令和五年 睦月の御朱印頒布について

令和5年1月1日以降も暫くの間は御朱印の書き置きでの対応を継続させて頂くこととなりましたので、ここにお知らせ申し上げます。
皆様におかれましては、何卒ご理解ご協力いただけます様職員一同心よりお願い申し上げます。


◆1月1日〜
・御朱印は全て書き置きでの頒布とさせて頂きます。直接書入れの御朱印の頒布につきましては、決定次第当HPにてご案内申し上げます。
発熱や咳の症状がある方の参拝はご遠慮いただいております。また、境内(屋外)におけるマスクの着用につきましては各人、各ご家族様のご判断にてお願い申し上げます。引き続き各人でのコロナ感染対策を心がけて頂きますよう心よりお願い申し上げます。


《一般参拝》
◆ご参拝頂けます。
※ご参拝前の手洗いをお願い致します。


《昇殿参拝・各種ご祈祷》
◆一組様ずつご参拝頂いております。
※神殿内の席間を開けた上でご祈祷をお受け頂きます。
※平日のご祈願をご希望される方は電話もしくはFAXにてご予約を承っております。
※土・日・祝日は受付所にてお申し込みの上、お一組ずつ順番に御昇殿頂いております。


《授与所》
【御朱印につきまして】
当面の期間は書置きでの頒布とさせて頂きます。
書き置き期間中の御朱印に関しましては以下特別対応にて承っております。
<令和4年12月以前の限定御朱印
・ご希の方へは1月中もお分かち申し上げます。日付はすべて各月吉日とさせていただきます。授与所にてお申し付け下さい。
・特別対応実施期間中は、ご希望の方へは郵送(代金引換)にてお分かち致します。
※御朱印の郵送をご希望の方は、はがきに必要事項をご記入の上お申し込み頂く必要がございます。詳しくは御朱印ページをご確認下さい。
大福御朱印
・大福御朱印にお付けしておりました特製大福は数量限定にてお分かちさせて頂きます。尚、1月の大福御朱印日は10日、24
日で御座います。
※大福御朱印と一緒にお頒かちしております大福は、状況によっては頒布を見合わせて頂く場合が御座います。

誕生日限定御朱印
・御朱印の書置き対応期間中にお誕生日を迎えられ、誕生日特別御朱印をご希望される方はご参拝の上証明書をご提示いただければ、特別対応として書き置きの御朱印にお誕生日のお日付とお名前を書き入れてお分かちさせて頂きます。


◆鶏徳開運御幣 特別御朱印(朔日特別御朱印)
1月1日の御朱印帳への直接書入れは致しません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


・1月1日~《鶏徳開運》

※御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。
※お朔日のみ頒布限定数なく、ご希望の皆さまにお頒かちいたします。


◆大福御朱印<第2・第4火曜日>
・諸般の事情を鑑み、特製大福は数量限定にてお分かち申し上げております。
※行政による新型コロナウィルスに関わる発表などの状況によっては、大福の頒布を見合わせて頂く場合が御座います。


・1月10日、24日、<第2・第4火曜日限定>
《強運除災・健康笑福》
当社例大祭に合わせ頒布させて頂きました大福の文字を書入れたご朱印ですが、その後ご参拝の皆様より大変な反響をいただき
『是非もう少しお分かち頂きたい』とのお声を多数頂戴致しました。
いつどこにいても何が起こるか分からない時代と言われております。
こちらの大福御朱印は強運除災と健康来福をご祈願申し上げております。
※準備数が無くなり次第頒布終了とさせて頂きます。


◆八の日限定御朱印(中央の三つ巴の色と文字印が月毎に替わります)
八の日まいり


・1月8日、18日、28日
<福徳招来>
八幡様にちなみ、八の付く日限定で直接御朱印帳にお書きしている御朱印ですが、特別対応期間中は書置きでの対応とさせて頂く予定で御座います。
上記日付以外での頒布は、ご参拝日に一番近い八の付く日付でのお分かちとさせて頂きます(例:ご参拝日が20日の場合は18日の日付の書き置き御朱印の頒布となります。)
※各日限定数を書き置きにてお頒かち致しております。


◆人日の節句特別御朱印
『せりなずな ごぎょうはこべらほとけのざ すずなすずしろ これぞ七草 』


《作画:猫田ぴろみ氏》
・1月7日~
1月7日人日の節句を祝う特別御朱印です。

※日付は全て一月七日でのお頒かちとさせて頂きます。


◆成人の日 特別御朱印
『和やかに 清らかに 輝く光たち』


《作画:猫田ぴろみ氏》
・1月7日~
令和5年1月9日、成人の日を祝う特別御朱印です。

※日付は全て一月九日でのお頒かちとさせて頂きます。


《猫田ぴろみ氏について》
猫をこよなく愛する知る人ぞ知る作家さん。思わず笑顔がこぼれるほっこりとした猫ちゃんたちを描き出してくれます。当社の月限定しおり、バースデーしおりの作画でもおなじみです。SNSでは愛猫ゆきにゃんの闘病記や猫保護施設の猫ちゃん達のイラストも発表。

〔▼愛猫闘病記 インスタグラム〕
https://www.instagram.com/yukinyan3104163

〔▼猫保護施設のねこちゃん達 インスタグラム〕
https://www.instagram.com/nekonekobeya

〔▼猫田ぴろみ インスタグラム〕
https://www.instagram.com/nekota_piromi_co


◆noaさん 睦月特別御朱印


≪作画:noa氏≫
・1月1日~
noa氏作画による季節ごとの心温まるねこちゃんわんちゃんたちの姿を描いた特別御朱印です。
御朱印に登場するのは境内に暮らす猫ちゃんわんちゃん達です。(三毛猫みーちゃんや茶トラのちゃいろちゃん達)
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります。

【作者のことば】
新しい年になりました。2023年が皆様にとって良い年でありますように、願いを込めておせち料理とわんにゃんを描きました。


【 コスモス〈にじのもりさん ウクレレ オリジナル曲〉のご紹介】
◆noaさんが絵を担当された音楽動画のご紹介です。
『にじのもり』さん配信。
作曲:SugaMori さん/作詞:ジンジャーさん /歌:にゃんこさん /絵:noaさん
コスモス【ウクレレ オリジナル曲】 配信:にじのもりさん


〔▼ noaさん インスタグラム〕
https://www.instagram.com/noa_hanagasumi/

〔▼noaさん ブログ〈花霞幻燈*ほわほわひとりごと〉〕
https://hana-gasumi.blog.ss-blog.jp


◆『戸越八幡神社のケンポナシ』特別御朱印〈
~共存共栄《自然に学び自然と共に元氣に》~

①noaさん作画

 

《作画:noa氏》・12月15日~2月末頃まで
〈鳥たち〉左上:シメ、右上:シロハラ、上より二段目左から:ツムギ、モズ、カラスのカー助一家、
ちゃいろと一緒:キクイタダキ、ちゃいろ左下:コゲラ、ちゃいろ右下:ベニマシコ、ぶーと一緒:シジュウカラ
〈花たち〉左から:ツワブキ、オキザリス、シロヨメナ、ノゲシ
〈言葉〉
『共に生きよう』
『寒空に氣高く静かに佇むケンポナシ 今まで培ってきた全てを身に宿し 未来へ歩む準備をしよう』

【作者のことば】
冬は寒く、心細くなりがちですが、沢山の繋がりを感じてあたたかい気持ちで過ごし、春を迎えられるようにとの想いを込めて描きました。

▲こちらの御朱印は折りたたんだ状態でのお頒かちとさせて頂きます。折り畳むと半頁の御朱印サイズとなります。
※御朱印帳にお貼りになった際(外面〈画像右〉)、開いていただいた際(内面〈画像左〉)をご参照下さいませ。

②猫田ぴろみさん作画

《作画:猫田ぴろみ氏》
・12月15日~2月末頃まで
〈言葉〉『凛として 天地を結ぶ 光の大樹』

2人の猫大好きな作家さんが描くそれぞれのケンポナシと猫たちの心あたたまるイラスト。
樹齢300年とも云われるこの貴重な木とケンポナシの木に暮らすニホンミツバチ達を今後も末永く守り続けてゆく為に、
現在樹木医さんと中延日本蜜蜂保存会の皆さまのご指導・ご協力をいただきながら保護・育成に努めて参ります。

【 品川区指定天然記念物『戸越八幡神社のケンポナシ』】
戸越八幡神社のケンポナシについて

【 中延日本蜜蜂保存会 】
中延日本蜜蜂保存会 公式ホームページ


◆浦野真樹氏・小倉正巳氏 特別御朱印


≪ 詩:浦野真樹氏 絵:小倉正巳氏 プロデュース:浦野進氏 ≫
詩人・絵本作家の浦野真樹氏と各方面で活躍されるイラストレーターの小倉正巳氏。二人のご協力のもとに誕生した優しく心温まる特別御朱印です。
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります。

◆戸越八幡神社特別御朱印 「我越 がごし」◆
品川区・戸越八幡神社は、室町時代の大永六年(一五二六年)御創建と言い伝えられ、以来幾代にも渡り戸越の土地の守り神(村社)として護持されてきました。
二〇二六年に御鎮座五百年を迎える戸越八幡神社の特別御朱印を、この度ご縁をいただき、担当をさせていただきました。

【作者のことば】
〈詩:浦野真樹氏〉
「我越 がごし」という言葉は、「江戸を越えるという戸越の地名の由来から、大変なことがあっても今の自分・我を越えて幸せをつかめるよう、前向きに生きて行こうという想いをこめ」て名付けました。
現状、コロナで誰も今までに経験をしたことがない状況ですが、皆で乗り越えていきたいと願い、完成させていただきまい御朱印です。

〈絵:小倉正巳氏〉
「大変なことがあっても今の自分を越えて幸せをつかもう」という真樹さんの詩から、小さな女の子が未来を見つめ前に進もうとする気持ちを描きました。
花は幸せを、虹に見える背景は明るい未来を表現し、鳥はそこに導いてくれています。
そして戸越八幡神社のアイドル、三毛猫のみーちゃんも一緒に未来を見つめています。

〈プロデュース:浦野進氏〉
「あっ、なんだか今日はここの神社様に寄りたい」
いつもの散歩の途中、戸越八幡神社様の前を通ったときに、突然真樹さんが言い出しました。「どうぞ。お待ちしてましたよ」というように、穏やかな風が吹き、なんだか懐かしい気持ちのまま、初めての鳥居をくぐりました。お参りをすませて神職の皆様とお話させていただくうちに、「こちらの御朱印を真樹さんの詩で作らせていただきたい」と突然思いたち、禰宜様とご相談させていただき、神様に導かれるように御朱印のご縁をいただきました。
真樹さんが書いた多くの詩の中から、「我越」を選び、詩のイメージを優しく伝えてくれる小倉正巳さんに絵をお願いして完成いたしました。


◆浦野進氏・浦野真樹氏・小倉正巳氏 特別御朱印『ここにおいで』


≪ 詩:浦野進氏 絵:小倉正巳氏 プロデュース:浦野真樹氏 ≫
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります

【作者のことば】
〈詩:浦野進氏〉
今回の御朱印は、妻の浦野真樹初プロデュースで、絵は「我越がごし」と同じく小倉正巳先生に描いていただきました、

今回の詩のきっかけは、私が2021年7月にワクチン二回接種後の6日後に救急搬送され、約90日の入院をよぎなくされ、最初の二週間くらいは点滴祭り状態で、ほとんど動けず、自分の身体が思うようにならないつらさを体験しまして、入院中に、家族への感謝や、心配していただいた方々への感謝を改めて感じました。

そして同時に、虐待のニュースなど、つらい思いをしている多くの子どもたちのことがいることが、とても気になるようになり、
ある日神社で遊んでいる子どもたちの夢を見ました。その時に、誰かに「子どもたちのための御朱印を作ってよ」と言われた気がしたところで、目が覚めました。

それで、浮かんだ言葉の中のひとつが
今回の「ここにおいで」(ほか数詩)となります。

今回プロデュースの浦野真樹に見せたところ
「これは、子どもたちのためにも、御朱印にさせていただき、多くの方々にご覧いただいた方がいい。もしかしたら、つらい思いをしている方々の心に、少しだけでも寄り添えるかもしれないから。そして大人にも必要なは言葉だと思う」ということで、今回の御朱印とさせていただきました。

