令和4年9月1日以降も暫くの間は御朱印の書き置きでの対応を継続させて頂くこととなりましたので、ここにお知らせ申し上げます。
皆様におかれましては、何卒ご理解ご協力いただけます様職員一同心よりお願い申し上げます。
◆9月1日〜
・御朱印は全て書き置きでの頒布とさせて頂きます。直接書入れの御朱印の頒布につきましては、決定次第当HPにてご案内申し上げます。
発熱や咳の症状がある方の参拝はご遠慮いただいております。また、マスクの着用や境内にご用意しております石鹸での手洗いの徹底、ご自身での除菌対策を心がけて頂くよう引き続きご協力をお願いしております。
《一般参拝》
◆ご参拝頂けます。
※ご参拝前の手洗いをお願い致します。
《昇殿参拝・各種ご祈祷》
◆一組様ずつご参拝頂いております。
※神殿内の席間を開けた上でご祈祷をお受け頂きます。
※平日のご祈願をご希望される方は電話もしくはFAXにてご予約を承っております。
※土・日・祝日は受付所にてお申し込みの上、お一組ずつ順番に御昇殿頂いております。
《授与所》職員はマスクを着用した上、一定の距離を取ってのご対応とさせて頂きます。
【御朱印につきまして】
当面の期間は書置きでの頒布とさせて頂きます。
書き置き期間中の御朱印に関しましては以下特別対応にて承っております。
<8月以前の限定御朱印>
・ご希の方へは7月中もお分かち申し上げます。日付はすべて各月吉日とさせていただきます。授与所にてお申し付け下さい。
・特別対応実施期間中は、ご希望の方へは郵送(代金引換)にてお分かち致します。
※御朱印の郵送をご希望の方は、はがきに必要事項をご記入の上お申し込み頂く必要がございます。詳しくは御朱印ページをご確認下さい。
<大福御朱印>
・大福御朱印にお付けしておりました特製大福は数量限定にてお分かちさせて頂きます。尚、9月の大福御朱印日は13日、27日で御座います。
※大福御朱印と一緒にお頒かちしております大福は、状況によっては頒布を見合わせて頂く場合が御座います。
<誕生日限定御朱印>
・御朱印の書置き対応期間中にお誕生日を迎えられ、誕生日特別御朱印をご希望される方はご参拝の上証明書をご提示いただければ、特別対応として書き置きの御朱印にお誕生日のお日付とお名前を書き入れてお分かちさせて頂きます。
◆朔日(ついたち)特別御朱印
9月1日の御朱印帳への直接書入れは致しません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
・9月1日《天地神明》
天と地、風や雨、樹木や草花、自然界に宿る八百万の神々。
神様への感謝と畏敬の念と共に、安寧や無病息災を願い祭祀では舞や神楽が奉奏されます。『神人和楽』という言葉がある様に、神様と共に和をもって一人ひとりが心和やかに元氣であることこそが、家庭や地域を元氣にし、やがては日本全体を元氣にしてゆく力を生み出してゆくのではないでしょうか。
※御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。
※お朔日のみ頒布限定数なく、ご希望の皆さまにお頒かちいたします。
◆令和四年 例大祭・御神幸祭特別御朱印〈2種〉
~新型コロナ退散祈願 御神幸祭~
《作画:猫田ぴろみ氏》
・9月1日~限定500体
<画像左:頒布時>
御本社宮神輿が納められている当社の神輿庫を表現した扉表紙。
窓枠から『大願』の二文字が見えるように、明るい道が切り開かれてゆきますように願いを込めて一体ずつ手作業で切り抜き奉製しております。
<画像右:表紙扉開放時>
三年に一度、例大祭と共に執り行われる御神幸祭。氏子区域二十一町会を渡御する御本社宮神輿を中央に、左右四方には日月旗、四神旗の導きと守護を表現しております。日月旗には金銀色の紙を貼り添えております。
