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24 3月 2025

令和7年4月6日(日)16時~18時~ 観音舞と和楽による春の宵が開催されます。(無料)

令和7年4月6日(日)16時~と18時~ 春の宵「はなひらく」音舞あしび を開催いたします。 箏・尺八・クリスタルボウルで奏でられる和楽の演奏にのり、観音舞の演舞が披露されます。 本殿前にて開催いたしますが、雨天の場合は本殿内に変更します。また、観覧は無料ですので、皆様お運びください。  

31 5月 2020

水無月特別御朱印について

東京都でも新型コロナウィルスに関する緊急事態宣言の解除が発表されましたが、依然日常生活の中に新型コロナウィルスは潜んでおり感染拡大の第二波の発生を抑える為にも個々の対策や自粛が強く求められる状況には変わりがありません。 六月には月次祭を控え、月限定の御朱印の頒布に伴い境内の混雑も予測されることもあり、職員間ならびに都内外の神社関係者とも協議を重ねた結果、六月一日以降も当面の間は御朱印の書き置きでの対応を継続させて頂くこととなりましたので、ここにお知らせ申し上げます。 皆様におかれましては、何卒ご理解ご協力いただけます様職員一同心よりお願い申し上げます。 ◆6月1日〜 ・御朱印は全て書き置きでの頒布とさせて頂きます。 発熱や咳の症状がある方の参拝はご遠慮いただいております。また、マスクの着用や境内にご用意しております石鹸での手洗いの徹底、ご自身での除菌対策を心がけて頂くよう引き続きご協力をお願いしております。 《年中行事》 ◆6月28日大祓式の一般参列は中止とさせていただきます(6月1日現在。変更等ある場合は当HPにてご案内申し上げます)。形代は28日まで随時承っております。 《一般参拝》 ◆ご参拝頂けます。 ※御鈴、御祓串を使用される方は、ご参拝後の手洗いをお願い致します。 《昇殿参拝》 ◆ご予約(土・日・祝日も含む)の上、一組様ずつご参拝頂いております。 ※社殿内の窓を開放し、席間を開けた上でご祈祷をお受け頂きます。 《授与所》授与品、御朱印帳、初穂料の受け渡しは三方等を用い、職員はマスク、手袋を着用した上一定の距離を取ってのご対応とさせて頂きます。 【御朱印につきまして】 政府からの自粛要請期間中は以下のご対応とさせて頂きます。 当社のお近くにお住まいで、歩いてご参拝いただけるご体調に問題の無い方以外は基本的に郵送にてのご対応とさせていただいております。 その場合、送料および着払い手数料等がかかりますので予めご了承いただけます方へお分かち申し上げております。 ◆詳しくは『御朱印』ページをご覧下さい。…

29 5月 2020

新型コロナウィルスに関わる緊急事態宣言解除後の御朱印対応について

この度、新型コロナウィルス感染症によりお亡くなりになられました皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げますと共に、感染されました皆様の一日も早いご回復を心よりご祈念申し上げます。 また、今現在も緊迫した医療現場の最前線で懸命に治療に当たられておられます関係者の皆様には、心より感謝申し上げますと共に神様のご加護がありますよう心よりお祈り申し上げます。 東京都でも新型コロナウィルスに関する緊急事態宣言の解除が発表されましたが、依然日常生活の中に新型コロナウィルスは潜んでおり感染拡大の第二波の発生を抑える為にも個々の対策や自粛が強く求められる状況には変わりがありません。 六月には月次祭を控え、月限定の御朱印の頒布に伴い境内の混雑も予測されることもあり、職員間ならびに都内外の神社関係者とも協議を重ねた結果、六月一日以降も当面の間は御朱印の書き置きでの対応を継続させて頂くこととなりました。 皆様におかれましては、何卒ご理解ご協力いただけます様職員一同心よりお願い申し上げます。 ◆6月1日~当面の間(※実施期間は状況に延期させて頂く場合が御座います、ご理解賜りますようお願い申し上げます。) ・御朱印は全て書き置きでの頒布とさせて頂きます。 ※お誕生日の特別御朱印や書置き御朱印の内容につきましては、御朱印頁をご覧くださいますようお願い致します。ご不明な点など御座いましたら、ご遠慮なくお問合せ下さい。 皆様の健康とご無事、そして穏やかな心で日々を過ごすことが出来ますようご祈念申し上げております。 戸越八幡神社 職員一同

31 1月 2020

如月 月次祭について

戸越八幡神社では、毎月一日に皇室の弥栄、国家の隆盛、そして氏子崇敬者皆様の益々の繁栄と日々の神恩感謝を祈る月次祭(つきなみさい)を執り行っております。 どなた様でもご参列いただけます。 参列をご希望の方は、当日午前八時までに手水舎前にお集まり下さい。 また、毎月朔日(ついたち)には神楽殿にて巫女による浦安舞の奉納も予定しております。 境内では焼き菓子やこだわりコーヒーなど様々な出店もございますので(午前十時~十一時開店予定)、いつもとはまた違う賑やかな境内を散策されてみてはいかがでしょうか。 皆様のご参拝を心よりお待ち申し上げております。 ※神楽殿での浦安舞の奉納につきましては、午前十一時、午後一時、午後三時を予定しておりますが当日の天候や混雑状況により変更させて頂く場合がございます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。 《各種ご祈祷について》 戸越八幡神社では、開運厄除のご祈祷をはじめ、七五三参り、正式参拝、安産祈願や初宮参り等各種ご祈願も随時承っております。 土曜、日曜、祝祭日につきましてはご祈祷予約の必要はございません(午前九時~十時、午後三時以降を除く)。授与所(社務所)にてお申込み頂き、準備が整いました方から順番にご昇殿のうえご祈祷申し上げます。 詳細につきましてはご遠慮なくご相談下さい。