今回プロデュースの真樹いわく
「コロナでくるしんだあと、またオミクロン株が流行り、皆が心身ともに苦しい思いをしている状況だからこそ、子どもにも大人にも、この詩を届けたいと思います。
子どもの自殺など、ひとつでも悲しい出来事を減らせる助けになれたら嬉しいので、
ぜひ多くの方々に見ていただけたらありがたいです」ということです。

ここにおいでのここは、
家族でもあり、信頼できる友達や誰かでもあり、
皆を見守る神社などのことでもあると考えています。少しでも、皆様の心に寄り添えましたら嬉しく思います。

〈絵:小倉正巳氏〉
子どもだって大人だって、泣きたいときはあります。

そんなときに我慢せず泣いてスッキリすることも大切ですね。
そして誰かがそっと見守ってくれたら安心できます。
この絵のお母さんはあなたのお母さんやお父さんかもしれないし戸越八幡神社の龍神様かもしれませんね。
子どもは見た人皆んなが自分に重ね合わせられるよう顔を描きませんでした。


《浦野真樹氏について》
東京都出身。母への想いを込めた詩「かさぶた」で「こどものまど(鈴木出版)」の表紙を飾る。2017年「ひなまつりのないしょばなし(メイト)」で作家デビュー。2018年に初の詩画集「今日もうたたね-もやしが伸びた日-」刊行。
一時の母でもあり、美術館や図書館など各地で絵本の読み聞かせや詩のリーディングなども行われています。

《小倉正巳氏について》
千葉県出身。日本大学芸術学部美術学科卒業。船橋市在住。
「小さなりゅう」「オオカミ少年ドルフィ」シリーズなどの児童書や絵本を中心に、広告、装画、挿絵、パッケージ、TVなどで幅広く活動されるフリーランス・イラストレーター。
世界中の子供からお年寄りまで楽しめる絵を描くこと、そのために日々精力的に様々な活動に取り組まれています。

〔▼ 小倉正巳さんHP〈TEA TIME  WONDERLAND 〉〕
https://www.teatime-studio.com/bind/


◆悪疫退散・開運厄除 特別御朱印

 
≪作画:noa氏≫
noa氏作画。疫病を祓うとされるアマビエ様ですが、猫が大好きなnoaさんが描くとニャマビエ様に。
当社境内に住む地域猫ちゃんがモデルになっております。疫病退散と開運厄除けを祈念致しました特別御朱印。
アマビエ様木札守りも授与所限定にてお分かち致しております。

《noa氏について》
当社境内で行われる『一箱古本市&一部屋豆本市』での作品出展がきっかけでご縁を頂いた作家さん。豆本を始め絵本や挿絵など水彩画による心がほっこりとする作品を多く手掛けられております。猫が大好きということで、境内でのんびり暮らす地域猫ちゃんや当社のわんちゃん達を題材にした御朱印デザインをご提供いただいております。
※書置きでのお頒かちとなります。


◆月替わり特別御朱印(睦月)

 


・1月1日〜
こちらは月毎の期間限定御朱印です。
季節の行事や風物詩を題材にしております。

特別対応期間中につき、1月1日現在書置きのみのお分かちとさせて頂いております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
下段は二体を見開きサイズでお受け頂いた場合のデザインです(見開きでお受け頂くと中央に『豊年満作』という文字が入ります。)。


《受付時間》
【社務所受付】午前九時~午後四時

《御朱印をお受けになる皆様へ》
・特別限定の御朱印で社頭でのみ頒布させて頂くものも御座いますので予めご了承下さい。
・御朱印によっては準備数が限定されるものも御座いますのでご了承下さいますようお願い致します。
・お受け頂いた御朱印についてのお問合せやご意見、不都合などがございましたらご遠慮なくお申し付け下さいますようお願い申し上げます。

ケンポナシ特別御朱印(冬編)と初夢御朱印の頒布について

令和4年12月15日より以下の『戸越八幡神社のケンポナシ特別御朱印〈冬編〉』と『初夢特別御朱印』の頒布を開始いたしました。
※『初夢特別御朱印』の頒布は終了いたしました。

◆『戸越八幡神社のケンポナシ』特別御朱印〈
~共存共栄《自然に学び自然と共に元氣に》~

①noaさん作画

 

《作画:noa氏》・12月15日~2月末頃まで
〈鳥たち〉左上:シメ、右上:シロハラ、上より二段目左から:ツムギ、モズ、カラスのカー助一家、
ちゃいろと一緒:キクイタダキ、ちゃいろ左下:コゲラ、ちゃいろ右下:ベニマシコ、ぶーと一緒:シジュウカラ
〈花たち〉左から:ツワブキ、オキザリス、シロヨメナ、ノゲシ
〈言葉〉
『共に生きよう』
『寒空に氣高く静かに佇むケンポナシ 今まで培ってきた全てを身に宿し 未来へ歩む準備をしよう』

【作者のことば】
冬は寒く、心細くなりがちですが、沢山の繋がりを感じてあたたかい気持ちで過ごし、春を迎えられるようにとの想いを込めて描きました。

▲こちらの御朱印は折りたたんだ状態でのお頒かちとさせて頂きます。折り畳むと半頁の御朱印サイズとなります。
※御朱印帳にお貼りになった際(外面〈画像右〉)、開いていただいた際(内面〈画像左〉)をご参照下さいませ。

②猫田ぴろみさん作画

《作画:猫田ぴろみ氏》
・12月15日~2月末頃まで
〈言葉〉『凛として 天地を結ぶ 光の大樹』

2人の猫大好きな作家さんが描くそれぞれのケンポナシと猫たちの心あたたまるイラスト。
樹齢300年とも云われるこの貴重な木とケンポナシの木に暮らすニホンミツバチ達を今後も末永く守り続けてゆく為に、
現在樹木医さんと中延日本蜜蜂保存会の皆さまのご指導・ご協力をいただきながら保護・育成に努めて参ります。

【 品川区指定天然記念物『戸越八幡神社のケンポナシ』】
戸越八幡神社のケンポナシについて

【 中延日本蜜蜂保存会 】
中延日本蜜蜂保存会 公式ホームページ


◆新春初夢特別御朱印
※準備数の頒布は終了いたしました。

▼初夢札(寸法:よこ7.5㎝ たて10㎝)

〈画像左〉表面
〈画像右〉裏面

・12月16日(木)~
毎年恒例となりました七福神宝船の初夢特別御朱印と初夢札です。
初夢札は、元日の夜に枕の下に入れてお休み下さい。
初夢が素晴らしい夢であります様、また来たる新しい年が皆さまにとりまして笑顔多き清々しい年となりますよう心よりご祈念申し上げております。

※1月1日以降は準備数が無くなり次第頒布終了とさせて頂きます。
※頒布につきましては、社務所受付限定とさせて頂きます。

師走特別御朱印と御守の郵送頒布について

新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から以下の通り書き置き御朱印を特別郵送にてお分かち申し上げております。各注意事項をご確認の上、お間違いのないようお申し込み頂きますようお願い申し上げます。


【特別対応実施期間】
当面の間(感染拡大防止の観点から、当面の間は書置きのみの対応とさせて頂く事を決定致しました。ご理解、ご協力の程宜しくお願い申し上げます)

【特別対応の内容】
・書き置き御朱印および御朱印帳(直接書き入れは承っておりません。)の郵送(ゆうメールによる代金引換限定)による頒布を実施致しております。
・皆様よりのお問い合せ、ご要望を多数お寄せ頂きました御守りの頒布を承っております。(御守りは数に限りがありますので、準備数の関係でお届け出来ない場合が御座いますので予めご了承下さいますようお願い致します。)
※代金引換に伴う諸手数料と郵送料は各自でのご負担となります。ご了承の上お申し込み頂きますようお願い申し上げます。

【お申し込み方法】
・はがきに下記事項をご記入の上、戸越八幡神社社務所宛てにご郵送下さい。
※送付先間違いを防ぐため、お電話でのお申し込みは承っておりませんので予めご了承下さい。
※申込はがきは返送致しませんので、申込内容の控えをとって頂くようお願い致します(コピーや画像保存等)。

<記入事項>
①ご氏名
②ご住所(御朱印郵送先の郵便番号もお願い致します。アパートやマンションにお住まいの方は部屋番号まで必ずご記入下さい。)
③ご連絡先電話番号
④ご希望の御朱印番号(御守り番号)と数量
(記入例: < 1>を1枚 < 2 >を2枚 < 12‐② >を1枚 <帳―①>を1冊 <守-①>を1体など)
※①~④の記入に不備があると、郵送できない場合もございます。記入漏れがないかご確認頂き、お申込み内容の控えをお取りいただいた上でご投函下さい。
※できる限り早くお手元に届くよう封入を進めておりますが、祝日やお申込み状況によりお時間を頂く場合もございます(最大2週間程度)。予めご了承下さい。

<宛先>
〒142-0041
東京都品川区戸越2-6-23
戸越八幡神社 社務所

<お問い合わせ>
戸越八幡神社社務所:03-3781-4186
ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。(受付時間:9時~16時とさせて頂いております。)


【御朱印番号】
※日付は吉日(一部を除く)でのお頒かちとさせて頂きます。予めご了承下さい。

▼〔 1 〕朱印

▼〔 2 〕青海波に千鳥

▼〔  3 〕戸越八幡神社

▼〔 4 〕幸せな師走

▼〔 5 〕師走限定御朱印『福徳円満』:朔日(ついたち)限定の為日付は12月1日とさせていただきます。

▼〔  6 〕八の日限定御朱印:日付は送付日によって異なります(8日、18日、28日:送付日より前の最も近い8の付く日)
【 三つ巴紋色一覧 】八の日まいり

▼〔 7 〕noa氏 師走特別御朱印

 

▼〔 8-① 〕浦野真樹氏・小倉正巳氏 特別御朱印『我越』

▼〔 8-② 〕浦野進氏・小倉正巳氏 特別御朱印『ここにおいで』

【お知らせ】
8-①・8-②の御朱印が品川ケーブルテレビでも紹介されました。
以下動画よりご覧いただけます。
品川区公式チャンネル しながわネットTV『三之助 我を越えて!夫婦で編んだ詩と絵本』

▼〔9〕猫田ぴろみ氏 師走特別御朱印(餅つき)

▼〔 10-① 〕noa氏 にゃまびえ特別御朱印〈悪疫退散〉(空色)

▼〔 10-② 〕noa氏 にゃまびえ特別御朱印〈開運厄除〉(桃色)

▼〔 11 〕大福御朱印日付は送付日によって12月13日、10月27日となります。

▼〔 12‐① 〕ケンポナシ御朱印【秋篇:初冬頃まで】〈作画:noaさん〉折り畳んだ状態でのお分かちとなります。
※画像右〈折り畳み時〉・画像左〈御朱印縦開き時〉
『鮮やかに色づき 実りの時を迎えた ケンポナシ みんなで慈しみ 育んできた宝物 想いと共に 繋いでゆこう』

▼〔 12‐② 〕ケンポナシ御朱印【秋篇:初冬頃まで】〈作画:猫田ぴろみさん〉
『樹氣満ちて明(あか)き記憶実に結ぶ』

▼〔 13 〕冬至〈一陽来復〉特別御朱印:日付は12月22日でのお頒かちとさせて頂きます。
『宇宙の巡り 自然の導き惟神(かんながら)の道を』

▼〔 14 〕年越の大祓特別御朱印:日付は12月28日でのお頒かちとさせて頂きます。
『年越しの 師走の祓する人は 延寿の春を招ぶといふなり』

▼〔15〕師走限定見開き御朱印:『3』と『4』二体分の見開きサイズ。「福徳円満」


【御朱印帳番号】全7種、毎月各先着30名様までの頒布とさせて頂きます。御朱印帳はお一人一冊までとさせて頂きます。
御朱印帳への直書きは承っておりませんが、御朱印帳をお申込み頂いた方には表紙裏にお名前の記帳と特別印の押印をしてお分かち申し上げます(以下画像参照)。御朱印帳をご希望の方は上記書置き御朱印を必ず一体以上お申込み下さい。御朱印帳のみの頒布は致しかねます。何卒ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。

《お名前書入れ参考》表紙裏面

▽<帳―①,②,③,④,⑦,⑧,⑨の場合>

 

 

 

 

 

 

 

 

▽<帳―⑤,⑥の場合>

 

 

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-①

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-②

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-③

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-④

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑤

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑥

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑦〕奉祝令和特別木製表紙

▼〔 帳-⑧遷座祭記念限定 昇龍御朱印帳(紺色)
※こちらの御朱印帳は準備数の頒布が終了いたしました。

 