※日付は例大祭・御神幸祭の執り行われる九月十日、十一日でのお分かちとなります。
新型コロナが一日も早く収束し、皆様お一人おひとりが和やかな笑顔と共に其々の道を開いてゆかれますことを祈りながら、心を込めて奉製いたしました。
▲こちらの特別御朱印は、準備数五百体が無くなり次第頒布終了とさせて頂きます。
《作画:猫田ぴろみ氏》
・9月1日~
猫田ぴろみ氏の描く、猫たちのお祭り行列。皆様ににっこり笑顔でほっこり元氣になっていただけますようにとの想いを込めて。
『神心清明』
明き清き祈りの響き 息吹となりて道開く
三年に一度のご神幸祭。遷座祭後初めてとなる今年のお祭りは、新型コロナ退散を祈願し宮神輿の渡御が行われます。神様の御稜威が道を明く清く照らし、人々が協力し合い心を一つにして打ち開いてゆく調和の正道。
お祭りを通して皆様お一人おひとりが明るい道を開かれてゆかれますことを心よりお祈り申し上げております。
◆大福御朱印<第2・第4火曜日>
・諸般の事情を鑑み、特製大福は数量限定にてお分かち申し上げております。
※行政による新型コロナウィルスに関わる発表などの状況によっては、大福の頒布を見合わせて頂く場合が御座います。
・9月13日、27日、<第2・第4火曜日限定>
《強運除災・健康笑福》
当社例大祭に合わせ頒布させて頂きました大福の文字を書入れたご朱印ですが、その後ご参拝の皆様より大変な反響をいただき
『是非もう少しお分かち頂きたい』とのお声を多数頂戴致しました。
いつどこにいても何が起こるか分からない時代と言われております。
こちらの大福御朱印は強運除災と健康来福をご祈願申し上げております。
※準備数が無くなり次第頒布終了とさせて頂きます。
◆八の日限定御朱印(中央の三つ巴の色が月毎に替わります)
八の日まいり
・9月8日、18日、28日
<開運招福>
八幡様にちなみ、八の付く日限定で直接御朱印帳にお書きしている御朱印ですが、特別対応期間中は書置きでの対応とさせて頂く予定で御座います。
上記日付以外での頒布は、ご参拝日に一番近い八の付く日付でのお分かちとさせて頂きます(例:ご参拝日が20日の場合は18日の日付の書き置き御朱印の頒布となります。)
※各日限定数を書き置きにてお頒かち致しております。
◆重陽の節句特別御朱印
『邪気祓い 元氣の花咲く 菊の節句』
《作画:猫田ぴろみ氏》
・9月1日~
9月9日は五節句の一つである重陽の節句にあたります。
陽数(奇数)で最も大きい九が重なる大変めでたい日とされてきました。
菊の花を浮かべたお酒を酌み交わしたり、農村などでは栗ご飯を食べて祝うことで長寿や無病息災を願ったとされ、『菊の節句』や『栗の節句』とも呼ばれています。
※日付は全て九月九日でのお頒かちとさせて頂きます。
◆敬老特別御朱印
《作画:猫田ぴろみ氏》
・9月1日~
今年は9月19日が敬老の日です。
『お年寄りを大切にしお年寄りの知恵を生かした村づくりをしよう』と兵庫県多可郡野間谷村(現多可町)で提唱されたのが始まりと言われております。
ご家族・ご親族間では勿論ですが、地域内やご縁ある方々との相互に思いやりの心の交流が、地域を日本を明るく元氣にしてゆくのではないでしょうか。
※日付は全て九月十九日でのお頒かちとさせて頂きます。
◆猫田ぴろみ氏 長月特別御朱印『月』
≪作画:猫田ぴろみ氏≫
・9月1日~
猫田氏が描く三毛猫みーちゃんとちゃいろちゃん、ぶーちゃん達猫ちゃんの心あたたまる特別御朱印です。
※お書き置き見開きサイズ
【作者のことば】
9月10日は中秋の名月です。
