈念致しました限定御朱印です。

【作者のことば】
どの植物や生きものにも役割があり、愛を込めて見守ってあげることが、共存へのやさしい未来を創りあげてゆくのだと思います。その後押しのきっかけとなるよう祈りを込めて。

※見開きサイズ。
※書き置きのお頒かちとなります。


◆水無月特別御朱印 <巫女>

《作画:松本 夕花氏》
・6月1日〜
自然の恵みへの感謝を祈念致しました限定御朱印です。

【作者のことば】
雨の季節に、その先にある美しさと、すべての生命に流れ込む水の尊さを、古より変わらぬ巫女の祈りとともに表現致しました。

※見開きサイズ。
※書き置きのお頒かちとなります。


◆水無月特別御朱印

≪作画:酒井栞氏≫
・6月1日~
酒井栞氏の作画による皐月限定の特別御朱印です。
日々の生活への感謝、一人ひとりの心が繋がり大きな流れとなって明るい方へ向かってゆく力に…

【作者のことば】
新型コロナウィルスの感染拡大で、私たちの生活は大きく変わりました。これから先どうなるのか、それは私たち一人一人の行動に懸かっています。自分だけでなく、周りの人、大切な家族や友人のために、みんなが今頑張っていることを続けていけたら、きっと乗り越えられる。そんな思いを込めて描きました。

《酒井栞氏について》
豆本や挿絵などのデザインを手掛ける本好きな作家さん。この度当社の為に作画を快く引き受けて下さいました。
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります。


◆水無月特別御朱印

≪作画:noa氏≫

・6月1日~
noa氏作画による季節ごとの心温まる動物たちの姿を描いた特別御朱印です。

【作者のことば】
今までのように気軽に会いに行くことが出来なくなりましたが、たとえ遠く離れていても、心はいつも繋がっている、寄り添うことができる。という思いをリボンで結び、それぞれ別の場所にいても空を見上げれば、同じ虹を見ることが出来る!というイメージで描きました。

《noa氏について》
当社境内で行われる『一箱古本市&一部屋豆本市』での作品出展がきっかけでご縁を頂いた作家さん。豆本を始め絵本や挿絵など水彩画による心がほっこりとする作品を多く手掛けられております。猫が大好きということで、境内でのんびり暮らす地域猫ちゃんや当社のわんちゃん達を題材にした御朱印デザインをご提供いただいております。
※見開きサイズ。
※書置きでのお頒かちとなります。


◆水無月特別御朱印

≪作画:橋爪かおり氏≫

・6月1日~
橋爪かおり氏作画によるコロナ終息への願いが込められた特別御朱印です。

【作者のことば】
江戸時代、海中から現れ「病が流行するから、早々に私を写して人々に見せよ」と告げて、再び海へ消えたとされる半人半漁の妖怪『アマビエ』が人気を集めています。
その広まりは「疫病である新型コロナが一刻も早く終息するように」という人々の願いの現れで、日々の安寧を祈る気持ちはいかに科学技術が発展しようとも江戸時代を生きた人々となんら変わらず、時を超えて共鳴しているかのようです。
その脈々と続く人々の願いは、七色に輝く希望の虹で繋がっているという思いを「疫病退散」の祈りとともに描かせていただきました。

《橋爪かおり氏について》
八満マルシェの主催である『togoship』のメンバーで、現在イラストレーターとして多方面でご活躍されております。
八満マルシェでご縁を頂き、地元戸越の方やご参拝に訪れる多くの方々に作画を通してメッセージを届けたいという想いから御朱印をデザインしていただく事となりました。

※見開きサイズ。
※書置きでのお頒かちとなります。


◆水無月特別御朱印<父の日>

・6月1日~
6月21日、父の日を祝い感謝の気持ちを届ける特別な御朱印。
※日付は6月21日でのお分かちとなります。


◆月(水無月)限定御朱印


 

・6月1日〜
こちらは月毎の期間限定御朱印です。
季節の行事や風物詩を題材にしております。
特別対応期間中につき、6月1日現在書置きのみのお分かちとさせて頂いております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
下段は二体を見開きサイズでお受け頂いた場合のデザインです。
※見開きサイズでお受け頂くと、中央にカタツムリの印が入ります。


《受付時間》
【平日】午前九時〜正午、午後一時~午後四時 ※毎月朔日は土・日と同じ受付時間となります。
【土・日・祝】午前九時~午後四時
【月末】午前九時~午後三時(※翌日月次祭、御朱印の準備に伴い毎月最終日の御朱印受付は午後三時までとさせて頂きます。)

《御朱印をお受けになる皆様へ》
・特別限定の御朱印で社頭でのみ頒布させて頂くものも御座いますので予めご了承下さい。
・御朱印によっては準備数が限定されるものも御座いますのでご了承下さいますようお願い致します。
・万が一お受け頂いた御朱印についてのお問合せやご意見、不都合などがございましたらご遠慮なくお申し付け下さいますようお願い申し上げます。