▼〔 帳-⑨遷座祭記念限定 昇龍御朱印帳(青色)

 


【御守り番号】準備数に限りが御座います。お申し込み状況によりお届けまでに時間が掛かる場合や、お届け出来ない場合が御座います。予めご了承の上お申し込み下さいますようお願い致します。※勝守りの郵送受付はお申込み多数につき休止させて頂いております。ご了承下さい。

▼〔守-①〕身体御守<水色>

 

 

 

 

 


▼〔守-②〕身体御守<桃色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-③〕厄除御守<紺色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-④〕厄除御守<濃桃色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-⑤〕勝御守<紺色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-⑥〕幸福御守<空色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-⑦〕悪疫退散アマビエ木札御守り

 

 

 

 

 

▼〔守-⑧〕健康御守

 

 

 

 

 

▼〔守-⑨〕遷座祭記念 限定昇龍御守〈紺〉
 

▼〔守-⑩〕遷座祭記念 限定昇龍御守〈青〉
 


< 初穂料 >以下のとおり御朱印番号によって異なりますのでご注意下さい。
・  500円:1、2、3、4、5、6、7、8-①、8‐②、9、10、11、12‐②、13、御守⑦
・  700円: 御守ー①②③④⑤⑥⑧
・  800円:12‐①、御守ー⑨⑩
・1000円:14(二体分の為)


・1500円:―①、②、③、④、⑨
・1700円:帳―⑤、⑥
2000円:帳―⑦


【お問い合わせ】
・ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なく社務所までお問い合わせ下さい。

<戸越八幡神社 社務所>
電話:03-3781-4186
お問い合わせ受付時間:9時~16時

師走特別御朱印について

令和4年12月1日以降も暫くの間は御朱印の書き置きでの対応を継続させて頂くこととなりましたので、ここにお知らせ申し上げます。
皆様におかれましては、何卒ご理解ご協力いただけます様職員一同心よりお願い申し上げます。


◆12月1日〜
・御朱印は全て書き置きでの頒布とさせて頂きます。直接書入れの御朱印の頒布につきましては、決定次第当HPにてご案内申し上げます。
発熱や咳の症状がある方の参拝はご遠慮いただいております。また、境内(屋外)におけるマスクの着用につきましては各人、各ご家族様のご判断にてお願い申し上げます。引き続き各人でのコロナ感染対策を心がけて頂きますよう心よりお願い申し上げます。


《一般参拝》
◆ご参拝頂けます。
※ご参拝前の手洗いをお願い致します。


《昇殿参拝・各種ご祈祷》
◆一組様ずつご参拝頂いております。
※神殿内の席間を開けた上でご祈祷をお受け頂きます。
※平日のご祈願をご希望される方は電話もしくはFAXにてご予約を承っております。
※土・日・祝日は受付所にてお申し込みの上、お一組ずつ順番に御昇殿頂いております。


《授与所》

【御朱印につきまして】
当面の期間は書置きでの頒布とさせて頂きます。
書き置き期間中の御朱印に関しましては以下特別対応にて承っております。
<11月以前の限定御朱印
・ご希の方へは12月中もお分かち申し上げます。日付はすべて各月吉日とさせていただきます。授与所にてお申し付け下さい。
・特別対応実施期間中は、ご希望の方へは郵送(代金引換)にてお分かち致します。
※御朱印の郵送をご希望の方は、はがきに必要事項をご記入の上お申し込み頂く必要がございます。詳しくは御朱印ページをご確認下さい。
大福御朱印
・大福御朱印にお付けしておりました特製大福は数量限定にてお分かちさせて頂きます。尚、12月の大福御朱印日は13日、27
日で御座います。
※大福御朱印と一緒にお頒かちしております大福は、状況によっては頒布を見合わせて頂く場合が御座います。

誕生日限定御朱印
・御朱印の書置き対応期間中にお誕生日を迎えられ、誕生日特別御朱印をご希望される方はご参拝の上証明書をご提示いただければ、特別対応として書き置きの御朱印にお誕生日のお日付とお名前を書き入れてお分かちさせて頂きます。


◆朔日(ついたち)特別御朱印
12月1日の御朱印帳への直接書入れは致しません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

・12月1日《福徳円満》

※御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。
※お朔日のみ頒布限定数なく、ご希望の皆さまにお頒かちいたします。


◆大福御朱印<第2・第4火曜日>
・諸般の事情を鑑み、特製大福は数量限定にてお分かち申し上げております。
※行政による新型コロナウィルスに関わる発表などの状況によっては、大福の頒布を見合わせて頂く場合が御座います。

・12月13日、27日、<第2・第4火曜日限定>
《強運除災・健康笑福》
当社例大祭に合わせ頒布させて頂きました大福の文字を書入れたご朱印ですが、その後ご参拝の皆様より大変な反響をいただき
『是非もう少しお分かち頂きたい』とのお声を多数頂戴致しました。
いつどこにいても何が起こるか分からない時代と言われております。
こちらの大福御朱印は強運除災と健康来福をご祈願申し上げております。
※準備数が無くなり次第頒布終了とさせて頂きます。


◆八の日限定御朱印(中央の三つ巴の色が月毎に替わります)
八の日まいり

広大無辺のはたらきの様に、祈りを響かせる八の日まいり。

・12月8日、18日、28日
<開運招福>
八幡様にちなみ、八の付く日限定で直接御朱印帳にお書きしている御朱印ですが、特別対応期間中は書置きでの対応とさせて頂く予定で御座います。
上記日付以外での頒布は、ご参拝日に一番近い八の付く日付でのお分かちとさせて頂きます(例:ご参拝日が20日の場合は18日の日付の書き置き御朱印の頒布となります。)
※各日限定数を書き置きにてお頒かち致しております。


◆冬至〈一陽来復〉特別御朱印
『宇宙の巡り 自然の導き 惟神の道を』


《作画:猫田ぴろみ氏》
・12月1日~

※日付は全て十二月二十二日でのお頒かちとさせて頂きます。


◆年越の大祓特別御朱印
『年越しの 師走の祓する人は 延寿の春を 招ぶといふなり』


《作画:猫田ぴろみ氏》
・12月1日~

※日付は全て十二月二十八日(当社大祓式斎行日)でのお頒かちとさせて頂きます。


◆猫田ぴろみ氏 師走特別御朱印『餅つき』


≪作画:猫田ぴろみ氏≫
・12月1日~
猫田氏が描く三毛猫みーちゃんとちゃいろちゃん、ぶーちゃん達猫ちゃんの心あたたまる特別御朱印です。
※お書き置き見開きサイズ

【作者のことば】
色々と忙しい師走。
楽しくお正月の準備をするにゃんずたちです。
バタバタと過ぎてしまう今年最後の月を、少しでも笑って楽しく過ごして新年を迎えられたらと思い描かせていただきました。
今回で童謡シリーズは最後となります。今までありがとうございました!

《猫田ぴろみ氏について》
猫をこよなく愛する知る人ぞ知る作家さん。思わず笑顔がこぼれるほっこりとした猫ちゃんたちを描き出してくれます。当社の月限定しおり、バースデーしおりの作画でもおなじみです。SNSでは愛猫ゆきにゃんの闘病記や猫保護施設の猫ちゃん達のイラストも発表。

〔▼愛猫闘病記 インスタグラム〕
https://www.instagram.com/yukinyan3104163

〔▼猫保護施設のねこちゃん達 インスタグラム〕
https://www.instagram.com/nekonekobeya

〔▼猫田ぴろみ インスタグラム〕
https://www.instagram.com/nekota_piromi_co


◆noa氏 師走特別御朱印

≪作画:noa氏≫
・12月1日~
『今年も一年ありがとう たくさんの出会いと たくさんの出来事に感謝しながら 大そうじ ピカピカの心で新しい年を迎える準備をしよう』
noa氏作画による季節ごとの心温まるねこちゃんわんちゃんたちの姿を描いた特別御朱印です。
御朱印に登場するのは境内に暮らす猫ちゃんわんちゃん達です。(三毛猫みーちゃんや茶トラのちゃいろちゃん達)
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります。

【作者のことば】
今年も残り1ヶ月、色々と忙しなく過ごすうちに時間はあっという間に過ぎてしまいますが、今年あった事を思い返すのも大切だと思います。
お掃除で片付けながら思い巡らせていると、心も整理整頓出来る氣がします。
最後のひと月、少しでもそんな時間を持てますようにと願いを込めて描きました。
そして皆様が良い年をお迎えになれますように。


【 コスモス〈にじのもりさん ウクレレ オリジナル曲〉のご紹介】
◆noaさんが絵を担当された音楽動画のご紹介です。
『にじのもり』さん配信。
作曲:SugaMori さん/作詞:ジンジャーさん /歌:にゃんこさん /絵:noaさん
コスモス【ウクレレ オリジナル曲】 配信:にじのもりさん


〔▼ noaさん インスタグラム〕
https://www.instagram.com/noa_hanagasumi/

〔▼noaさん ブログ〈花霞幻燈*ほわほわひとりごと〉〕
https://hana-gasumi.blog.ss-blog.jp


◆『戸越八幡神社のケンポナシ』特別御朱印〈〉※冬編は12月15日~の頒布を予定しております。
~共存共栄《自然に学び自然と共に元氣に》~

 

《作画:noa氏》・10月1日~初冬頃まで
〈鳥たち〉右上:カワラヒワ 左上:ゴジュウカラ 真ん中:カラスのかー助とかー子夫婦 右下:ジョウビタキ
〈野草たち〉左から、ワレモコウ、リュウノウギク、トトトギス、イヌタデ、オミナエシ
〈言葉〉『鮮やかに色づき 実りの時を迎えた ケンポナシ みんなで慈しみ 育んできた宝物 想いと共に 繋いでゆこう』

【作者のことば】
御神木のケンポナシさんが実りの時を迎える秋を、葉の色付きと共に戸越八幡神社の3大御猫様達や鳥や草花やニホンミツバチと一緒に、にぎやかに華やかに過ごしている様子を描きました。

▲こちらの御朱印は折りたたんだ状態でのお頒かちとさせて頂きます。折り畳むと半頁の御朱印サイズとなります。
※御朱印帳にお貼りになった際(外面〈画像右〉)、開いていただいた際(内面〈画像左〉)をご参照下さいませ。


《作画:猫田ぴろみ氏》
・10月1日~初冬頃まで
〈言葉〉『樹氣満ちて 明き記憶 実に結ぶ』

2人の猫大好きな作家さんが描くそれぞれのケンポナシと猫たちの心あたたまるイラスト。
樹齢300年とも云われるこの貴重な木とケンポナシの木に暮らすニホンミツバチ達を今後も末永く守り続けてゆく為に、
現在樹木医さんと中延日本蜜蜂保存会の皆さまのご指導・ご協力をいただきながら保護・育成に努めて参ります。

【 品川区指定天然記念物『戸越八幡神社のケンポナシ』】
戸越八幡神社のケンポナシについて

【 中延日本蜜蜂保存会 】
中延日本蜜蜂保存会 公式ホームページ


◆浦野真樹氏・小倉正巳氏 特別御朱印


≪ 詩:浦野真樹氏 絵:小倉正巳氏 プロデュース:浦野進氏 ≫
詩人・絵本作家の浦野真樹氏と各方面で活躍されるイラストレーターの小倉正巳氏。二人のご協力のもとに誕生した優しく心温まる特別御朱印です。
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります。

◆戸越八幡神社特別御朱印 「我越 がごし」◆
品川区・戸越八幡神社は、室町時代の大永六年(一五二六年)御創建と言い伝えられ、以来幾代にも渡り戸越の土地の守り神(村社)として護持されてきました。
二〇二六年に御鎮座五百年を迎える戸越八幡神社の特別御朱印を、この度ご縁をいただき、担当をさせていただきました。

【作者のことば】
〈詩:浦野真樹氏〉
「我越 がごし」という言葉は、「江戸を越えるという戸越の地名の由来から、大変なことがあっても今の自分・我を越えて幸せをつかめるよう、前向きに生きて行こうという想いをこめ」て名付けました。
現状、コロナで誰も今までに経験をしたことがない状況ですが、皆で乗り越えていきたいと願い、完成させていただきまい御朱印です。