みーちゃん達にゃんずもお月見をしています。ちゃいろちゃんはうさぎと楽しく踊り、ぶーちゃんはお餅つきをしています。それを楽しそうに見守るみーちゃん。とっても穏やかな秋の夜です。
《猫田ぴろみ氏について》
猫をこよなく愛する知る人ぞ知る作家さん。思わず笑顔がこぼれるほっこりとした猫ちゃんたちを描き出してくれます。当社の月限定しおり、バースデーしおりの作画でもおなじみです。SNSでは愛猫ゆきにゃんの闘病記や猫保護施設の猫ちゃん達のイラストも発表。
〔▼愛猫闘病記 インスタグラム〕
https://www.instagram.com/yukinyan3104163
〔▼猫保護施設のねこちゃん達 インスタグラム〕
https://www.instagram.com/nekonekobeya
〔▼猫田ぴろみ インスタグラム〕
https://www.instagram.com/nekota_piromi_co
◆noa氏 長特別御朱印
≪作画:noa氏≫
・9月1日~
noa氏作画による季節ごとの心温まるねこちゃんわんちゃんたちの姿を描いた特別御朱印です。
御朱印に登場するのは境内に暮らす猫ちゃんわんちゃん達です。(三毛猫みーちゃんや茶トラのちゃいろちゃん達)
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります。
【作者のことば】
暑い日が過ぎ去り、少しずつ肌寒くなってくると、ちょっと物悲しい気持ちになってきます。
でもちゃんとまわりには繋がっている人がいる、と気づけて、あたたかい気持ちになれたら。との思いを込めて描きました。
【 コスモス〈にじのもりさん ウクレレ オリジナル曲〉のご紹介】
◆noaさんが絵を担当された音楽動画のご紹介です。
『にじのもり』さん配信。
作曲:SugaMori さん/作詞:ジンジャーさん /歌:にゃんこさん /絵:noaさん
コスモス【ウクレレ オリジナル曲】 配信:にじのもりさん
〔▼ noaさん インスタグラム〕
https://www.instagram.com/noa_hanagasumi/
〔▼noaさん ブログ〈花霞幻燈*ほわほわひとりごと〉〕
https://hana-gasumi.blog.ss-blog.jp
◆『戸越八幡神社のケンポナシ』特別御朱印〈夏編〉
~共存共栄《自然に学び自然と共に元氣に》~
《作画:noa氏》・7月1日~9月末まで
〈鳥たち〉下から、オオルリ、ツバメ、アオジ、カラスのかー助夫婦
〈野草たち〉左から、ホタルブクロ、ツユクサ、マツヨイグサ、ドクダミ、ネジバナ
【作者のことば】
葉の緑が深くなり、かわいい花を咲かせ、夏の日差しの暑さも、木陰では心地よい風が吹いて沢山の生き物たちが集っている。そんな御神木の姿を絵に描きました。
▲こちらの御朱印は折りたたんだ状態でのお頒かちとさせて頂きます。折り畳むと半頁の御朱印サイズとなります。
※御朱印帳にお貼りになった際(外面〈画像右〉)、開いていただいた際(内面〈画像左〉)をご参照下さいませ。
《作画:猫田ぴろみ氏》
・7月1日~9月末まで
2人の猫大好きな作家さんが描くそれぞれのケンポナシと猫たちの心あたたまるイラスト。
樹齢300年とも云われるこの貴重な木とケンポナシの木に暮らすニホンミツバチ達を今後も末永く守り続けてゆく為に、
現在樹木医さんと中延日本蜜蜂保存会の皆さまのご指導・ご協力をいただきながら保護・育成に努めて参ります。
【 品川区指定天然記念物『戸越八幡神社のケンポナシ』】
戸越八幡神社のケンポナシについて
【 中延日本蜜蜂保存会 】
中延日本蜜蜂保存会 公式ホームページ
◆浦野真樹氏・小倉正巳氏 特別御朱印
≪ 詩:浦野真樹氏 絵:小倉正巳氏 プロデュース:浦野進氏 ≫
