【御朱印頒布についての重要なお知らせ】
◇現在世界各地での新型ウィルスが猛威を振るっており、各国、各自治体、各家庭における予防策の重要性が取り上げられております。この度のウィルスは油膜にて守られているということが大きな特徴という見解もあり、アルコールによる消毒は勿論、石鹸にて丁寧に手洗いし手を清潔に保つ事が非常に有効な予防策であると言われております。
当社では職員一同常に手洗いを励行しておりますが、ご参拝の皆さまにおかれましては当分の間石鹸をご用意しておりますので、昇殿参拝をご希望の方と御朱印の授与をご希望の方につきましては石鹸での手洗いの上ご参拝頂けますようお願い申し上げます。
◆朔日(ついたち)特別御朱印《金》
・3月1日~
《金》無病息災
毎月朔日限定で御朱印帳に直接お書き致します。
毎月お受け頂く事により、より多くの福が集まると言われております。
※お朔日以外でご希望の方には、御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。
◆大福御朱印<第2・第4火曜>
・3月10日、24日、<第2・第4火曜日限定>
《強運除災・健康笑福》
こちらの大福御朱印は強運除災と健康来福をご祈願申し上げております。
御神前にてご祈祷致しました特別製の大福を撤饌として御朱印とともに各日限定数にてお分かち致します。
準備の都合上、大福御朱印の頒布は当日の午前11時頃からとなります。
ご希望される方には午前9時より御朱印受付所にて順番に整理券をお渡し致しますので、御朱印お申込みの際に窓口にてお申しつけ下さい。
準備数に達した段階で整理券の配布を終了させて頂きます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※当日の天候等により頒布開始時刻や限定数が変更になる場合が御座いますので、予めご了承下さい。
◆八の日限定御朱印
・3月8日、18日、28日
<開運招福>
八幡様にちなみ、八の付く日限定で直接御朱印帳にお書き致します。開運招福の祈願印を押印しております。
※8の付く日以外は、各日限定数を書き置きにてお頒かち致しております。
◆弥生特別御朱印 <菊>
≪作画:土光洋子氏≫
・3月1日~
土光洋子氏の作画による如月限定の特別書き下ろし御朱印です。
【菊】~土光氏より~
菊は秋の花ですが、今は一年中見ることが出来るようになりました。古来より日本を象徴する花として皇室の紋やパスポートの表紙などにも用いられております。
高貴・高潔・高尚という花言葉を持ち、特に黄色の菊は『長寿と幸福』の意味を持つといわれております。
新しい出会いやスタートの多くなるこの季節に『良き出会いは 人生を変える』という言葉とともに清らかでより自らを高めることのできる素晴らしい出会いに期待を込めて描きました。
《土光 洋子氏 略歴》
昭和11年、土光和寿男、千歳の間に長女として台湾に生まれる。終戦後に帰国。二十歳のときに故仁科十郎氏に染色画を師事。昭和55年、川合玉堂 弟子の故興津漁春氏に日本画を師事し、さらに平成9年、金田洋子(春涌)から土光洋子(春涌)に改名。平成25年には、写生の勉強の為三ヵ月程イスタンブールに在住する。
※見開きサイズ。
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。
◆弥生特別御朱印 <くま> 【限定500体】
《作画:松本 夕花氏》
・3月1日〜
自然の恵みへの感謝を祈念致しました限定御朱印です。
近づく春の足音に森の動植物も目覚めはじめます。
※見開きサイズ。
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。
◆弥生特別御朱印【限定500体】
≪作画:酒井栞氏≫
・2月1日~
酒井栞氏の作画による如月、弥生限定の特別御朱印です。
日常の一場面、日々の生活への感謝を。
《酒井栞氏について》
豆本や挿絵などのデザインを手掛ける本好きな作家さん。この度当社の為に作画を快く引き受けて下さいました。
※見開きサイズ
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。
◆春季(弥生・卯月)特別御朱印【限定500体】
≪作画:noa氏≫
・3月15日~
noa氏作画による季節ごとの心温まる動物たちの姿を描いた特別御朱印です。
《noa氏について》
当社境内で行われる『一箱古本市&一部屋豆本市』での作品出展がきっかけでご縁を頂いた作家さん。豆本を始め絵本や挿絵など水彩画による心がほっこりとする作品を多く手掛けられております。猫が大好きということで、境内でのんびり暮らす地域猫ちゃんや当社のわんちゃん達を題材にした御朱印デザインをご提供いただいております。
※見開きサイズ。
※限定数で書き置きのお頒かちとなります。準備数が無くなり次第頒布終了となりますので予めご了承下さい。
◆月(弥生)限定御朱印
・3月1日〜
吊るし飾りの色は下記の通り変更致します
<桃色>3月1日~15日
<水色>3月16日~31日
こちらは月毎の期間限定御朱印です。
季節の行事や風物詩を題材にしております。
※期間中はいずれも御朱印帳に直接お書き致します。
二体を見開きでお受け頂くと中央に特別な文字をお書入れしてお分かち致します。
《受付時間》
【平日】午前九時〜正午、午後一時~午後四時
【土・日・祝】午前九時~午後四時
【月末】午前九時~午後三時(※翌日月次祭、御朱印の準備に伴い令和元年10月31日より毎月最終日の御朱印受付は午後三時までとさせて頂きます。)
※3月1日(日)、は月次祭の斎行や限定御朱印の頒布に伴い大変な混雑が予想されます。御朱印帳をお預かりしてからお渡しする迄の時間を考慮し御朱印帳への直書きによる頒布の受付時間を早めさせて頂く場合が御座います(午後二時、午後三時等)。筆耕、押印者ともにできる限り早く皆様にお返し出来るよう心掛けております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。尚、福めぐり(八社めぐり)の押印、書き置きでの頒布受付は午後四時まで承りますので授与所にてお申し付け下さい。
《御朱印をお受けになる皆様へ》
・書き置きの限定御朱印は準備数が無くなり次第終了とさせて頂きます。御朱印によっては準備数が限定されるものも御座いますのでご了承下さいますようお願い致します。
・帳面へ直接お書き致します御朱印につきましては、御朱印帳の種類やサイズ、書き手によって画像のデザインとは若干異なる場合がございます。
又、混雑状況によりお渡し迄に時間を頂戴する場合や、お受け頂く御朱印の数の違いによりお返しの順番が異なる場合がございますので、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
・最近多くのお問い合わせを頂いております『誕生日特別御朱印』ですが、ご参拝日当日がお誕生日でご希望の方にお祝いの言葉を添えてお分かちするもので御座います。ご証明頂けるもの(免許証・保険証など)のご用意をお願いしております。
・万が一お受け頂いた御朱印についてのお問合せやご意見、不都合などがございましたらご遠慮なくお申し付け下さいますようお願い申し上げます。皆様のご参拝を心よりお待ち申し上げております。