〈絵:小倉正巳氏〉
「大変なことがあっても今の自分を越えて幸せをつかもう」という真樹さんの詩から、小さな女の子が未来を見つめ前に進もうとする気持ちを描きました。
花は幸せを、虹に見える背景は明るい未来を表現し、鳥はそこに導いてくれています。
そして戸越八幡神社のアイドル、三毛猫のみーちゃんも一緒に未来を見つめています。

〈プロデュース:浦野進氏〉
「あっ、なんだか今日はここの神社様に寄りたい」
いつもの散歩の途中、戸越八幡神社様の前を通ったときに、突然真樹さんが言い出しました。「どうぞ。お待ちしてましたよ」というように、穏やかな風が吹き、なんだか懐かしい気持ちのまま、初めての鳥居をくぐりました。お参りをすませて神職の皆様とお話させていただくうちに、「こちらの御朱印を真樹さんの詩で作らせていただきたい」と突然思いたち、禰宜様とご相談させていただき、神様に導かれるように御朱印のご縁をいただきました。
真樹さんが書いた多くの詩の中から、「我越」を選び、詩のイメージを優しく伝えてくれる小倉正巳さんに絵をお願いして完成いたしました。


◆浦野進氏・浦野真樹氏・小倉正巳氏 特別御朱印『ここにおいで』


≪ 詩:浦野進氏 絵:小倉正巳氏 プロデュース:浦野真樹氏 ≫
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります

【作者のことば】
〈詩:浦野進氏〉
今回の御朱印は、妻の浦野真樹初プロデュースで、絵は「我越がごし」と同じく小倉正巳先生に描いていただきました、

今回の詩のきっかけは、私が2021年7月にワクチン二回接種後の6日後に救急搬送され、約90日の入院をよぎなくされ、最初の二週間くらいは点滴祭り状態で、ほとんど動けず、自分の身体が思うようにならないつらさを体験しまして、入院中に、家族への感謝や、心配していただいた方々への感謝を改めて感じました。

そして同時に、虐待のニュースなど、つらい思いをしている多くの子どもたちのことがいることが、とても気になるようになり、
ある日神社で遊んでいる子どもたちの夢を見ました。その時に、誰かに「子どもたちのための御朱印を作ってよ」と言われた気がしたところで、目が覚めました。

それで、浮かんだ言葉の中のひとつが
今回の「ここにおいで」(ほか数詩)となります。

今回プロデュースの浦野真樹に見せたところ
「これは、子どもたちのためにも、御朱印にさせていただき、多くの方々にご覧いただいた方がいい。もしかしたら、つらい思いをしている方々の心に、少しだけでも寄り添えるかもしれないから。そして大人にも必要なは言葉だと思う」ということで、今回の御朱印とさせていただきました。

今回プロデュースの真樹いわく
「コロナでくるしんだあと、またオミクロン株が流行り、皆が心身ともに苦しい思いをしている状況だからこそ、子どもにも大人にも、この詩を届けたいと思います。
子どもの自殺など、ひとつでも悲しい出来事を減らせる助けになれたら嬉しいので、
ぜひ多くの方々に見ていただけたらありがたいです」ということです。

ここにおいでのここは、
家族でもあり、信頼できる友達や誰かでもあり、
皆を見守る神社などのことでもあると考えています。少しでも、皆様の心に寄り添えましたら嬉しく思います。

〈絵:小倉正巳氏〉
子どもだって大人だって、泣きたいときはあります。

そんなときに我慢せず泣いてスッキリすることも大切ですね。
そして誰かがそっと見守ってくれたら安心できます。
この絵のお母さんはあなたのお母さんやお父さんかもしれないし戸越八幡神社の龍神様かもしれませんね。
子どもは見た人皆んなが自分に重ね合わせられるよう顔を描きませんでした。


《浦野真樹氏について》
東京都出身。母への想いを込めた詩「かさぶた」で「こどものまど(鈴木出版)」の表紙を飾る。2017年「ひなまつりのないしょばなし(メイト)」で作家デビュー。2018年に初の詩画集「今日もうたたね-もやしが伸びた日-」刊行。
一時の母でもあり、美術館や図書館など各地で絵本の読み聞かせや詩のリーディングなども行われています。

《小倉正巳氏について》
千葉県出身。日本大学芸術学部美術学科卒業。船橋市在住。
「小さなりゅう」「オオカミ少年ドルフィ」シリーズなどの児童書や絵本を中心に、広告、装画、挿絵、パッケージ、TVなどで幅広く活動されるフリーランス・イラストレーター。
世界中の子供からお年寄りまで楽しめる絵を描くこと、そのために日々精力的に様々な活動に取り組まれています。

〔▼ 小倉正巳さんHP〈TEA TIME  WONDERLAND 〉〕
https://www.teatime-studio.com/bind/


◆悪疫退散・開運厄除 特別御朱印

 
≪作画:noa氏≫
noa氏作画。疫病を祓うとされるアマビエ様ですが、猫が大好きなnoaさんが描くとニャマビエ様に。
当社境内に住む地域猫ちゃんがモデルになっております。疫病退散と開運厄除けを祈念致しました特別御朱印。
アマビエ様木札守りも授与所限定にてお分かち致しております。

《noa氏について》
当社境内で行われる『一箱古本市&一部屋豆本市』での作品出展がきっかけでご縁を頂いた作家さん。豆本を始め絵本や挿絵など水彩画による心がほっこりとする作品を多く手掛けられております。猫が大好きということで、境内でのんびり暮らす地域猫ちゃんや当社のわんちゃん達を題材にした御朱印デザインをご提供いただいております。
※書置きでのお頒かちとなります。


◆月替わり師走特別御朱印

 


・12月1日〜〈オシドリ・エゾジカ・山茶花・もみじ・雪割草・雪の結晶〉
こちらは月毎の期間限定御朱印です。
季節の行事や風物詩を題材にしております。

特別対応期間中につき、12月1日現在書置きのみのお分かちとさせて頂いております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
下段は二体を見開きサイズでお受け頂いた場合のデザインです(見開きでお受け頂くと中央に『福徳円満』という言葉が入ります。)。


《受付時間》
・午前九時~午後四時

《御朱印をお受けになる皆様へ》
・特別限定の御朱印で社頭でのみ頒布させて頂くものも御座いますので予めご了承下さい。
・御朱印によっては準備数が限定されるものも御座いますのでご了承下さいますようお願い致します。
・お受け頂いた御朱印についてのお問合せやご意見、不都合などがございましたらご遠慮なくお申し付け下さいますようお願い申し上げます。

霜月特別御朱印と御守の郵送対応

新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から以下の通り書き置き御朱印を特別郵送にてお分かち申し上げております。各注意事項をご確認の上、お間違いのないようお申し込み頂きますようお願い申し上げます。


【特別対応実施期間】
当面の間(当面の間は書置きのみの対応とさせて頂く事を決定致しました。ご理解、ご協力の程宜しくお願い申し上げます)

【特別対応の内容】
・書き置き御朱印および御朱印帳(直接書き入れは承っておりません。)の郵送(ゆうメールによる代金引換限定)による頒布を実施致しております。
・皆様よりのお問い合せ、ご要望を多数お寄せ頂きました御守りの頒布を承ります。(御守りは数に限りがありますので、準備数の関係でお届け出来ない場合が御座いますので予めご了承下さいますようお願い致します。)
※代金引換に伴う諸手数料と郵送料は各自でのご負担となります。ご了承の上お申し込み頂きますようお願い申し上げます。
※今回お申し込み頂いた方へは、月毎の特別しおりを同封させて頂く予定でございます。

【お申し込み方法】
・はがきに下記事項をご記入の上、戸越八幡神社社務所宛てにご郵送下さい。
※送付先間違いを防ぐため、お電話でのお申し込みは承っておりませんので予めご了承下さい。
※申込はがきは返送致しませんので、申込内容の控えをとって頂くようお願い致します(コピーや画像保存等)。

<記入事項>
①ご氏名
②ご住所(御朱印郵送先の郵便番号もお願い致します。アパートやマンションにお住まいの方は部屋番号まで必ずご記入下さい。)
③ご連絡先電話番号
④ご希望の御朱印番号(御守り番号)と数量
(記入例: < い >を1枚 < ろ >を2枚 < は >を1枚 <帳―①>を1冊 <守-①>を1体など)
※①~④の記入に不備があると、郵送できない場合もございます。記入漏れがないかご確認頂き、お申込み内容の控えをお取りいただいた上でご投函下さい。
※できる限り早くお手元に届くよう封入を進めておりますが、祝日やお申込み状況によりお時間を頂く場合もございます(最大2週間程度)。予めご了承下さい。

<宛先>
〒142-0041
東京都品川区戸越2-6-23
戸越八幡神社 社務所

<お問い合わせ>
戸越八幡神社社務所:03-3781-4186
ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。(受付時間:10時~12時、13時~16時とさせて頂いております。)


【御朱印番号】
※日付は吉日(一部を除く)でのお頒かちとさせて頂きます。予めご了承下さい。

▼〔 い 〕朱印

▼〔 ろ 〕青海波に千鳥

▼〔  は 〕戸越八幡神社
〈デザイン:稲穂・かぼちゃ・さつまいも・柿・カラスウリ・スズメ〉

 

▼〔 に 〕幸せな霜月
〈デザイン:稲穂・ぶどう・梨・栗・リス〉

 

▼〔 ほ 〕霜月朔日限定御朱印『豊年満作』:朔日(ついたち)限定の為、日付は11月1日とさせていただきます。

 

▼〔  へ 〕八の日限定御朱印:日付は送付日によって異なります(8日、18日、28日:送付日より前の最も近い8の付く日)
【 三つ巴紋色一覧 】八の日まいり

 

▼〔 と 〕noaさん 霜月特別御朱印

 

▼〔 ち-① 〕浦野真樹氏・小倉正巳氏 特別御朱印『我越』

 

▼〔 ち-② 〕浦野進氏・小倉正巳氏 特別御朱印『ここにおいで』

 

▼〔り〕猫田ぴろみ氏 霜月特別御朱印『まっ赤な秋』

 

▼〔 ぬ-① 〕noa氏 にゃまびえ特別御朱印〈悪疫退散〉(空色)

▼〔 ぬ-② 〕noa氏 にゃまびえ特別御朱印〈開運厄除〉(桃色)

▼〔 〕大福御朱印日付は送付日によっ11月8日、11月22日となります。

▼〔 を‐① 〕ケンポナシ御朱印《秋篇》〈作画:noaさん〉折り畳んだ状態(半頁サイズ)でのお分かちとなります。
※画像右〈折り畳み時〉・画像左〈御朱印縦開き時〉
 

 

▼〔 を‐② 〕ケンポナシ御朱印《秋篇》〈作画:猫田ぴろみさん〉

▼〔 わ 〕文化の日特別御朱印:日付は11月3日でのお頒かちとさせて頂きます。
『祈り響き 時代(とき)を越え 繋がる心』

▼〔 か 〕新嘗祭特別御朱印:日付は11月3日でのお頒かちとさせて頂きます。
『受け継がれる 実りの輝き 清らかな祈り』

▼〔 よ 〕霜月限定見開き御朱印:『は』と『に』二体分の見開きサイズ。
「豊年満作」

▼〔 た‐① 〕新嘗祭特別御朱印《お申込みは11月23日より開始させていただきます。

 

▼〔 た‐② 〕新嘗祭特別御朱印《お申込みは11月23日より開始させていただきます。


【御朱印帳番号】全7種、毎月各先着30名様までの頒布とさせて頂きます。御朱印帳はお一人一冊までとさせて頂きます。
御朱印帳への直書きは承っておりませんが、御朱印帳をお申込み頂いた方には表紙裏にお名前の記帳と特別印の押印をしてお分かち申し上げます(以下画像参照)。御朱印帳をご希望の方は上記書置き御朱印を必ず一体以上お申込み下さい。御朱印帳のみの頒布は致しかねます。何卒ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。

《お名前書入れ参考》表紙裏面

▽<帳―①,②,③,④,⑦,⑧,⑨の場合>

 

 

 

 

 

 

 

 

▽<帳―⑤,⑥の場合>

 

 

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-①

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-②

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-③

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-④

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑤

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑥

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑦〕奉祝令和特別木製表紙

▼〔 帳-⑧遷座祭記念限定 昇龍御朱印帳(紺色)
こちらの御朱印帳は限定数の頒布が終了いたしました。

 

▼〔 帳-⑨遷座祭記念限定 昇龍御朱印帳(青色)

 