詩人・絵本作家の浦野真樹氏と各方面で活躍されるイラストレーターの小倉正巳氏。二人のご協力のもとに誕生した優しく心温まる特別御朱印です。
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります。
◆戸越八幡神社特別御朱印 「我越 がごし」◆
品川区・戸越八幡神社は、室町時代の大永六年(一五二六年)御創建と言い伝えられ、以来幾代にも渡り戸越の土地の守り神(村社)として護持されてきました。
二〇二六年に御鎮座五百年を迎える戸越八幡神社の特別御朱印を、この度ご縁をいただき、担当をさせていただきました。
【作者のことば】
〈詩:浦野真樹氏〉
「我越 がごし」という言葉は、「江戸を越えるという戸越の地名の由来から、大変なことがあっても今の自分・我を越えて幸せをつかめるよう、前向きに生きて行こうという想いをこめ」て名付けました。
現状、コロナで誰も今までに経験をしたことがない状況ですが、皆で乗り越えていきたいと願い、完成させていただきまい御朱印です。
〈絵:小倉正巳氏〉
「大変なことがあっても今の自分を越えて幸せをつかもう」という真樹さんの詩から、小さな女の子が未来を見つめ前に進もうとする気持ちを描きました。
花は幸せを、虹に見える背景は明るい未来を表現し、鳥はそこに導いてくれています。
そして戸越八幡神社のアイドル、三毛猫のみーちゃんも一緒に未来を見つめています。
〈プロデュース:浦野進氏〉
「あっ、なんだか今日はここの神社様に寄りたい」
いつもの散歩の途中、戸越八幡神社様の前を通ったときに、突然真樹さんが言い出しました。「どうぞ。お待ちしてましたよ」というように、穏やかな風が吹き、なんだか懐かしい気持ちのまま、初めての鳥居をくぐりました。お参りをすませて神職の皆様とお話させていただくうちに、「こちらの御朱印を真樹さんの詩で作らせていただきたい」と突然思いたち、禰宜様とご相談させていただき、神様に導かれるように御朱印のご縁をいただきました。
真樹さんが書いた多くの詩の中から、「我越」を選び、詩のイメージを優しく伝えてくれる小倉正巳さんに絵をお願いして完成いたしました。
◆浦野進氏・浦野真樹氏・小倉正巳氏 特別御朱印『ここにおいで』
≪ 詩:浦野進氏 絵:小倉正巳氏 プロデュース:浦野真樹氏 ≫
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります
【作者のことば】
〈詩:浦野進氏〉
今回の御朱印は、妻の浦野真樹初プロデュースで、絵は「我越がごし」と同じく小倉正巳先生に描いていただきました、
今回の詩のきっかけは、私が2021年7月にワクチン二回接種後の6日後に救急搬送され、約90日の入院をよぎなくされ、最初の二週間くらいは点滴祭り状態で、ほとんど動けず、自分の身体が思うようにならないつらさを体験しまして、入院中に、家族への感謝や、心配していただいた方々への感謝を改めて感じました。
そして同時に、虐待のニュースなど、つらい思いをしている多くの子どもたちのことがいることが、とても気になるようになり、
ある日神社で遊んでいる子どもたちの夢を見ました。その時に、誰かに「子どもたちのための御朱印を作ってよ」と言われた気がしたところで、目が覚めました。
それで、浮かんだ言葉の中のひとつが
今回の「ここにおいで」(ほか数詩)となります。
今回プロデュースの浦野真樹に見せたところ
「これは、子どもたちのためにも、御朱印にさせていただき、多くの方々にご覧いただいた方がいい。もしかしたら、つらい思いをしている方々の心に、少しだけでも寄り添えるかもしれないから。そして大人にも必要なは言葉だと思う」ということで、今回の御朱印とさせていただきました。