01 1月 2020

睦月特別御朱印について

◆新年特別祈祷米付き御朱印【限定500体】   ・1月1日~ 令和元年に収穫された新米を干支の小槌を題材にした新年限定御朱印と共にお分かち致します。 ※御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。 ◆鶏徳特別招福印御朱印【鶏徳御幣付きは限定400体】 ・1月1日~、1月13日~各日200体(※御幣頒布終了後は御朱印のみのお分かちとさせて頂きます) 岩戸隠れの神話における夜明けを告げる鶏の故事にならい、お受けになる方々が明るい良いお年を迎えられますよう願いを込めて一体ずつ奉製致しました鶏徳開運御幣と特別御朱印をご一緒にお分かち申し上げます。御幣は200体ずつを上記の日程で頒布致します。頒布終了後は特別祈祷御朱印のみのお分かちとさせて頂きます。 ※御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。 ◆大福御朱印<第2・第4火曜> ・1月14日、28日、<第2・第4火曜日限定> 《強運除災・健康笑福》 当社例大祭に合わせ頒布させて頂きました大福の文字を書入れたご朱印ですが、その後ご参拝の皆様より大変な反響をいただき 『是非もう少しお分かち頂きたい』とのお声を多数頂戴致しました。 いつどこにいても何が起こるか分からない時代と言われております。 こちらの大福御朱印は強運除災と健康来福をご祈願申し上げております。 御神前にてご祈祷致しました特別製の大福を撤饌として御朱印とともに各日限定数にてお分かち致します。 準備の都合上、大福御朱印の頒布は当日の午前11時頃からとなります。 ご希望される方には午前9時より御朱印受付所にて順番に整理券をお渡し致しますので、御朱印お申込みの際に窓口にてお申しつけ下さい。 準備数に達した段階で整理券の配布を終了させて頂きます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。…

15 12月 2019

奉祝 令和特別ご朱印帳頒布再開のお知らせ

本年九月より限定数にてお分かち申し上げておりました『奉祝令和 特別御朱印帳』ですが、非常に多くの方より頒布再開を望まれる声を頂戴しより多くの方々にお分かち出来るように準備を進めて参りました。この度、再び皆様に頒布出来るだけの用意が整いましたので以下の通りご案内申し上げます。 ◆奉祝 令和記念 特別御朱印帳           ・頒布期間:令和元年十二月二十四日(火)~ ・頒布数:二百体《※準備数が無くなり次第頒布終了とさせて頂きます。》

27 2月 2019

月次祭の御案内

戸越八幡神社では、毎月一日に皇室の弥栄、国家の隆盛、そして氏子崇敬者皆様の益々の繁栄と日々の神恩感謝を祈る月次祭(つきなみさい)を執り行っております。 どなた様でもご参列いただけます。 ご希望の方は、当日午前十時までに手水舎前にお集まり下さい。 ※手水は予めお済ませ下さいますようお願い致します。 皆様のご参拝心よりお待ち申し上げております。 各種ご祈祷について 戸越八幡神社では、開運厄除のご祈祷をはじめ節句のお祝いや、新しい生活(入学、入社等)を迎えられるにあたっての正式参拝、各種ご祈願も随時承っております。 ご遠慮なくご相談下さい。

07 2月 2019

神さまを樂しく知る講座@戸越八幡神社

日本最古の神話「古事記」で、樂(あそび・うたまひ)をされた(舞われた)神さま アメノウズメノミコトのお話を繙きながら、日本舞踊を体験してみましょう。 (着物の着付けやイタリア語も学べます) 日本最古の書物『古事記』を読み解くと、そこに芸能の起源が見つかります。『古事記』は今から1300年以上も前、西暦712年に世に出た書物です。まだ人間が生まれる前の、恐竜が生まれるもっとずっと前の時代から、現在の私たちの国 日本や、私たち日本人の生活や習慣や文化の起源が語られている、神話であり、歴史書です。 私と一緒に、『古事記』をひもといてみませんか。特に、『古事記』に登場する神々の中でもいちばん最初に踊ったアメノウズメのお話を中心に、わかりやすく、丁寧に、やさしく解説致します。日本文化の代表的な日本舞踊 –踊り– の起源や、振りの意味、小道具や衣裳の原点がこんなに古くからあったことなのか、と楽しい発見があるはずです。そして実際に日本舞踊を体験してみましょう。 <講師紹介> 木越祐紀子(きごし ゆきこ)こと 坂東映祐(ばんどう てるすけ) 日本舞踊家(坂東流師範 芸歴43年) 東京生まれ・東京育ち。ここ15年ほど、年の半分ほどイタリア・シチリア島在住(リゾート経営・ペンション経営)。 神話、易学、陰陽五行思想研究家。(研究歴20年以上)ほぼ日本中の神話の舞台・比定地に出かけ、各地の生活の様子や芸能を取材。関係各者・神道家たちを対面で取材。古書をふくむ関連書籍の読了は1000冊以上に及ぶ。 <スケジュール> 平成31年(2019年)2月16日(土)開講 第1回…

31 12月 2018

新年ご祈祷特別ご朱印頒布のお知らせ

新年を健康でお幸せにお過ごし頂けます様 十二月三十一日から元旦を迎えます零時よりご祈祷申し上げました特別限定ご朱印を元旦朝九時より頒布申し上げます。 数に限りがございますので無くなり次第 終了させて頂きます。 なお、ご朱印帳へ直接お書き申し上げますのは一月五日からとなりますので皆さま方のご理解ご協力のほどお願い申し上げます。 来るべき新しき年が皆さまにとりまして輝かしい年となります様 心よりお祈り申し上げます。 宮司拝