【御守り番号】準備数に限りが御座います。お申し込み状況によりお届けまでに時間が掛かる場合や、お届け出来ない場合が御座います。予めご了承の上お申し込み下さいますようお願い致します。※勝守りの郵送受付はお申込み多数につき休止させて頂いております。ご了承下さい。

▼〔守-①〕身体御守<水色>

 

 

 

 

 


▼〔守-②〕身体御守<桃色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-③〕厄除御守<紺色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-④〕厄除御守<濃桃色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-⑤〕勝御守<紺色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-⑥〕幸福御守<空色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-⑦〕悪疫退散アマビエ木札御守り

 

 

 

 

 

▼〔守-⑧〕健康御守

 

 

 

 

 

▼〔守-⑨〕遷座祭記念 限定昇龍御守〈紺〉
 

▼〔守-⑩〕遷座祭記念 限定昇龍御守〈青〉
 


< 初穂料 >以下のとおり御朱印番号によって異なりますのでご注意下さい。
・  500円:い、ろ、は、に、ほ、へ、と、ち、り、ぬ、る、を‐②、わ、か、た、御守⑦
・  700円: 御守ー①②③④⑤⑥⑧
・  800円:を‐①、御守ー⑨⑩
・1000円:よ(二体分の為)、れ


・1500円:―①、②、③、④、⑧、⑨
・1700円:帳―⑤、⑥
2000円:帳―⑦


【お問い合わせ】
・ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なく社務所までお問い合わせ下さい。

<戸越八幡神社 社務所>
電話:03-3781-4186
お問い合わせ受付時間:10時~16時

霜月特別御朱印について

令和4年11月1日以降も暫くの間は御朱印の書き置きでの対応を継続させて頂くこととなりましたので、ここにお知らせ申し上げます。
皆様におかれましては、何卒ご理解ご協力いただけます様職員一同心よりお願い申し上げます。


◆11月1日〜
・御朱印は全て書き置きでの頒布とさせて頂きます。直接書入れの御朱印の頒布につきましては、決定次第当HPにてご案内申し上げます。
発熱や咳の症状がある方の参拝はご遠慮いただいております。また、境内(屋外)におけるマスクの着用につきましては各人、各ご家族様のご判断にてお願い申し上げます。引き続き各人でのコロナ感染対策を心がけて頂きますよう心よりお願い申し上げます。


《一般参拝》
◆ご参拝頂けます。
※ご参拝前の手洗いをお願い致します。


《昇殿参拝・各種ご祈祷》
◆一組様ずつご参拝頂いております。
※神殿内の席間を開けた上でご祈祷をお受け頂きます。
※平日のご祈願をご希望される方は電話もしくはFAXにてご予約を承っております。
※土・日・祝日は受付所にてお申し込みの上、お一組ずつ順番に御昇殿頂いております。


《授与所》
【御朱印につきまして】
当面の期間は書置きでの頒布とさせて頂きます。
書き置き期間中の御朱印に関しましては以下特別対応にて承っております。
<10月以前の限定御朱印
・ご希の方へは11月中もお分かち申し上げます。日付はすべて各月吉日とさせていただきます。授与所にてお申し付け下さい。
・特別対応実施期間中は、ご希望の方へは郵送(代金引換)にてお分かち致します。
※御朱印の郵送をご希望の方は、はがきに必要事項をご記入の上お申し込み頂く必要がございます。詳しくは御朱印ページをご確認下さい。
大福御朱印
・大福御朱印にお付けしておりました特製大福は数量限定にてお分かちさせて頂きます。尚、11月の大福御朱印日は8日、22
日で御座います。
※大福御朱印と一緒にお頒かちしております大福は、状況によっては頒布を見合わせて頂く場合が御座います。

誕生日限定御朱印
・御朱印の書置き対応期間中にお誕生日を迎えられ、誕生日特別御朱印をご希望される方はご参拝の上証明書をご提示いただければ、特別対応として書き置きの御朱印にお誕生日のお日付とお名前を書き入れてお分かちさせて頂きます。


◆朔日(ついたち)特別御朱印
11月1日の御朱印帳への直接書入れは致しません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


・11月1日《豊年満作》
様々な食材が旬を迎える実りの季節、食欲の秋。
食前食後には手を合わせて、心を込めて『いただきます』『ご馳走さまでした』と感謝の言葉を声に出してみましょう。日々の食事は、大いなる自然の恵みや数えきれないお蔭様によって支えられております。食を通して生命の営みのありがたさを感じることで、豊かな心が育まれ日々を健やかに生ききる氣力が結ばれてゆくのではないでしょうか。

※御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。
※お朔日のみ頒布限定数なく、ご希望の皆さまにお頒かちいたします。


◆大福御朱印<第2・第4火曜日>
・諸般の事情を鑑み、特製大福は数量限定にてお分かち申し上げております。
※行政による新型コロナウィルスに関わる発表などの状況によっては、大福の頒布を見合わせて頂く場合が御座います。


・11月8日、22日、<第2・第4火曜日限定>
《強運除災・健康笑福》
当社例大祭に合わせ頒布させて頂きました大福の文字を書入れたご朱印ですが、その後ご参拝の皆様より大変な反響をいただき
『是非もう少しお分かち頂きたい』とのお声を多数頂戴致しました。
いつどこにいても何が起こるか分からない時代と言われております。
こちらの大福御朱印は強運除災と健康来福をご祈願申し上げております。
※準備数が無くなり次第頒布終了とさせて頂きます。


◆八の日限定御朱印(中央の三つ巴の色が月毎に替わります)
八の日まいり


・11月8日、18日、28日
<開運招福>
八幡様にちなみ、八の付く日限定で直接御朱印帳にお書きしている御朱印ですが、特別対応期間中は書置きでの対応とさせて頂く予定で御座います。
上記日付以外での頒布は、ご参拝日に一番近い八の付く日付でのお分かちとさせて頂きます(例:ご参拝日が20日の場合は18日の日付の書き置き御朱印の頒布となります。)
※各日限定数を書き置きにてお頒かち致しております。


◆文化の日特別御朱印
『祈り響き 時代(とき)を越え 繋がる心』

《作画:猫田ぴろみ氏》
・11月1日~
11月3日は文化の日です。『自由と平和を愛し文化を薦める日』と定められています。
昭和22年までは『明治節』と呼ばれ、明治天皇の誕生日を寿ぎ偲ぶ日でありました。
近代日本の礎をお築きになられた明治天皇のご遺徳を偲び、日本の文化にふれ豊かな心を育み、
感謝と共に日々を過ごしていきましょう。

※日付は全て十一月三日でのお頒かちとさせて頂きます。


◆新嘗祭特別御朱印①
『受け継がれる 実りの輝き 清らかな祈り』


《作画:猫田ぴろみ氏》
・11月1日~
『新』は新穀を『嘗』はご馳走を意味します。
毎年11月23日、天皇陛下が神嘉殿において御親ら栽培になった新穀を皇祖はじめ神々にお供えになり、神恩を感謝された後、陛下御親らも召し上がります。
新嘗祭は2月の祈年祭と相対する関係にあり、全国の神社で執り行われます。
その起源は古く『古事記』にも天照大御神が新嘗祭を行ったことが記されています。

※日付は全て十一月二十三日でのお頒かちとさせて頂きます。


◆新嘗祭特別御朱印②《11月23日頒布開始》

 
・11月23日~
毎年11月23日に執り行われる新嘗祭は、宮中そして日本各地の神社で古来より続く伝統的なご神事で、
新穀を神様に捧げ五穀豊穣に感謝する、私達日本人にとって非常に大切な祭祀です。
実りへの感謝、食への感謝を通して生命の営みに思いを寄せ、皆様が豊かな心と共に日々を健やかに過ごしてゆけますようお祈り申し上げております。

※日付は全て十一月二十三日でのお頒かちとさせて頂きます。
※ご希望の方には特別ご祈祷米と一緒に(社務所受付限定)お分かちさせていただきます。


◆猫田ぴろみさん 霜月特別御朱印『まっ赤な秋』


≪作画:猫田ぴろみ≫
・11月1日~
猫田氏が描く三毛猫みーちゃんとちゃいろちゃん、ぶーちゃん達猫ちゃんの心あたたまる特別御朱印です。
※お書き置き見開きサイズ

【作者のことば】
秋が次第に深まって、木々がさまざまに色づき、そして散っていく自然のループの中。
その儚さと夕暮れが相まって、どうしても寂しい雰囲気になりますが、あえてみんなで楽しく焚き火をすることで、暖かく明るい夕暮れになりました。
落ち葉焚きで焼き芋を作って実りにも感謝のニャンズです。

《猫田ぴろみ氏について》
猫をこよなく愛する知る人ぞ知る作家さん。思わず笑顔がこぼれるほっこりとした猫ちゃんたちを描き出してくれます。当社の月限定しおり、バースデーしおりの作画でもおなじみです。SNSでは愛猫ゆきにゃんの闘病記や猫保護施設の猫ちゃん達のイラストも発表。

〔▼愛猫闘病記 インスタグラム〕
https://www.instagram.com/yukinyan3104163

〔▼猫保護施設のねこちゃん達 インスタグラム〕
https://www.instagram.com/nekonekobeya

〔▼猫田ぴろみ インスタグラム〕
https://www.instagram.com/nekota_piromi_co


◆noaさん 霜月特別御朱印


≪作画:noa氏≫
・11月1日~
noa氏作画による季節ごとの心温まるねこちゃんわんちゃんたちの姿を描いた特別御朱印です。
御朱印に登場するのは境内に暮らす猫ちゃんわんちゃん達です。(三毛猫みーちゃんや茶トラのちゃいろちゃん達)
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります。

【作者のことば】
明るい色を見ると、冷たい空気の中でもなんだかあたたかな気持ちになります。寒さで心細くなった時は、心にこの風景を思い出して冬を過ごしていけるようにとの思いを込めて描きました。


【 コスモス〈にじのもりさん ウクレレ オリジナル曲〉のご紹介】
◆noaさんが絵を担当された音楽動画のご紹介です。
『にじのもり』さん配信。
作曲:SugaMori さん/作詞:ジンジャーさん /歌:にゃんこさん /絵:noaさん
コスモス【ウクレレ オリジナル曲】 配信:にじのもりさん


〔▼ noaさん インスタグラム〕
https://www.instagram.com/noa_hanagasumi/

〔▼noaさん ブログ〈花霞幻燈*ほわほわひとりごと〉〕
https://hana-gasumi.blog.ss-blog.jp


◆『戸越八幡神社のケンポナシ』特別御朱印〈
~共存共栄《自然に学び自然と共に元氣に》~

 

《作画:noa氏》・10月1日~初冬頃まで
〈鳥たち〉右上:カワラヒワ 左上:ゴジュウカラ 真ん中:カラスのかー助とかー子夫婦 右下:ジョウビタキ
〈野草たち〉左から、ワレモコウ、リュウノウギク、トトトギス、イヌタデ、オミナエシ
〈言葉〉『鮮やかに色づき 実りの時を迎えた ケンポナシ みんなで慈しみ 育んできた宝物 想いと共に 繋いでゆこう』

【作者のことば】
御神木のケンポナシさんが実りの時を迎える秋を、葉の色付きと共に戸越八幡神社の3大御猫様達や鳥や草花やニホンミツバチと一緒に、にぎやかに華やかに過ごしている様子を描きました。

▲こちらの御朱印は折りたたんだ状態でのお頒かちとさせて頂きます。折り畳むと半頁の御朱印サイズとなります。
※御朱印帳にお貼りになった際(外面〈画像右〉)、開いていただいた際(内面〈画像左〉)をご参照下さいませ。


《作画:猫田ぴろみ氏》
・10月1日~初冬頃まで
〈言葉〉『樹氣満ちて 明き記憶 実に結ぶ』

2人の猫大好きな作家さんが描くそれぞれのケンポナシと猫たちの心あたたまるイラスト。
樹齢300年とも云われるこの貴重な木とケンポナシの木に暮らすニホンミツバチ達を今後も末永く守り続けてゆく為に、
現在樹木医さんと中延日本蜜蜂保存会の皆さまのご指導・ご協力をいただきながら保護・育成に努めて参ります。

【 品川区指定天然記念物『戸越八幡神社のケンポナシ』】
戸越八幡神社のケンポナシについて

【 中延日本蜜蜂保存会 】
中延日本蜜蜂保存会 公式ホームページ


◆浦野真樹氏・小倉正巳氏 特別御朱印


≪ 詩:浦野真樹氏 絵:小倉正巳氏 プロデュース:浦野進氏 ≫
詩人・絵本作家の浦野真樹氏と各方面で活躍されるイラストレーターの小倉正巳氏。二人のご協力のもとに誕生した優しく心温まる特別御朱印です。
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります。