今回プロデュースの真樹いわく
「コロナでくるしんだあと、またオミクロン株が流行り、皆が心身ともに苦しい思いをしている状況だからこそ、子どもにも大人にも、この詩を届けたいと思います。
子どもの自殺など、ひとつでも悲しい出来事を減らせる助けになれたら嬉しいので、
ぜひ多くの方々に見ていただけたらありがたいです」ということです。
ここにおいでのここは、
家族でもあり、信頼できる友達や誰かでもあり、
皆を見守る神社などのことでもあると考えています。少しでも、皆様の心に寄り添えましたら嬉しく思います。
〈絵:小倉正巳氏〉
子どもだって大人だって、泣きたいときはあります。
そんなときに我慢せず泣いてスッキリすることも大切ですね。
そして誰かがそっと見守ってくれたら安心できます。
この絵のお母さんはあなたのお母さんやお父さんかもしれないし戸越八幡神社の龍神様かもしれませんね。
子どもは見た人皆んなが自分に重ね合わせられるよう顔を描きませんでした。
《浦野真樹氏について》
東京都出身。母への想いを込めた詩「かさぶた」で「こどものまど(鈴木出版)」の表紙を飾る。2017年「ひなまつりのないしょばなし(メイト)」で作家デビュー。2018年に初の詩画集「今日もうたたね-もやしが伸びた日-」刊行。
一時の母でもあり、美術館や図書館など各地で絵本の読み聞かせや詩のリーディングなども行われています。
《小倉正巳氏について》
千葉県出身。日本大学芸術学部美術学科卒業。船橋市在住。
「小さなりゅう」「オオカミ少年ドルフィ」シリーズなどの児童書や絵本を中心に、広告、装画、挿絵、パッケージ、TVなどで幅広く活動されるフリーランス・イラストレーター。
世界中の子供からお年寄りまで楽しめる絵を描くこと、そのために日々精力的に様々な活動に取り組まれています。
〔▼ 小倉正巳さんHP〈TEA TIME WONDERLAND 〉〕
https://www.teatime-studio.com/bind/
◆悪疫退散・開運厄除 特別御朱印
≪作画:noa氏≫
noa氏作画。疫病を祓うとされるアマビエ様ですが、猫が大好きなnoaさんが描くとニャマビエ様に。
当社境内に住む地域猫ちゃんがモデルになっております。疫病退散と開運厄除けを祈念致しました特別御朱印。
アマビエ様木札守りも授与所限定にてお分かち致しております。
《noa氏について》
当社境内で行われる『一箱古本市&一部屋豆本市』での作品出展がきっかけでご縁を頂いた作家さん。豆本を始め絵本や挿絵など水彩画による心がほっこりとする作品を多く手掛けられております。猫が大好きということで、境内でのんびり暮らす地域猫ちゃんや当社のわんちゃん達を題材にした御朱印デザインをご提供いただいております。
※書置きでのお頒かちとなります。
◆月替わり長月特別御朱印
・9月1日〜
こちらは月毎の期間限定御朱印です。
季節の行事や風物詩を題材にしております。
※特別対応期間中につき、9月1日現在書置きのみのお分かちとさせて頂いております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
下段は二体を見開きサイズでお受け頂いた場合のデザインです(見開きでお受け頂くと中央に『天地神明』という文字が入ります。)。
《受付時間》
【社務所受付】午前九時~午後四時
《御朱印をお受けになる皆様へ》
・特別限定の御朱印で社頭でのみ頒布させて頂くものも御座いますので予めご了承下さい。
・御朱印によっては準備数が限定されるものも御座いますのでご了承下さいますようお願い致します。
・お受け頂いた御朱印についてのお問合せやご意見、不都合などがございましたらご遠慮なくお申し付け下さいますようお願い申し上げます。