◆戸越八幡神社特別御朱印 「我越 がごし」◆
品川区・戸越八幡神社は、室町時代の大永六年(一五二六年)御創建と言い伝えられ、以来幾代にも渡り戸越の土地の守り神(村社)として護持されてきました。
二〇二六年に御鎮座五百年を迎える戸越八幡神社の特別御朱印を、この度ご縁をいただき、担当をさせていただきました。

【作者のことば】
〈詩:浦野真樹氏〉
「我越 がごし」という言葉は、「江戸を越えるという戸越の地名の由来から、大変なことがあっても今の自分・我を越えて幸せをつかめるよう、前向きに生きて行こうという想いをこめ」て名付けました。
現状、コロナで誰も今までに経験をしたことがない状況ですが、皆で乗り越えていきたいと願い、完成させていただきまい御朱印です。

〈絵:小倉正巳氏〉
「大変なことがあっても今の自分を越えて幸せをつかもう」という真樹さんの詩から、小さな女の子が未来を見つめ前に進もうとする気持ちを描きました。
花は幸せを、虹に見える背景は明るい未来を表現し、鳥はそこに導いてくれています。
そして戸越八幡神社のアイドル、三毛猫のみーちゃんも一緒に未来を見つめています。

〈プロデュース:浦野進氏〉
「あっ、なんだか今日はここの神社様に寄りたい」
いつもの散歩の途中、戸越八幡神社様の前を通ったときに、突然真樹さんが言い出しました。「どうぞ。お待ちしてましたよ」というように、穏やかな風が吹き、なんだか懐かしい気持ちのまま、初めての鳥居をくぐりました。お参りをすませて神職の皆様とお話させていただくうちに、「こちらの御朱印を真樹さんの詩で作らせていただきたい」と突然思いたち、禰宜様とご相談させていただき、神様に導かれるように御朱印のご縁をいただきました。
真樹さんが書いた多くの詩の中から、「我越」を選び、詩のイメージを優しく伝えてくれる小倉正巳さんに絵をお願いして完成いたしました。


◆浦野進氏・浦野真樹氏・小倉正巳氏 特別御朱印『ここにおいで』


≪ 詩:浦野進氏 絵:小倉正巳氏 プロデュース:浦野真樹氏 ≫
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります

【作者のことば】
〈詩:浦野進氏〉
今回の御朱印は、妻の浦野真樹初プロデュースで、絵は「我越がごし」と同じく小倉正巳先生に描いていただきました、

今回の詩のきっかけは、私が2021年7月にワクチン二回接種後の6日後に救急搬送され、約90日の入院をよぎなくされ、最初の二週間くらいは点滴祭り状態で、ほとんど動けず、自分の身体が思うようにならないつらさを体験しまして、入院中に、家族への感謝や、心配していただいた方々への感謝を改めて感じました。

そして同時に、虐待のニュースなど、つらい思いをしている多くの子どもたちのことがいることが、とても気になるようになり、
ある日神社で遊んでいる子どもたちの夢を見ました。その時に、誰かに「子どもたちのための御朱印を作ってよ」と言われた気がしたところで、目が覚めました。

それで、浮かんだ言葉の中のひとつが
今回の「ここにおいで」(ほか数詩)となります。

今回プロデュースの浦野真樹に見せたところ
「これは、子どもたちのためにも、御朱印にさせていただき、多くの方々にご覧いただいた方がいい。もしかしたら、つらい思いをしている方々の心に、少しだけでも寄り添えるかもしれないから。そして大人にも必要なは言葉だと思う」ということで、今回の御朱印とさせていただきました。

今回プロデュースの真樹いわく
「コロナでくるしんだあと、またオミクロン株が流行り、皆が心身ともに苦しい思いをしている状況だからこそ、子どもにも大人にも、この詩を届けたいと思います。
子どもの自殺など、ひとつでも悲しい出来事を減らせる助けになれたら嬉しいので、
ぜひ多くの方々に見ていただけたらありがたいです」ということです。

ここにおいでのここは、
家族でもあり、信頼できる友達や誰かでもあり、
皆を見守る神社などのことでもあると考えています。少しでも、皆様の心に寄り添えましたら嬉しく思います。

〈絵:小倉正巳氏〉
子どもだって大人だって、泣きたいときはあります。

そんなときに我慢せず泣いてスッキリすることも大切ですね。
そして誰かがそっと見守ってくれたら安心できます。
この絵のお母さんはあなたのお母さんやお父さんかもしれないし戸越八幡神社の龍神様かもしれませんね。
子どもは見た人皆んなが自分に重ね合わせられるよう顔を描きませんでした。


《浦野真樹氏について》
東京都出身。母への想いを込めた詩「かさぶた」で「こどものまど(鈴木出版)」の表紙を飾る。2017年「ひなまつりのないしょばなし(メイト)」で作家デビュー。2018年に初の詩画集「今日もうたたね-もやしが伸びた日-」刊行。
一時の母でもあり、美術館や図書館など各地で絵本の読み聞かせや詩のリーディングなども行われています。

《小倉正巳氏について》
千葉県出身。日本大学芸術学部美術学科卒業。船橋市在住。
「小さなりゅう」「オオカミ少年ドルフィ」シリーズなどの児童書や絵本を中心に、広告、装画、挿絵、パッケージ、TVなどで幅広く活動されるフリーランス・イラストレーター。
世界中の子供からお年寄りまで楽しめる絵を描くこと、そのために日々精力的に様々な活動に取り組まれています。

〔▼ 小倉正巳さんHP〈TEA TIME  WONDERLAND 〉〕
https://www.teatime-studio.com/bind/


◆悪疫退散・開運厄除 特別御朱印

 
≪作画:noa氏≫
noa氏作画。疫病を祓うとされるアマビエ様ですが、猫が大好きなnoaさんが描くとニャマビエ様に。
当社境内に住む地域猫ちゃんがモデルになっております。疫病退散と開運厄除けを祈念致しました特別御朱印。
アマビエ様木札守りも授与所限定にてお分かち致しております。

《noa氏について》
当社境内で行われる『一箱古本市&一部屋豆本市』での作品出展がきっかけでご縁を頂いた作家さん。豆本を始め絵本や挿絵など水彩画による心がほっこりとする作品を多く手掛けられております。猫が大好きということで、境内でのんびり暮らす地域猫ちゃんや当社のわんちゃん達を題材にした御朱印デザインをご提供いただいております。
※書置きでのお頒かちとなります。


◆月替わり特別御朱印(霜月)

 


・11月1日〜
こちらは月毎の期間限定御朱印です。
季節の行事や風物詩を題材にしております。

特別対応期間中につき、11月1日現在書置きのみのお分かちとさせて頂いております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
下段は二体を見開きサイズでお受け頂いた場合のデザインです(見開きでお受け頂くと中央に『豊年満作』という文字が入ります。)。


《受付時間》
【社務所受付】午前九時~午後四時

《御朱印をお受けになる皆様へ》
・特別限定の御朱印で社頭でのみ頒布させて頂くものも御座いますので予めご了承下さい。
・御朱印によっては準備数が限定されるものも御座いますのでご了承下さいますようお願い致します。
・お受け頂いた御朱印についてのお問合せやご意見、不都合などがございましたらご遠慮なくお申し付け下さいますようお願い申し上げます。

神無月御朱印と御守の郵送対応について

新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から以下の通り書き置き御朱印を特別郵送にてお分かち申し上げております。各注意事項をご確認の上、お間違いのないようお申し込み頂きますようお願い申し上げます。


【特別対応実施期間】
当面の間(感染拡大防止の観点から、当面の間は書置きのみの対応とさせて頂く事を決定致しました。ご理解、ご協力の程宜しくお願い申し上げます)

【特別対応の内容】
・書き置き御朱印および御朱印帳(直接書き入れは承っておりません。)の郵送(ゆうメールによる代金引換限定)による頒布を実施致しております。
・皆様よりのお問い合せ、ご要望を多数お寄せ頂きました御守りの頒布を承っております。(御守りは数に限りがありますので、準備数の関係でお届け出来ない場合が御座いますので予めご了承下さいますようお願い致します。)
※代金引換に伴う諸手数料と郵送料は各自でのご負担となります。ご了承の上お申し込み頂きますようお願い申し上げます。

【お申し込み方法】
・はがきに下記事項をご記入の上、戸越八幡神社社務所宛てにご郵送下さい。
※送付先間違いを防ぐため、お電話でのお申し込みは承っておりませんので予めご了承下さい。
※申込はがきは返送致しませんので、申込内容の控えをとって頂くようお願い致します(コピーや画像保存等)。

<記入事項>
①ご氏名
②ご住所(御朱印郵送先の郵便番号もお願い致します。アパートやマンションにお住まいの方は部屋番号まで必ずご記入下さい。)
③ご連絡先電話番号
④ご希望の御朱印番号(御守り番号)と数量
(記入例: < 1>を1枚 < 2 >を2枚 < 12‐② >を1枚 <帳―①>を1冊 <守-①>を1体など)
※①~④の記入に不備があると、郵送できない場合もございます。記入漏れがないかご確認頂き、お申込み内容の控えをお取りいただいた上でご投函下さい。
※できる限り早くお手元に届くよう封入を進めておりますが、祝日やお申込み状況によりお時間を頂く場合もございます(最大2週間程度)。予めご了承下さい。

<宛先>
〒142-0041
東京都品川区戸越2-6-23
戸越八幡神社 社務所

<お問い合わせ>
戸越八幡神社社務所:03-3781-4186
ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。(受付時間:9時~16時とさせて頂いております。)


【御朱印番号】
※日付は吉日(一部を除く)でのお頒かちとさせて頂きます。予めご了承下さい。

▼〔 1 〕朱印

▼〔 2 〕青海波に千鳥

▼〔  3 〕戸越八幡神社

▼〔 4 〕幸せな神無月

▼〔 5 〕神無月限定御朱印『神縁成就』:朔日(ついたち)限定の為、日付は10月1日とさせていただきます。

▼〔  6 〕八の日限定御朱印:日付は送付日によって異なります(8日、18日、28日:送付日より前の最も近い8の付く日)
【 三つ巴紋色一覧 】八の日まいり

▼〔 7 〕noa氏 神無月特別御朱印

 

▼〔 8-① 〕浦野真樹氏・小倉正巳氏 特別御朱印『我越』

▼〔 8-② 〕浦野進氏・小倉正巳氏 特別御朱印『ここにおいで』

【お知らせ】
8-①・8-②の御朱印が品川ケーブルテレビでも紹介されました。
以下動画よりご覧いただけます。
品川区公式チャンネル しながわネットTV『三之助 我を越えて!夫婦で編んだ詩と絵本』

▼〔9〕猫田ぴろみ氏 神無月特別御朱印(夕焼け小焼け)

▼〔 10-① 〕noa氏 にゃまびえ特別御朱印〈悪疫退散〉(空色)

▼〔 10-② 〕noa氏 にゃまびえ特別御朱印〈開運厄除〉(桃色)

▼〔 11 〕大福御朱印日付は送付日によって10月11日、10月25日となります。

▼〔 12‐① 〕ケンポナシ御朱印【秋篇:初冬頃まで】〈作画:noaさん〉折り畳んだ状態でのお分かちとなります。
※画像右〈折り畳み時〉・画像左〈御朱印縦開き時〉
『鮮やかに色づき 実りの時を迎えた ケンポナシ みんなで慈しみ 育んできた宝物 想いと共に 繋いでゆこう』

▼〔 12‐② 〕ケンポナシ御朱印【秋篇:初冬頃まで】〈作画:猫田ぴろみさん〉
『樹氣満ちて明(あか)き記憶実に結ぶ』

▼〔 13 〕スポーツの日特別御朱印:日付は10月10日でのお頒かちとさせて頂きます。
『爽やかに健やかに光輝いて』

▼〔14〕葉月限定見開き御朱印:『3』と『4』二体分の見開きサイズ。「神縁成就」


【御朱印帳番号】全7種、毎月各先着30名様までの頒布とさせて頂きます。御朱印帳はお一人一冊までとさせて頂きます。
御朱印帳への直書きは承っておりませんが、御朱印帳をお申込み頂いた方には表紙裏にお名前の記帳と特別印の押印をしてお分かち申し上げます(以下画像参照)。御朱印帳をご希望の方は上記書置き御朱印を必ず一体以上お申込み下さい。御朱印帳のみの頒布は致しかねます。何卒ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。

《お名前書入れ参考》表紙裏面

▽<帳―①,②,③,④,⑦,⑧,⑨の場合>

 

 

 

 

 

 

 

 

▽<帳―⑤,⑥の場合>

 

 

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-①

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-②

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-③

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-④

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑤

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑥

 

 

 

 

 

 

▼〔 帳-⑦〕奉祝令和特別木製表紙

▼〔 帳-⑧遷座祭記念限定 昇龍御朱印帳(紺色)

 

▼〔 帳-⑨遷座祭記念限定 昇龍御朱印帳(青色)

 


【御守り番号】準備数に限りが御座います。お申し込み状況によりお届けまでに時間が掛かる場合や、お届け出来ない場合が御座います。予めご了承の上お申し込み下さいますようお願い致します。※勝守りの郵送受付はお申込み多数につき休止させて頂いております。ご了承下さい。

▼〔守-①〕身体御守<水色>

 

 

 

 

 


▼〔守-②〕身体御守<桃色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-③〕厄除御守<紺色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-④〕厄除御守<濃桃色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-⑤〕勝御守<紺色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-⑥〕幸福御守<空色>

 

 

 

 

 

 

▼〔守-⑦〕悪疫退散アマビエ木札御守り

 

 

 

 

 

▼〔守-⑧〕健康御守

 

 

 

 

 

▼〔守-⑨〕遷座祭記念 限定昇龍御守〈紺〉
 

▼〔守-⑩〕遷座祭記念 限定昇龍御守〈青〉
 


< 初穂料 >以下のとおり御朱印番号によって異なりますのでご注意下さい。
・  500円:1、2、3、4、5、6、7、8-①、8‐②、9、10、11、12‐②、13、御守⑦
・  700円: 御守ー①②③④⑤⑥⑧
・  800円:12‐①、御守ー⑨⑩
・1000円:14(二体分の為)


・1500円:―①、②、③、④、⑧、⑨
・1700円:帳―⑤、⑥
2000円:帳―⑦


【お問い合わせ】
・ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なく社務所までお問い合わせ下さい。

<戸越八幡神社 社務所>
電話:03-3781-4186
お問い合わせ受付時間:9時~16時

神無月特別御朱印について

令和4年10月1日以降も暫くの間は御朱印の書き置きでの対応を継続させて頂くこととなりましたので、ここにお知らせ申し上げます。
皆様におかれましては、何卒ご理解ご協力いただけます様職員一同心よりお願い申し上げます。


◆10月1日〜
・御朱印は全て書き置きでの頒布とさせて頂きます。直接書入れの御朱印の頒布につきましては、決定次第当HPにてご案内申し上げます。
発熱や咳の症状がある方の参拝はご遠慮いただいております。また、マスクの着用や境内にご用意しております石鹸での手洗いの徹底、ご自身での除菌対策を心がけて頂くよう引き続きご協力をお願いしております。


《一般参拝》
◆ご参拝頂けます。
※ご参拝前の手洗いをお願い致します。


《昇殿参拝》
◆一組様ずつご参拝頂いております。
※神殿内の席間を開けた上でご祈祷をお受け頂きます。
※平日のご祈願をご希望される方は電話もしくはFAXにてご予約を承っております。
※土・日・祝日は受付所にてお申し込みの上、お一組ずつ順番に御昇殿頂いております。


《授与所》職員はマスクを着用した上、一定の距離を取っての対応とさせて頂きます。

【御朱印につきまして】
当面の期間は書置きでの頒布とさせて頂きます。
書き置き期間中の御朱印に関しましては以下特別対応にて承っております。
<9月以前の限定御朱印
・ご希の方へは10月中もお分かち申し上げます。日付はすべて各月吉日とさせていただきます。授与所にてお申し付け下さい。
・特別対応実施期間中は、ご希望の方へは郵送(代金引換)にてお分かち致します。
※御朱印の郵送をご希望の方は、はがきに必要事項をご記入の上お申し込み頂く必要がございます。詳しくは御朱印ページをご確認下さい。
大福御朱印
・大福御朱印にお付けしておりました特製大福は数量限定にてお分かちさせて頂きます。尚、10月の大福御朱印日は11日、25
日で御座います。
※大福御朱印と一緒にお頒かちしております大福は、状況によっては頒布を見合わせて頂く場合が御座います。

誕生日限定御朱印
・御朱印の書置き対応期間中にお誕生日を迎えられ、誕生日特別御朱印をご希望される方はご参拝の上証明書をご提示いただければ、特別対応として書き置きの御朱印にお誕生日のお日付とお名前を書き入れてお分かちさせて頂きます。


◆朔日(ついたち)特別御朱印
10月1日の御朱印帳への直接書入れは致しません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

・10月1日《神縁成就》
八百万の神々と云われるように、森羅万象全ての存在に神が宿るという古来より連綿と受け継がれてきた日本人の心であり叡智。
全ては目に見えないところで繋がっているものです。
神様とのご縁、ご先祖様と家族とのご縁、人とのご縁、動物や植物など生きとし生ける存在とのご縁、モノ・コトとのご縁など数限りないご縁によって私達は生かされております。
目の前に顕れたままに囚われるのではなく、全てがご神縁によるものであると受け入れてゆくことが自身を輝かせ、感謝と思いやりの行動となって笑顔の和は広がってゆくのではないでしょうか。

※御神前にてご祈祷致しました書き置きを各日枚数限定でお頒かち申し上げます。
※お朔日のみ頒布限定数なく、ご希望の皆さまにお頒かちいたします。


◆大福御朱印<第2・第4火曜日>
・諸般の事情を鑑み、特製大福は数量限定にてお分かち申し上げております。
※行政による新型コロナウィルスに関わる発表などの状況によっては、大福の頒布を見合わせて頂く場合が御座います。

・10月11日、25日、<第2・第4火曜日限定>
《強運除災・健康笑福》
当社例大祭に合わせ頒布させて頂きました大福の文字を書入れたご朱印ですが、その後ご参拝の皆様より大変な反響をいただき
『是非もう少しお分かち頂きたい』とのお声を多数頂戴致しました。
いつどこにいても何が起こるか分からない時代と言われております。
こちらの大福御朱印は強運除災と健康来福をご祈願申し上げております。
※準備数が無くなり次第頒布終了とさせて頂きます。


◆八の日限定御朱印(中央の三つ巴の色が月毎に替わります)
八の日まいり

広大無辺のはたらきの様に、祈りを響かせる八の日まいり。

・10月8日、18日、28日
<開運招福>
八幡様にちなみ、八の付く日限定で直接御朱印帳にお書きしている御朱印ですが、特別対応期間中は書置きでの対応とさせて頂く予定で御座います。
上記日付以外での頒布は、ご参拝日に一番近い八の付く日付でのお分かちとさせて頂きます(例:ご参拝日が20日の場合は18日の日付の書き置き御朱印の頒布となります。)
※各日限定数を書き置きにてお頒かち致しております。


◆スポーツの日特別御朱印

《作画:猫田ぴろみ氏》
・10月1日~
“スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うと共に、健康で活力ある社会の実現を願う”という趣旨をもつスポーツの日。
令和二年に『体育の日』から名称が改められました。
競技の結果ではなく、まず何よりも他者を尊重するという精神性の向上が掲げられていることが重要であります。
思いやりや感謝、礼節の心と共に豊かな心が培われるスポーツを通して、また協力や応援を通して健康で清々しい笑顔の輪が広がってゆきますように。

※日付は全て十月十日でのお頒かちとさせて頂きます。


◆猫田ぴろみ氏 神無月特別御朱印『夕焼け小焼け』


≪作画:猫田ぴろみ氏≫
・10月1日~
猫田氏が描く三毛猫みーちゃんとちゃいろちゃん、ぶーちゃん達猫ちゃんの心あたたまる特別御朱印です。
※お書き置き見開きサイズ

【作者のことば】
子供の頃この曲を聴くと「お家にかえらなきゃ」と慌ててお家に帰った思い出の曲です。
秋の夕暮れはどこか寂しい感じがしますが、お友達と一緒に楽しく帰っているニャンズ達を見て、皆さんが温かい気持ちになったり懐かしい気持ちを感じていただけたらと思いながら描きました。

《猫田ぴろみ氏について》
猫をこよなく愛する知る人ぞ知る作家さん。思わず笑顔がこぼれるほっこりとした猫ちゃんたちを描き出してくれます。当社の月限定しおり、バースデーしおりの作画でもおなじみです。SNSでは愛猫ゆきにゃんの闘病記や猫保護施設の猫ちゃん達のイラストも発表。

〔▼愛猫闘病記 インスタグラム〕
https://www.instagram.com/yukinyan3104163

〔▼猫保護施設のねこちゃん達 インスタグラム〕
https://www.instagram.com/nekonekobeya

〔▼猫田ぴろみ インスタグラム〕
https://www.instagram.com/nekota_piromi_co


◆noa氏 神無月特別御朱印

≪作画:noa氏≫
・10月1日~
『みんなで大切に育てたもの 感謝の心で収穫しよう 大きな大きな実り つながって 育まれていたこと 実感できるよ』
noa氏作画による季節ごとの心温まるねこちゃんわんちゃんたちの姿を描いた特別御朱印です。
御朱印に登場するのは境内に暮らす猫ちゃんわんちゃん達です。(三毛猫みーちゃんや茶トラのちゃいろちゃん達)
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります。

【作者のことば】
秋は収穫の季節。色々な人達との繋がりがあって収穫を迎えられたのは本当にありがたい事だと思います。収穫の驚きとよろこびを感じられるようにと願いを込めて描きました。


【 コスモス〈にじのもりさん ウクレレ オリジナル曲〉のご紹介】
◆noaさんが絵を担当された音楽動画のご紹介です。
『にじのもり』さん配信。
作曲:SugaMori さん/作詞:ジンジャーさん /歌:にゃんこさん /絵:noaさん
コスモス【ウクレレ オリジナル曲】 配信:にじのもりさん


〔▼ noaさん インスタグラム〕
https://www.instagram.com/noa_hanagasumi/

〔▼noaさん ブログ〈花霞幻燈*ほわほわひとりごと〉〕
https://hana-gasumi.blog.ss-blog.jp


◆『戸越八幡神社のケンポナシ』特別御朱印〈
~共存共栄《自然に学び自然と共に元氣に》~

 

《作画:noa氏》・10月1日~初冬頃まで
〈鳥たち〉右上:カワラヒワ 左上:ゴジュウカラ 真ん中:カラスのかー助とかー子夫婦 右下:ジョウビタキ
〈野草たち〉左から、ワレモコウ、リュウノウギク、トトトギス、イヌタデ、オミナエシ
〈言葉〉『鮮やかに色づき 実りの時を迎えた ケンポナシ みんなで慈しみ 育んできた宝物 想いと共に 繋いでゆこう』

【作者のことば】
御神木のケンポナシさんが実りの時を迎える秋を、葉の色付きと共に戸越八幡神社の3大御猫様達や鳥や草花やニホンミツバチと一緒に、にぎやかに華やかに過ごしている様子を描きました。

▲こちらの御朱印は折りたたんだ状態でのお頒かちとさせて頂きます。折り畳むと半頁の御朱印サイズとなります。
※御朱印帳にお貼りになった際(外面〈画像右〉)、開いていただいた際(内面〈画像左〉)をご参照下さいませ。


《作画:猫田ぴろみ氏》
・10月1日~初冬頃まで
〈言葉〉『樹氣満ちて 明き記憶 実に結ぶ』

2人の猫大好きな作家さんが描くそれぞれのケンポナシと猫たちの心あたたまるイラスト。
樹齢300年とも云われるこの貴重な木とケンポナシの木に暮らすニホンミツバチ達を今後も末永く守り続けてゆく為に、
現在樹木医さんと中延日本蜜蜂保存会の皆さまのご指導・ご協力をいただきながら保護・育成に努めて参ります。

【 品川区指定天然記念物『戸越八幡神社のケンポナシ』】
戸越八幡神社のケンポナシについて

【 中延日本蜜蜂保存会 】
中延日本蜜蜂保存会 公式ホームページ


◆浦野真樹氏・小倉正巳氏 特別御朱印


≪ 詩:浦野真樹氏 絵:小倉正巳氏 プロデュース:浦野進氏 ≫
詩人・絵本作家の浦野真樹氏と各方面で活躍されるイラストレーターの小倉正巳氏。二人のご協力のもとに誕生した優しく心温まる特別御朱印です。
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります。

◆戸越八幡神社特別御朱印 「我越 がごし」◆
品川区・戸越八幡神社は、室町時代の大永六年(一五二六年)御創建と言い伝えられ、以来幾代にも渡り戸越の土地の守り神(村社)として護持されてきました。
二〇二六年に御鎮座五百年を迎える戸越八幡神社の特別御朱印を、この度ご縁をいただき、担当をさせていただきました。

【作者のことば】
〈詩:浦野真樹氏〉
「我越 がごし」という言葉は、「江戸を越えるという戸越の地名の由来から、大変なことがあっても今の自分・我を越えて幸せをつかめるよう、前向きに生きて行こうという想いをこめ」て名付けました。
現状、コロナで誰も今までに経験をしたことがない状況ですが、皆で乗り越えていきたいと願い、完成させていただきまい御朱印です。

〈絵:小倉正巳氏〉
「大変なことがあっても今の自分を越えて幸せをつかもう」という真樹さんの詩から、小さな女の子が未来を見つめ前に進もうとする気持ちを描きました。
花は幸せを、虹に見える背景は明るい未来を表現し、鳥はそこに導いてくれています。
そして戸越八幡神社のアイドル、三毛猫のみーちゃんも一緒に未来を見つめています。

〈プロデュース:浦野進氏〉
「あっ、なんだか今日はここの神社様に寄りたい」
いつもの散歩の途中、戸越八幡神社様の前を通ったときに、突然真樹さんが言い出しました。「どうぞ。お待ちしてましたよ」というように、穏やかな風が吹き、なんだか懐かしい気持ちのまま、初めての鳥居をくぐりました。お参りをすませて神職の皆様とお話させていただくうちに、「こちらの御朱印を真樹さんの詩で作らせていただきたい」と突然思いたち、禰宜様とご相談させていただき、神様に導かれるように御朱印のご縁をいただきました。
真樹さんが書いた多くの詩の中から、「我越」を選び、詩のイメージを優しく伝えてくれる小倉正巳さんに絵をお願いして完成いたしました。


◆浦野進氏・浦野真樹氏・小倉正巳氏 特別御朱印『ここにおいで』


≪ 詩:浦野進氏 絵:小倉正巳氏 プロデュース:浦野真樹氏 ≫
※見開きサイズ
※書置きのお頒かちとなります

【作者のことば】
〈詩:浦野進氏〉
今回の御朱印は、妻の浦野真樹初プロデュースで、絵は「我越がごし」と同じく小倉正巳先生に描いていただきました、

今回の詩のきっかけは、私が2021年7月にワクチン二回接種後の6日後に救急搬送され、約90日の入院をよぎなくされ、最初の二週間くらいは点滴祭り状態で、ほとんど動けず、自分の身体が思うようにならないつらさを体験しまして、入院中に、家族への感謝や、心配していただいた方々への感謝を改めて感じました。

そして同時に、虐待のニュースなど、つらい思いをしている多くの子どもたちのことがいることが、とても気になるようになり、
ある日神社で遊んでいる子どもたちの夢を見ました。その時に、誰かに「子どもたちのための御朱印を作ってよ」と言われた気がしたところで、目が覚めました。

それで、浮かんだ言葉の中のひとつが
今回の「ここにおいで」(ほか数詩)となります。

今回プロデュースの浦野真樹に見せたところ
「これは、子どもたちのためにも、御朱印にさせていただき、多くの方々にご覧いただいた方がいい。もしかしたら、つらい思いをしている方々の心に、少しだけでも寄り添えるかもしれないから。そして大人にも必要なは言葉だと思う」ということで、今回の御朱印とさせていただきました。

今回プロデュースの真樹いわく
「コロナでくるしんだあと、またオミクロン株が流行り、皆が心身ともに苦しい思いをしている状況だからこそ、子どもにも大人にも、この詩を届けたいと思います。
子どもの自殺など、ひとつでも悲しい出来事を減らせる助けになれたら嬉しいので、
ぜひ多くの方々に見ていただけたらありがたいです」ということです。

ここにおいでのここは、
家族でもあり、信頼できる友達や誰かでもあり、
皆を見守る神社などのことでもあると考えています。少しでも、皆様の心に寄り添えましたら嬉しく思います。

〈絵:小倉正巳氏〉
子どもだって大人だって、泣きたいときはあります。

そんなときに我慢せず泣いてスッキリすることも大切ですね。
そして誰かがそっと見守ってくれたら安心できます。
この絵のお母さんはあなたのお母さんやお父さんかもしれないし戸越八幡神社の龍神様かもしれませんね。
子どもは見た人皆んなが自分に重ね合わせられるよう顔を描きませんでした。


《浦野真樹氏について》
東京都出身。母への想いを込めた詩「かさぶた」で「こどものまど(鈴木出版)」の表紙を飾る。2017年「ひなまつりのないしょばなし(メイト)」で作家デビュー。2018年に初の詩画集「今日もうたたね-もやしが伸びた日-」刊行。
一時の母でもあり、美術館や図書館など各地で絵本の読み聞かせや詩のリーディングなども行われています。

《小倉正巳氏について》
千葉県出身。日本大学芸術学部美術学科卒業。船橋市在住。
「小さなりゅう」「オオカミ少年ドルフィ」シリーズなどの児童書や絵本を中心に、広告、装画、挿絵、パッケージ、TVなどで幅広く活動されるフリーランス・イラストレーター。
世界中の子供からお年寄りまで楽しめる絵を描くこと、そのために日々精力的に様々な活動に取り組まれています。

〔▼ 小倉正巳さんHP〈TEA TIME  WONDERLAND 〉〕
https://www.teatime-studio.com/bind/


◆悪疫退散・開運厄除 特別御朱印

 
≪作画:noa氏≫
noa氏作画。疫病を祓うとされるアマビエ様ですが、猫が大好きなnoaさんが描くとニャマビエ様に。
当社境内に住む地域猫ちゃんがモデルになっております。疫病退散と開運厄除けを祈念致しました特別御朱印。
アマビエ様木札守りも授与所限定にてお分かち致しております。

《noa氏について》
当社境内で行われる『一箱古本市&一部屋豆本市』での作品出展がきっかけでご縁を頂いた作家さん。豆本を始め絵本や挿絵など水彩画による心がほっこりとする作品を多く手掛けられております。猫が大好きということで、境内でのんびり暮らす地域猫ちゃんや当社のわんちゃん達を題材にした御朱印デザインをご提供いただいております。
※書置きでのお頒かちとなります。


◆月替わり神無月特別御朱印

 


・10月1日〜〈コウノトリ・ハト・フジバカマ・クズ・オミナエシ・イワシャジン〉
こちらは月毎の期間限定御朱印です。
季節の行事や風物詩を題材にしております。

特別対応期間中につき、10月1日現在書置きのみのお分かちとさせて頂いております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
下段は二体を見開きサイズでお受け頂いた場合のデザインです(見開きでお受け頂くと中央に『神縁成就』という言葉が入ります。)。


《受付時間》
・午前九時~午後四時 ※毎月朔日は土・日と同じ受付時間と

《御朱印をお受けになる皆様へ》
・特別限定の御朱印で社頭でのみ頒布させて頂くものも御座いますので予めご了承下さい。
・御朱印によっては準備数が限定されるものも御座いますのでご了承下さいますようお願い致します。
・お受け頂いた御朱印についてのお問合せやご意見、不都合などがございましたらご遠慮なくお申し付け下さいますようお願い申し上げます。

七五三詣りについてのご案内

この度はお子様の健やかなる成長の節目である七五三を迎えられまして、誠におめでとう御座います。

当神社では、土曜・日曜・祝祭日のご祈願につきましてはご予約の必要は御座いません。ご参拝当日に授与所にて受付をいたします。
お申込みいただきましたご家族様より順番に、お一組様ずつ心を込めてご祈祷申し上げます。(ご祈祷の所要時間は十分から十五分程度でございます。)
当日のお申込みの受付時間は、午前九時より午後四時までとさせていただきます。
ご希望の方は必ずご祈祷順番名簿(受付)にご記入いただいた上で、お申込み用紙にご記入いただきますようお願い申し上げます。

尚、平日または上記の受付時間外(四時以降など)のお詣りをご希望の方は、前日までにご予約いただきますようお願い申し上げます。
昇殿参拝の方には、千歳飴・七五三祝いの記念品をご用意してお待ちしております。

*安産祈願、初宮参りなど七五三詣り以外でのご祈願につきましても随時承っております。ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合せ下さい。
*ご参拝時の写真撮影は社殿内でも可能ですが、お待ちの方がいらっしゃる場合は撮影時間などご配慮いただけますようお願い申し上げます。


【 社務所 】03-3781-4186 〈受付時間:午前九時~午後五時頃まで〉


新型コロナウィルス感染防止のマスク着用につきましては、境内は屋外でも御座いますので各人、各ご家族様のご判断にお任せしております。
ご参拝の皆さまにおかれましては、何卒ご理解とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

神無月(十月)の誕生月特別祈祷について

昨年より始まりました、誕生月特別祈祷の神無月回(10月1日午後二時開始)の申込受付を9月30日午後4時まで承っております。
ご希望の方は下記注意点をお読みいただいた上でお申込み下さい。


【 誕生日 特別祈祷について 】

令和3年9月より各月の1日(お朔日)午後2時より、該当月にお誕生日を迎えられる方限定の特別祈祷を執り行っております。
ご神前にて神恩感謝の祝詞を奏上し、ご昇殿頂きました皆様のお誕生日を祝うと共に、ご先祖様より繋がれた命への感謝、日々の健康への感謝をご一緒にご祈念いただきます。
ご祈祷を通してお一人おひとりが、感謝の心と共に清々しい気持ちで日々の生活を過ごして頂くことで、感謝の輪が広がってゆくことを信じて神職一同心を込めてご奉仕申し上げます。
諸般の事情により人数は制限されますが、より多くの方にご参列頂けますことを願っております。
・誕生月特別祈祷は事前のご予約が必要です。
・ご祈祷を希望される方は、必ず以下の注意点等をお読み頂いた上でお申込みいただきますようお願い申し上げます。


〈 ご祈祷についての注意点 〉
ご参列の皆様には昇殿前の手洗い・消毒とマスクの着用〈夏季は気温等状況に応じて体調を最優先のうえ着脱していただく様お願いいたします。〉をお願い致します。
新型コロナ感染防止の観点より、拝殿の広さを考慮し各月先着15名様(※注1)までとさせて頂きますので予めご了承下さい。
ご祈祷開始時刻は各月1日午後2時※注2)です。ご祈祷の予約を開始時刻の10分前には境内手水舎前にご参集下さい。
ご祈祷を受けられました方には、特別御朱印と授与品(※注3)をお頒かち申し上げます。
尚、誕生月特別ご祈祷につき、当日にご本人様のお誕生日が分かるものをご持参頂くことをお申込みの条件とさせて頂きます。

特別ご祈祷をご希望される方は上記注意点をよくお読みいただき、申込み受付期間(※注1)と受付時間(※注4)にご注意の上、お電話もしくは社務所受付にてお申込み下さい。〈受付担当:二平(にへい)〉
尚、お申込み時に確認事項、伝達事項が御座いますので、Faxでのお申込みはご遠慮いただきます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


注1:お申込みの受付はご祈祷月の前の月1日午後1~開始し、限定のお申込み人数に達するまでとさせて頂きます。

注2:毎年1月のみ新年のご昇殿参拝により境内の混雑が予想されますので、特別ご祈祷日を1月31日とさせて頂きます。


注3:ご本人様のお名前を書き入れた特別御朱印と、各月限定の花福鈴、軽石御守、文香をお頒かち申し上げます。

注4:〈受付時間〉◆各月 1日:午後1時~午後4時 ◆各月 1日以外:午前9時~午後4時
【社務所電話番号】:03-3781-4186(受付担当:二平)


〈  誕生月特別ご祈祷 〉
・各月(1月を除く)1日午後2時より。 ※1月のみ31日午後2時~となります。
・各月にお誕生日を迎えられる方、先着限定人数さま(要ご予約)。
・初穂料:二千円~のお志をお願い致します。

▼誕生月特別御朱印(画像は8月の御朱印)と授与品